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雪組公演『ベルサイユのばら ーフェルゼン編ー』@宝塚大劇場 [宝塚のこと]

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大劇場近くのロッテリアにて朝食。
麺屋武蔵とのコラボ商品『麺屋武蔵ラーメンバーガー』のPOPを見て、驚愕。
麺をパティに仕立てたハンバーガーて…。
かつおダシの旨味香る特製スープ付きて…。
替え玉て…。
ロッテリアのスローガンは “ひとあじ違う ロッテリア” 。
納得。

腹ごしらえを済ませ、手塚治虫記念館へ。
企画展示室では『日本SF作家クラブと手塚治虫』が開催中。
星新一先生直筆の手塚治虫先生への追悼文(SFマガジンに寄稿)や、SF作家クラブ会員の方々が手塚治虫先生に寄せたメッセージ等が展示。
星新一先生は、とても味のある字を書くのですね。ちょっと読みづらい…(笑)
手塚治虫先生に寄せたメッセージの中には、難波弘之さんのものも。
難波さんのソロアルバム『Sense of Wonder』と、難波さんも参加しているフクシマレコーズの3rdアルバム『Vanilla』のジャケットは、手塚先生のイラストなんですよね。
そういえば、オーケンもSF作家クラブの会員だったような気が。
ん? 幽霊会員だっけ??


雪組公演『ベルサイユのばら ーフェルゼン編ー』千秋楽。
今回は、雪組のみの通常Ver. 。
アンドレは、まっつ(未涼亜希)。オスカルは、ちぎちゃん(早霧せいな)。
通常Ver. では、アンドレとオスカルの毒殺の場面がなくなった代わりに、フェルゼンとジェローデルの国境越えの場面が新たに追加されていた。
国境守備隊に阻止されるも、剣を抜き峰打ちでバッタバッタとなぎ倒し、国境の柵を蹴飛ばしてジェローデルと共にパリを目指すフェルゼン。
今までにはなかった、とてもアクティブなフェルゼン像に少々とまどったが、王妃を助けたい一心で国境守備隊と一戦交えるその姿は、なんていじらしいの。
そうなのだ。フェルゼンはとってもいじらしい男なのだ。
あぁ、やはりフェルゼンと王妃の場面の少なさが残念でならないぞ。
『フェルゼンとマリー・アントワネット編』ではなく『フェルゼン編』なのだから、王妃の出番が少ないのは仕方のないことかもしれないが、でもやっぱり2人が小舟に乗って愛を囁きあう場面も観たかった(1990年の花組『フェルゼン編』上演時にはあったのに〜)。
まっつアンドレとちぎちゃんオスカル、すごく良かったです。
とくに、まっつアンドレ!
なんというか、とても普通(これ、めっちゃ褒め言葉。だってアンドレは貴族ではなく平民なのだもの)なところがすごくイイ!
毒殺の場面がないまま今宵一夜の場面を観るのはなんだか物足りない感じなのだが、この2人にしか作り出せないであろう儚さがあって。
同じ役でも演じる人によって台詞の言い方、見つめ合い方、抱き寄せ方のひとつひとつが全部違うので、そういう違いを楽しむことができるのも役替わり公演や再演の醍醐味だと思う。

フィナーレの、第99期初舞台生ロケット。
彼女達はこの公演が終わったあと、組み回り(何班かに分かれて各組の公演に出演する)を経たのち、いずれかの組に配属されます。
同期全員揃って同じ舞台に立てるのも今日が最後なのだなぁと思いながら勝手に涙し、これまた勝手な親心でもってロケットをそっと見守る。
同期っていいですね。泣けますね。あたしとはまったく関係ないのだけど。
特別出演Ver. にはあった『小雨降る径』デュエットダンスはなく、そのまま『愛の柩』『オマージュ』へと続く。
またしても、黒燕尾の男役群舞の麗しさに絶句。

千秋楽では、退団者の挨拶があります。
今日観に来たのは、これが観たかったから。
退団者は、ソルーナさん(磯野千尋)。
同期生からの花束は、遥くららさんから。
あたしが初めてソルーナさんを観たのは、NHK BSで放送された花組の『ヴェネチアの紋章/ジャンクション24』だった。
『ジャンクション24』の、センチメンタル・ドリームの場面がカッコ良くて大好きで、何度も繰り返し観てました。
おとめをチェックした時、出身地のところに 愛知県名古屋市守山区 とあるのを見て、あたしと同じだ!と大興奮したことを今でもハッキリ覚えている。
市だけじゃなく区まで同じということが、とにかく嬉しくて。
あたしの中でソルーナさんは守山区民の誇り!でした。
キレのあるダンス。やさしい笑顔。
あたしが宝塚にハマっていた時、花組にはいつもソルーナさんがいた。
十何年ぶりかにヅカファンに出戻ったら、専科でバリバリ活躍中のソルーナさんがいた。
とてもうれしかった。
宝塚歌劇団に入団したからには、誰もが避けては通れない退団。卒業。
ソルーナさんのサヨナラを見届けることができて良かった。
ソルーナさんの人柄がわかるような、とても温かい挨拶でした。
「ラブユ〜♪」も聴くことができたし(笑)
ソルーナさん、永い間、本当にお疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
あたしの中でソルーナさんは、いつまでも守山区民の誇りです!


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