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結成30周年大祭! 筋肉少女青年館@日本青年館 大ホール [筋肉少女帯]

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日本青年館、久しぶり。
ずっと前に宝塚観にきて以来。
星組公演で、マリコさん(=麻路さき)主演の『イコンの誘惑』だった記憶。
調べてみたら14年前だった。そんなに経ってたか~。
ほんとだったら昨年ここに宝塚観にくるはずだったんだよなぁ。
宙組特別公演『ヴァレンチノ』を。
震災の影響で中止になっちゃって。
結局その後の振替公演も観に行けなかった。残念無念。


日本青年館にて筋肉少女帯のライブ。
場内は、平日にも関わらず大盛況。
筋少は24年前(20周年記念武道館ライブのパンフ参照)にもここでライブを。
2ndアルバム『SISTER STRAWBERRY』のツアーファイナル。
エディが筋少を脱退した日であり、橘高さんが筋少に加入した日でもあり。
で、月日は流れ、本日は結成30周年大祭。めでたい!
今こうして橘高さんとエディ(サポートではあるけれど)のいる筋少ライブが観れる幸せ。
バンドに歴史ありですね。

ものすごく楽しかった!
あたしの中での本日のMVPは、なんといっても橘高さんの大場久美子モノマネですよ!!
あの、ちょっと甘えるような声で「み〜な〜さぁ~ん ♪」(笑)
いやもうこれが生で聴けただけでホント大満足。観にきてよかった!
うれしかったなぁ。涙出るほど笑った。大場久美子モノマネ、マジ最高。

もちろんライブも結成30周年を祝うべく大いに盛り上がった!!
客電が落ち(定時にスタートしたから驚いた)、流れてきた登場SEはKISSの『雷神』。
「結成30周年を、祝ってくれよーーーっ!!」とのオーケンの叫びでライブスタート。
前半から畳み掛けまくりの、怒濤の2時間20分。
ホール公演だから大祭だからと特別気負った演出(縁のゲスト登場とか震え上がるほどレアな曲をやるとか)はないのに、余す所なくガッツリ盛り上げちゃう筋少の底力は恐るべし。
唯一の気負いは、辛うじて前後逆を免れたオーケンの金ピカ衣装ですかね(笑)
(どんな衣装か知りたい方は ライブDVD『心の折れたエンジェル』をぜひご覧下さい)
『踊るダメ人間』から始まり、『釈迦』で終わるセットリストもよかった。
今ツアーの流れを軸とした、定番曲盛り沢山の、まさにキラーチューン大会。
おいちゃんのキレ味抜群なカッティングに、橘高さんの速弾き超絶メロディアスギター。
ウッチーの重みあるベースに、煽ったり絶叫しつつもしっかり聴かせるオーケンの歌。
エディは豪快なピアノを聴かせる傍ら、こっそり奇妙な踊りを踊ったりしてて面白い。
必要以上に、これでもかとツーバスを踏み刻んでくる長谷川さんのドラムが大好きだ。
24年前の日本青年館ライブでラストにやったという曲『孤島の鬼』は圧巻のカッコ良さ。
筋少ってスゴいよね。20代前半の時にすでにこんな渋いプログレ曲演奏してんだから。
で、演奏力に磨きがかかり、さらにカッコ良くなった『孤島の鬼』が聴けるという贅沢!
『Guru 最終形』は筋少で演奏するのは久しぶりなんだよね。FOKでは聴いてたけど。
オーケンの歌声とおいちゃんのコーラスと淡い照明が見事に混じり合っててステキだった。
本編ラストが、拳を突き上げ熱く盛り上がる『労働者M』だったのもよかったなぁ。
この曲、たしかドテチンズ(オーケンとウッチーが中学の時に組んだバンド)でやったのがそもそもの始まりだよね。そこから空手バカボンを経て、野太い筋少アレンジに変化。
なんだかイイよね、こういうの。曲にも歴史あり。
内田雄一郎オンステージ『北極星の二人』では、なんと特殊効果を使用した演出が。
間奏の〈真っ白い雪が降っています〉のセリフに合わせ、ハラハラと舞い落ちる紙吹雪。
ステージ全体的にではなく、真ん中にだけ雪を降らせるあたりがなんとも渋い!
いやー笑った。昭和の香りだねぇ。沁み入るねぇ。ウッチーはこういうのが似合うねぇ。
ラスト3曲は凄まじく、息つく間もない熾烈な盛り上がり。スゴかった! 熱かった!!
『再殺部隊』で薔薇をくわえながら繊細なメロディを弾くエディ。お茶目だなぁ(笑)

MCでは、今まで筋少をやってきた中での一番の思い出をそれぞれ語ったりも。
「毎夜、橘高くんと乾杯するのが楽しくてしょうがなかった!」と、おいちゃん。
長谷川さんは「衝撃的だったのは、オーケンの小芝居(赤ちゃんプレイ)!」
オーケンの思い出は「MC中に後ろから太田に蹴られてステージから落ちたこと」(笑)
ウッチーは「橘高くんの、カッコいいギターソロコーナーの後の大場久美子のモノマネ」
橘高さんは、、、あれ? そういや橘高さんの一番の思い出って聞いてなくないか?(笑)
エディの話が面白かった。
「車道でゲロ吐いてたら内田にヘッドライトで照らされた」ことが一番の思い出だそうで。
それに対してウッチーが「ゲロ吐きながらピースしてた」と補足。
どっちもどっちだ(笑)


大充実のツアーファイナル。
新旧どちらの楽曲も楽しめる素晴らしさ。
筋少に出会えて良かったと思う。
思春期を思いきり拗らせ(おかげで高校すら行けなかった)、その後も挫折しまくりで未だ何者にもなれてないあたしだけど、数あるバンドの中から筋少を選んだセンスの良さはなかなかのもんよね、と自分で自分を褒めてあげたい。いやマジで。
筋少は来年、デビュー25周年。
オーケンも「来年はデビュー25周年で盛り上げるであろう!」と予言してたので楽しみ。
結成30周年、おめでとうございます。
これからも、ライブでたくさん会えますよう。
あと、橘高さんの大場久美子モノマネもたくさん観れますよう(笑)
筋少、ありがとう。
大好きだ。

◎セットリスト
1 . 踊るダメ人間
2 . サンフランシスコ
3 . 日本印度化計画
4 . 家なき子と打点王
5 . 夜歩くプラネタリウム人間
6 . これでいいのだ
7 . ワインライダー・フォーエバー
8 . レセプター(受容体)
9 . 孤島の鬼
10. Guru 最終形
11. イワンのばか
12. カーネーション・リインカネーション
13. ロシアンルーレット・マイライフ
14. 労働者M
~アンコール~
15. 新人バンドのテーマ
16. 北極星の二人~内田のラブソング~
17. 再殺部隊
18. ツアーファイナル
19. 釈迦

 

第7回 東京うたの日コンサート@Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE [大槻ケンヂ]

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台風4号(グチョルというアジア名はどうかと思う)が関東地方に接近する中、渋谷へ。
Mt.RAINIER HALLは、とても好きな会場。
椅子(傘立て&ドリンクホルダー付き)の座り心地も良いし、ステージもとても観やすい。
『文藝別冊 総特集・いしいひさいち 仁義なきお笑い』 を読みながらまったり開演待ち。
『がんばれ!! タブチくん!!』は映画館で観たし(同時上映なんだったか全く覚えてない)、
『おじゃまんが山田くん』も好きでテレビでよく観てた。そういう世代です。
作家陣による寄稿ページがおもしろくて(とくに西原理恵子)、笑いを堪えるのに必死。
アニメは観てたけど漫画は読んだことないのよね、じつは。
ドーナツブックス 、買ってみようかな。


東京うたの日コンサート
それはもう楽しみにしておりました。
昨年(オーケン、ROLLYさん、ダイアモンド☆ユカイさん)があまりに楽しかったので。
今年はオーケン、ROLLYさん、ウルフルケイスケさんの3人。
前半はそれぞれのソロ、少し休憩をはさみ、後半は3人でセッションという二部構成。

まずは3人一緒に『20th Century Boy』(日本語歌詞) で華やかにスタート。
豪華ですねぇ、この3人が並ぶと。
オーケンとケーヤンは同い年なのね。ROLLYさんはちょっとだけ年上。ROLLY先輩。

トップバッターは、オーケン。
アコースティックギターで弾き語り。
バラエティに富んだ選曲に、曲解説付きのおもしろMC。
手拍子にめげず頑張ったり、コードを思いっきり間違えて途中から堂々とやり直したり。
弾き語り初心者ながらも、もれなく場を盛り上げちゃうのがオーケンのすごいところ。
後でROLLYさんが「アングラで、中津川フォークジャンボリーみたいな感じ」と(笑)
昨年は長井ちえさんがアコギを弾いてオーケンは歌に専念だったのに、今年は1人ですよ。
いやー、なんだか感慨深いものがありますねぇ(笑)
オーケンの眼鏡姿に萌え萌え。
◎セットリスト
1. 死んでゆく牛はモー
2. 香菜、頭をよくしてあげよう
3. Fly Me to the Moon
4. 揉み毬
5. ノゾミ・カナエ・タマエ
6. あのさぁ

お次は、ケーヤン。
エレキギターで弾き語り。
生で観るのもソロでの歌声を聴くのも初めてです。
手拍子あり、コール&レスポンスあり、ギターソロありの、ノリノリなロックンロール!
めちゃめちゃ盛り上がった。
ニコニコ笑顔で弾き語るケーヤン、かっこいいぞ!
ギターソロの前に必ず「ギターソロ!」と言ってから弾くとこもステキ(笑)
『スウィート・ホーム大阪』『スウィート・リトル・ロックンローラー』など5曲程演奏。
どの曲もよかったなぁ。まっすぐな歌声も。
ROLLY先輩とは実家が近いんだそうです。

続いて、ROLLYさん。
昨年に引き続き、ギターシンセサイザーとボーカル用エフェクターを駆使しての弾き語り。
AKB48『10年桜』、石野真子『狼なんか怖くない』、『荒城の月』といった有名な曲や、
オランダのロックグループ(フォーカスだったかな?)の代表曲など、盛り沢山な内容。
LED ZEPPELIN『Rock And Roll』での “ジミー・ペイジごっこ” に、場内は拍手喝采。
まったく、ROLLYさんはスゴイな。
歌声だけじゃなく、なんと表現豊かなギターの音色。
「ギターは感情を表現するもの」と言っていたが、ほんとだね。
“ギターで歌う” をたっぷり堪能。
すごくおもしろかった。
ところで、ROLLYさんは相変わらずのツルスベお肌。
なんか特別なお手入れ方法でもあるんだろうか。気になる。

最後は、3人で昭和歌謡を歌いまくり。
まさか『黒の舟歌』があんなに盛り上がるとは(笑)
サビの、♪ ROW & ROW〜を会場一体となって野太くコール&レスポンス。
集会やデモでシュプレヒコールしてるかのような、異様な盛り上がり(笑)
『また逢う日まで』で、こっそり尾崎紀世彦のモノマネしてるオーケンがかわいかった。
アンコールではオーケンの呼びかけによりスタンディングで大盛り上がり、大団円で終了。
なんとケーヤン、台風接近中にも関わらず自転車で来たらしい。
無謀にもほどがある(笑)
◎セットリスト
1. あなただけを / あおい輝彦
2. ルージュの伝言 / 荒井由美
3. 黒の舟歌 / 長谷川きよし
4. グッド・ナイト・ベイビー / ザ・キングトーンズ
5. また逢う日まで / 尾崎紀世彦
〜アンコール〜
6. まいどハッピー / ウルフルズ

今回もものすごく楽しかった。
昭和歌謡はいいですなぁ。大好物です。
昨年はペアセッションがあったけど、今年はそれぞれのソロがたっぷり。
タイプの違う同年代の3人だからこそのおもしろさがあってイイよね。
また来年もやってほしいな。
ぜひ、お願いします。
それにしても、台風すごかった。
帰り道、正面からの突風を受けビニ傘の骨組みがグニャリと曲がるも無事に帰宅。
レインブーツ履いてって正解だったな。
自転車乗ってきたケーヤンは大丈夫だったのかしら?(笑)


結成30周年記念&「筋少動画」発売ツアー!筋肉少年少女隊@渋谷O-EAST [筋肉少女帯]

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予算不足でなかなか買えなかったリストバンドとマフラータオルをやっと購入。
シンプルかつ堂々としたデザインだよなぁ。
オーケンTシャツも購入。オーケンネコかわいい。


原宿駅から歩いて渋谷O-EASTへ。
途中にあるNHKホール前には、選ばれしモノノフ達の姿が。
思ってたより女性が多くてびっくり。
ももクロちゃんのライブ、一度生で観てみたい。


盛り上がりまくった恵比寿リキッドルームのライブから1週間。
今回も筋少はスゴかった。
エンターティナー爆発のステージ。
1曲目が『じーさんはいい塩梅』というビックリ仰天の演出に、会場中がどよめいた(笑)
いそいそと楽器を置き、マイク片手にニコニコとカラオケを歌うアラフィフおじさん達。
戦闘態勢に入り熱気立ってたフロアは一気にほのぼのモードへ。
登場SEが『聖地エルサレム』だったから緩急の差がハンパなくて、もー笑いが止まらない。
キラーチューン『サンフランシスコ』でフロアの盛り上がりは再沸騰。
橘高さんとエディの迫力ある演奏バトルの様子を今日初めてじっくり観たというオーケンは「髭(エディ)と金髪(橘高さん)が悶絶しててすごくイイネ!」と大絶賛。
「音楽を感じ合ってるんだよ」とエディ。カッコいいーーーっ!
エディは橘高さんがメロディアスなソロ弾いてる時に、一緒にドレミで歌ってるんだそう。
バトル中にそんなことやってるとは知らなんだ。スゴい。今後はエディの口元にも注目。
つるべ打ちで畳み掛けてくる定番・レア織り交ぜた選曲に一体となって盛り上がるフロア。
長谷川さんドラムでの『月とテブクロ』に大感動(4年前に聴いた時は真矢さんだった)。
間奏(特に橘高さんの唸り)がカッコいい。ヘヴィで変拍子な音が渦巻く圧倒的な演奏力!
『青ヒゲの兄弟の店』ではオーケンとおいちゃんのデュエットを久々に堪能、
『香菜、頭をよくしてあげよう』で嬉しそうにアコギ弾きながら歌うオーケンにほっこり、
『再殺部隊』の間奏でクルッと回ってみるも全くステーシーに見えないオーケンに爆笑、
『パリ・恋の都』では、仲睦まじいウッチーと橘高さんの姿にニヤニヤ。
今回の目玉は、やはりオーケンの衣装ですかね(笑)
前日に “チャイハネ” で買ったというポンチョのような黒い服。
「実写版『火の鳥』みたい(笑)」と自らネタにしてたけど、いわゆる貫頭衣? みたいな?
あたしの位置からは上半身しか見えなかったので全体像はわからず。
橘高さんからは「ジュデュイ・オング?」みたいなこと言われてた(笑)
世代ですなぁ(笑)


筋少のライブは本当に楽しいな!
予定調和に陥ることなくお客を楽しませてくれる。そこが筋少のスゴいところ。
プログレ曲の演奏力がハンパなくてカッコいい。
昔やってた “兄貴ナイト” や “子供ナイト” みたいに “プログレナイト” もやればいいよ。
あと “カルトナイト” も。筋少のカルトな曲ばかりやるライブ。絶対観に行くし。
チャイハネ 懐かしい。20代の頃は好きでよく買いに行ってたなぁ。あと チチカカ とか。
オーケンはかわいいよね。
「新しい衣装でメンバーやお客さんを驚かせようと思って何度も試着して〜」って。
もうその姿を想像するだけでキュンキュンくる。
たとえその結果、火の鳥やエコオヤジになったとしても(笑)
そういや、アンコールで付けてたヘアーバンド(お花のコサージュ付き)。
やっぱりアレは、レインボーマンをイメージしてるんだろうか?(笑)
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次はツアーファイナル、日本青年館だ!

◎セットリスト
1 . じーさんはいい塩梅
2 . サンフランシスコ
3 . ツアーファイナル
4 . 家なき子と打点王
5 . 夜歩くプラネタリウム人間
6 . これでいいのだ
7 . レセプター(受容体)
8 . そして人生は続く
9 . サイクリング
10. 月とテブクロ
11. 世界中のラブソングが君を
12. イワンのばか
13. カーネーション・リインカネーション
14. ロシアンルーレット・マイライフ
15. 若いコとドライブ〜80'sから来た恋人
〜アンコール〜
16. 青ヒゲの兄弟の店 (アコースティックVer.)
17. 香菜、頭をよくしてあげよう
18. 再殺部隊
19. 釈迦
20. パリ・恋の都

   

あっぱれ梅雨晴れ!〜音楽は世界だ!〜@吉祥寺スターパインズカフェ [音楽のこと]

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あまりに濃すぎるこのメンツ。
そして、間違いなく楽しめる!と断言できてしまうこのメンツ。
スターパインズカフェに来たのは1月の “ベラポンプアワーオールスター戦” 以来かな。
チキンカツサンド、でらうま。

まずは、 ▲s(ピラミッドス) から。
初体験です。バンド名の読み方がわからなかった。▲s と書いて、ピラミッドス。
全員、動物のマスクを被って登場。
視界狭そうクラリネット吹きづらそうで、まごまごしつつ演奏する姿がなんともかわいい。
1曲演奏したらすぐ動物マスク脱いでたが、誰も彼も顔が濃い!! (笑) え、日本人ですよね!?
日本のみならず海外でも人気で、つい先日、バルカン半島ツアーを終えたばかりとか。
おもしろかった! 賑々しい人達って大好きだ。
小道具仕込んでたり、客席を練り歩きながら演奏したりと、エンタメ性も抜群。
ポップでキャッチーで親しみやすいジプシーミュージック。
グループサウンズの懐かしさとコミックバンドの滑稽さを兼備するジプシー楽団、かな。
残念ながら今回はなかったけど、次回はぜひベリーダンサーとの共演で観てみたい。

続いて、渋さ知らズ。
渋さを観るのは3回目。久しぶりだ。3年ぶりぐらい?
今回のメンバーは、tp.辰巳光英、as.立花秀輝、ds.磯部潤、pf.山口コーイチ、ts.佐藤帆、
b-sax.鬼頭哲、per.山本直樹、bass.不破大輔、と、ゲストに久住昌之。
ダンサーもいない、ふんどし姿でお馴染みアジテーター役の渡部さんもいない少人数編成。
ダンドリストである不破さんは、ステージ後方でコントラバス弾きながら指示を。
大所帯の渋さしか観たことないから少々寂しい気もしたが、まったくそんなことはなく。
ホーンセクションが一斉に好き勝手に吹き始めた時の騒々しさといったら、もう!(笑)
ゲストの久住さん(『花のズボラ飯』『孤独のグルメ』原作者として有名)もよかった。
ギター弾きながらニコニコ歌ってくれた歌がもう最高で。最高に歌詞がくだらなくて(笑)
圧倒的な凄まじい演奏で怒濤のように音が吹き荒れた、ノンストップの1時間弱。
ラストは『火男(ひょっとこ)』で、ドンチャンして終了。
楽しかった! やっぱものすごくおもしろい!!
どんな編成でも渋さは渋さだ!


久住さんが歌った3曲のうちの1曲がこちら『猛烈にUNCOが死体』。いやぁ、笑った。


こちらは渋さ知らズの代表曲『火男(ひょっとこ)』。

最後は、ヒカシュー。
セットリストは、先月観に行った渋谷ラ・ママの時とほぼ同じ。
坂出さんと清水さんの髪が短くなっててさっぱりしてた。
少々声が辛そうな感じではあったが、巻上さんのヴォーカリゼーションはさすがの一言。
気持ちよく不協和音を奏でる三田さんに、エアギターで対抗する清水さん。かわいい。
ワイルドでどっしりとした佐藤さんのドラムに、ニコニコ無邪気にベースを弾く坂出さん。
とにかく観てて楽しいのよね、ヒカシューは。
計算された上で、それぞれが思うがままに演奏を楽しんでる。
清水さんが次の曲のきっかけ出してるのに、わざと違う曲をやる巻上さん(笑)
相変わらずのフリーダムさ。
変なおじさん5人組。
いいですねぇ、ヒカシュー。


実に中身の濃いライブだった。
月曜日からグッタリ(笑)
ヒカシューと渋さは去年から何かと共演することが多いらしく、今年はFUJI ROCKでも。
“ゴジラ放射能ヒカシュー” で。詳細はこちら → ヒカシューBlog
今日のライブは、どれもこれもFUJI ROCKで観たらより一層楽しめそうな出演陣だったな。
FUJI ROCK、一度も行ったことないんですけどね。


結成30周年記念&「筋少動画」発売ツアー!筋肉少年少女隊@恵比寿リキッドルーム [筋肉少女帯]

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『筋少動画01』、おもしろかった!
あたりまえのことだが、みんな若い!!
橘高さんの、大場久美子モノマネは最高だ。
ぜひ生で観てみたい。O-EASTか青年館でやってくれないかしら。
『ONLY YOU』は筋少でも演奏してたんだねぇ。これも生で聴いてみたい。
昔も今も変わらず筋少は筋少のままなのだなぁと、ちょっとしみじみ。ステキじゃないか。
変わったことと言えば、オーケンがちょこっとギター弾けるようになったことかな(笑)
内田監督、ぜひ続編もお願いします。



大阪、名古屋と続いた今ツアーも東京編に突入。
東京では、今年初ワンマン。
イレギュラーすぎるほどの展開とセットリストだった名古屋ライブを教訓に、
さらなるバッチコイの心構えでのぞんでみたが、またしてもやられてしまった。
登場SEなくゾロゾロとメンバー登場し、おもむろに『孤島の鬼』が始まるという展開。
「若いV系みたいな始まり方(笑)」と、オーケン。若いV系ってそうなの?
筋少らしからぬ地味〜な始まり方にも関わらず、フロアはのっけから大盛り上がり!
毎度毎度、あの手この手で楽しませてくれます。
まったく、筋少、やりおるのぅ。
『パリ・恋の都』を除けば、演奏曲は名古屋とまったく同じ。
が、同じ曲でも同じにならないのが “生” の良さ。
とくに『アメリカン・ショートヘアーの少年』は文句なしの素晴らしさだった。
〈金色夕陽に 昇ってゆくよ もう一度 生まれて来る時は 銀の横笛 吹いてあげよう〉
物悲しい歌詞世界、雰囲気たっぷりのオーケンの歌声、重厚感ある演奏、夕暮れ色の照明。
このすべてが相乗効果となって混ざり合い、ひとつになった時の一体感といったら、もう!
ものすごくよかったなぁ。
名古屋で聴いた時に味わったものとは異なる感動。
最高ですよ。これが、同じ曲でも同じにならない “生” の良さってやつですよ!!
あぁ〜やっぱりリキッドルームの照明はイイですねぇ。大好きです。
『世界中のラブソングが君を』では、とびっきりの笑顔で演奏するおいちゃんに釘付け。
突如始まったオーケンダムスの大予言に合わせ神秘的な曲を即興するエディと長谷川さん。
おどろおどろしい曲だった(笑) さすが Thunder You Poison Viperだ。息ピッタリ。
オーケンのギター伴奏で一緒に歌おう『ひまわり』では、鉄板ネタ『シクラメンのかほり』に加え、おいちゃんが高校生の頃に作ったという歌をオーケンがちょこっと弾き語り。
♪ ライブハ〜ウス、ラブハ〜ウス(笑) どんな曲か気になる方は『筋少動画』をご覧あれ。
『北極星の二人〜内田のラブソング〜』は今日も「雄様〜!」コールが飛び交い拍手喝采。
サイリウムの光が似合いそうな盛り上がり。
でもやっぱりウッチーはどこか胡散臭いのよね(笑) そこもウッチーのいいところ。
AKB48の総選挙に触発され「センター争奪戦をやろう!」と言い出すオーケン。が、
オーケン 「俺も長いこと筋少でセンターやってきたけど、、、」
橘高さん 「若干、下手にずれてるけどな!」
おいちゃん「今、センターは長谷川くんだから!」
至極もっともな2人のツッコミに場内は大爆笑。
その通りだと思います(笑)


つくづく “生” っていいなぁと思えたライブ。
CD聴いたりDVD観たりしてるだけでは決して味わえない刺激よね。
アンコールでおいちゃんが着てた物販Tシャツがステキだった。ダメージ加工してあって。
翔やんがよくやってるのであたしも何度かやったことあるけど、おいちゃんのようにサイドにもダメージ加工入れてみるのもイイなぁ。かっこいい。今度やってみよう。
オーケンのMCを聴いてて気が付いたことがひとつ。
あたしは “フケ専” だったんだな。
昔のV系なオーケンよりも、今のオーケンの方がステキだと思うもの。
そんなに年齢離れちゃいないから妙な感じはするけども。 “フケ専” バンザイ。
今回も楽しかった。
次は、渋谷O-EASTだ!

◎セットリスト
1 . 孤島の鬼
2 . サンフランシスコ
3 . ツアーファイナル
4 . 家なき子と打点王
5 . 夜歩くプラネタリウム人間
6 . ワインライダー・フォーエバー
7 . レセプター(受容体)
8 . そして人生は続く
9 . サイクリング
10. アメリカン・ショートヘアーの少年
11. 世界中のラブソングが君を
12. 釈迦
13. カーネーション・リインカネーション
14. ロシアンルーレット・マイライフ
15. 若いコとドライブ〜80'sから来た恋人
〜アンコール〜
16. ひまわり
17. 子犬にしてあげる (アコースティックVer.)
18. 北極星の二人〜内田のラブソング〜
19. 再殺部隊
20. パリ・恋の都
21. イワンのばか


相対性理論 presents 『位相Ⅰ』@Zepp Tokyo [音楽のこと]

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入り口に飾ってあったお花の並びがステキ。
6月27日発売ももクロちゃんニューシングル『Z女戦争』の作詞作曲は、ティカ・α。
ティカ・α(アルファ)とは、やくしまるえっちゃんが作詞作曲をする際に使う名義。
曲のアレンジは、栗コーダーカルテットの近藤研二さんが担当。
山Pの『愛、テキサス』は、作詞:ティカ・α、作曲:永井聖一、編曲:ティカ・α/永井聖一。
どちらもイイ曲です。


『Z女戦争』。乙女の決意がたっぷりと詰まってて、えっちゃんワールド全開。


昨年9月以来の、相対性理論。
前日に、参加メンバーについてのこんな発表がありまして。 
ナタリー - 相対性理論が新曲公開、ライブは真部&西浦不参加の新編成
驚きました。が、【相対性理論のメンバーは流動的である】との言葉にとくに動揺もなく。
昨年発行された ユリイカ11月号 特集*やくしまるえつこ を読めば納得、というか。
すでにこの本に【相対性理論のメンバーは流動的である】って書いてある。
ただ、相対性理論で真部さんのベースと西浦さんのドラムが聴けないのは寂しい限り。


雨の中、Zepp Tokyoへ。
中に入ると、カメラがいっぱい。どこかで放送されたりするのかしら。
フロアは人でギュウギュウ。熱気がこもっててものすごく暑い。
ヤングの方がいつもよりかなり多く、ん? 客層変わった?? という印象。

とてもアグレッシブなライブだった。
なにもかも、すべてにおいて。
今までは “じっくり静観” スタイルが主流だった相対性理論のライブ。が、今回は違った。
のっけから、フロアがあんなに熱気立って波打ってるのは初めて観た!(笑)
じっくり静観するライブ(だからと言って盛り上がってない訳ではない)も好きだけど、
こういう盛り上がりを見せる相対性理論のライブってのも好きだなぁ。とても新鮮。
1曲目から『スマトラ警備隊』が来るとは! 攻めてるね。攻めのセットリストよね。
次から次へと聴きたかった曲のオンパレードで、テンション上がりまくり!
音源化はされてないがライブではお馴染みの『ほうき星』も、かわいくて大好きな曲。
新曲も、えっちゃんソロ曲『ノルニル』も、山Pに提供した『愛、テキサス』も聴けた!
最初、ベースとドラムが違うことによる音の違和感をものすごく感じたのだけども、
ロック寄りにシフトチェンジしたかのような “攻めの演奏” に、それも徐々に消え去った。
えっちゃんの歌声がいつもよりも力強くて驚いた。そんなえっちゃんもステキ。
永井さんのギターにも勢いあったなぁ。かっこよかった。
インプロも今まで以上に多め。『ムーンライト銀河』序章のインプロは10分強もあり圧巻。
この曲は照明もすごく綺麗。ミラーボールの放つキラキラの光はまさに銀河のよう。
えっちゃんが不思議な光る棒を使ってテルミンみたいな音を出してたのもおもしろかった。
パソコンと連動してて、棒の高さや向きを変えると音も変わる。なんだろあれ。興味津々。
相対性理論ライブの魅力のひとつである、謎めいた言葉を呟くだけの、えっちゃんのMC。
「今日は、転入生を紹介します」からの、『学級崩壊』への流れ。
これには参った。シビれちゃいました。言葉と曲のチョイスが素晴らしすぎる。
メンバーは流動的であり、新編成であり、今までとは違うってことだよね。
うまく言えないが、相対性理論は新たなステージに突入したのだなぁと確信したですよ。
昨年9月のライブでのラスト曲前MC「ついてきて」も、実は伏線だったのかも?
勝手な解釈だし、深読みのしすぎかもしれませんが。
相対性理論の、やくしまるえっちゃんの、こういうセンスも大好きなのですよ、あたしは。
いやぁ、楽しかった。
今後の活動がますます楽しみ。

◎セットリスト
1 . スマトラ警備隊
2 . 気になるあの娘
3 . 人工衛星

 「今日は、転入生を紹介します」

4 . 学級崩壊
5 . LOVEずっきゅん
6 . 小学館

 「パンはパンでも、入り口はひとつ、出口はふたつ、これな〜んだ?」

7 . Q/P
8 . ミス・パラレルワールド

 「東京、テレポ〜ト」

9 . 新曲

 「あ〜、あれ、終電だったのかなぁ」

10. ノルニル
11. ほうき星
12. ムーンライト銀河

 「結婚、おめでとう」

13.  愛、テキサス

 「アミーゴ」

〜アンコール〜
14. QJPCAM ~ ペペロンチーノ・キャンディ

 「おやすみ」


ステーシーズ 少女再殺歌劇@全労済ホール/スペース・ゼロ [芝居のこと]

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『ステーシーズ 少女再殺歌劇』を観てきた。
パンフレットの三者インタビュー記事(田中れいなさん × 末満健一さん × オーケン)にも書いてあったけど、ゾンビものとアイドルって本当に相性抜群だと思う。
アイドルとは、少女の持つ可憐さと儚さを最大限に生かした存在なのだなとつくづく感服。
故に、絶望渦巻く中の一縷のハートウォーミングな部分がより一層きらめくというか。
とにかくその佇まいが素晴らしかったので、個々の力量の差はあまり気にならず楽しめた。
ニアデスハピネスの笑い声がまた良くて。たまりませんな。あれはイイ。
歌もよかった。田中れいなさんの『再殺部隊』とかね。いい声だ。
ただ、本業のダンスやフォーメーションの取り方の緩さが全体的に感じられたのは残念。
ビシッと決まってない。あたしが観に行った日がたまたまそうだっただけかもしれんが。
ラストの詠子と渋川のシーンは見応えあったなぁ。
ストーリーは、設定が違う部分もあれど “原作のダイジェスト版” といった印象。
末満さんの “オーケンLOVE度” がわかります。
マイルドになってる分、少々物足りなさを感じたり。
でもこれ以上は間違いなく客席にいる何百人もの人達を敵に回す事になってしまうね(笑)
それにしても、工藤遥さん、かわいいですね。
あの輝きはすごいな。才能だ。
これから「モー娘。では誰が好き?」と訊かれた際には即座に「くどぅー!」と答えよう。


舞台を観てて、ふと頭をよぎったのがアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』。
何気に共通点(少女、一種のゾンビ状態、グロかわいい、話が重暗い)があるなぁ、と。
内容はまったく違いますけども。
少女の感情エネルギーってのは凄まじいものがある。あたしは大好きですよ。
オーケンの小説『ステーシーズ少女再殺全談』『縫製人間ヌイグルマー』をもしアニメ化することがあれば、ぜひこの『まどマギ』スタッフでやって欲しいなぁと勝手に思う。
『まどマギ』、秋には劇場版も公開予定。 → 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

三柴理 SATOSHI MISHIBA “FAVORITE ANIME SONGS COVER PIANO SIDE” 発売記念インストアライブ@タワーレコード渋谷店B1 【STAGE ONE】 [音楽のこと]

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エディがアニソンをカバー。収録曲は、
1. God only knows 第三幕 [ “神のみぞ知るセカイ” OP]
2. Scarlet Ballet [ “緋弾のアリア” OP]
3. Perfect-area complete! [ “バカとテストと召喚獣” OP]
4. STRAIGHT JET [ “IS(インフィニット・ストラスト)” OP]
5. only my railgun [ “とある科学の超電磁砲(レールガン)” OP]
6. LEVEL5 -judgelight- [ “とある科学の超電磁砲(レールガン)” OP]


昔懐かしのアニソンではなく、最近のアニソンをカバーですよ。
いやぁ、びっくり(笑)
オーケンからは「秋葉のモーツァルトだね!」と言われたそうで(笑)
この中で観た事あるのは “とある科学の超電磁砲(レールガン)” だけだなぁ。黒子かわいい。

で、本日はタワレコ渋谷店B1のSTAGE ONEにてアルバム発売記念のインストアライブ。
STAGE ONEに来たのは初めて。ライブハウスのような空間。照明はかなり物足りないが。
スタンディングかと思いきやお座席ありでまったりと。50〜60人ぐらい来てたかな。
司会の方とのトークをはさみつつ4曲演奏。
すごくよかったー。
エディの要望に応えわざわざ運び入れたというグランドピアノの生音で堪能するアニソン。
何十曲とあった候補の中からアレンジしがいのある曲を自ら選び「アニメファンをがっかりさせないよう原曲のイメージを残しつつピアノ1本で弾くことにこだわった」と、エディ。
打ち込み系のアップテンポな曲をピアノ1本で表現するのはかなり大変だったとか。
「30日ぐらい練習して1日で録ったけど手が痛くなっちゃって整骨院に通ってる」とも。
たしかに左腕が辛そうだったな。大丈夫かしら。筋少ライブも控えてるからちょっと心配。
しかし生ピアノはやはり良いね。迫力が違う。なんと贅沢。
表情あるエディの音色もステキだった。
ちなみにエディの好きなアニメはディズニー映画の『ファンタジア』だそうです。

◎セットリスト
1. God only knows 第三幕
2. Scarlet Ballet
3. only my railgun
4. LEVEL5 -judgelight-


タワーレコード渋谷店といえば、先月6日に行われたオーケンのサイン会。
行ってきました。
緊張したなぁ。
緊張するんだけどうれしいからどうしても顔がニヤニヤしてしまうよね。うん。
着ていったTシャツをかわいいと褒めてくれたのもうれしかったなぁ。
普段スカートをまったく履かないのでどうしてもボーイッシュな服装になってしまう分、
形や柄は遊び感あるかわいいデザインのものを、という自分なりのこだわりがありまして。
なので、そういうところを褒めてもらえるのはなんだかとってもうれしいのですよ。
サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 、読んだ。
そもそもサブカルで食っていきたいと考えた事がないので何とも言えないけども、
就職せず好きなことだけやって生きていくには、自由を楽しむ為の知恵も必要なんだろな。
この本を読んでから、ブログに何かしらのリンクを必ず貼ることにしてみた。
伝える知らせるという意思表示、と言えるほどでもないですが。
どうでもいい上になんだかよくわからないこの行動。
ちっちゃ。
あたしの行動力、ちっちゃ。
オーケンが紹介してた大島弓子作品は『綿の国星』以外まだ読んだ事ないから読んでみよ。
今まで読んだ大島弓子作品の中で一番好きなのは『F式蘭丸』かなぁ。タイトルも好き。
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Nuovo Immigrato VS face to ace 〜GUILTY Another Anniv. GIG 6years in SHIBUYA〜@LIVE STAGE GUILTY [音楽のこと]

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ヌーヴォのライブを観るため渋谷のGUILTYへ。
今回は face to ace とのツーマン。
GUILTY、初めて来たけどとてもきれいなライブハウスだ。
トイレもすごくきれい。ステージも観やすく、小さいながらも2階席まである。
何年か前に恵比寿から渋谷に移転したんだね。
本日はお座席がなく、オールスタンディング。
ついにスタンディングでヌーヴォのライブを観る日がきたよ!

まずは、face to aceの登場。
ACEさん(ex.聖飢魔Ⅱ)と本田海月さん(ex.GRASS VALLEY)によるユニット。
結成11年目、アルバムも10枚出しているそうで。知らなかったー。すみません。
ACEさんがとても爽やかな方でびっくり。聖飢魔Ⅱのイメージが強かったもので(笑)
本田さんはシンセだけじゃなく、ギター弾いたりピアニカ吹いたりお客を煽ってみたり。
難波さんの年季が入ったキーボードセットを興味津々に覗き込んだりも。お茶目だなぁ。
曲はミドルテンポでスタイリッシュで耳に心地よく、まさに大人のロック!といった感じ。
ACEさんの歌声がまた透明感あって爽やかなのよね。
「“景色の見える音楽” を目指してる」と、ACEさん。わかる気がする。
『灯』『ヒグラシ』など11曲ほど演奏して終了。ラスト3曲はタテノリで大盛り上がり。
おもしろかったなぁ。
“エース清水” しか観たことない方、必見。

続いて、ヌーヴォ・イミグラートの登場。
久々ですよ。約8ヶ月ぶりのヌーヴォですよ。約8ヶ月ぶりのバーニーさんですよ!
難波さんの奥深いキーボード、竜ちゃんのひずんだベース、下田さんのパワフルなドラム、
アンジーさんのハイトーンボイズ、そして “顔で弾く” バーニーさんの濃厚なギター。
アンジーさん、珍しく歌詞をすっ飛ばしてたね(笑)
それだけテンション上がってたということで。ご愛嬌です(笑)
3rd アルバム『UNDERWATER』を全曲演奏してくれたのはうれしかったなぁ。
『BORN AGAIN』と『怒りの鐘を鳴らせ』は初めて生で聴けたし、
アコースティックじゃないバンド編成での『SWEETS』は久々。こってり濃厚スイーツ。
アウトロのバーニーさんのギターがねっとりとしてて、もう最高にかっこいいのですよ!
座ってライブを観てる時とは違う目線で楽しめたり、思う存分リズムに体を委ねたり、
『マイナス・ゼロ』と『いつか、青空のように…』では躊躇することなく腕を振り上げる。
思った通り、スタンディングで観るヌーヴォもすごくいいなぁ。
今月60歳を迎えるアンジーさん。還暦! 3回目の成人式!
今もデビュー当時と変わらぬキーで歌えるなんてすごいよなぁ。
来年は難波さんも60歳。
ヌーヴォ・イミグラート、かっこいいです。

アンコールでは『kururuの肖像』をヌーヴォとface to aceがセッション。
難波さん、おもしろかったなぁ。
若いミュージシャン達がバンド名に “さん” を付けて呼ぶことに不満を感じるらしく、
「ビートルズが “今度ストーンズさんとご一緒するんですよ〜” とか言わないでしょ!」(笑)
難波さんの言い方がものすごく可笑しかった。例え話も可笑しい。ストーンズさん(笑)
ツインギターにツインキーボードという超豪華なセッションで大盛り上がり。
難波さん vs 本田さん、ACEさん vs バーニーさんのバトルもありで大団円で終了。
バトルの最中、前に出てきて観客に向けギターのネックを差し出すバーニーさん。
あたしの頭上にバーニーさんのギターが。うわぁ! うれしすぎる!!
すかさず弦に触りまくり、自分もセッションに参加してるかの気分になって大興奮。
バーニーさん、ありがとう!!


とても楽しいひとときでした。
ヌーヴォのライブはいいなぁ。
あれ? そういえば『NUOVORG 009』演奏しなかったね。まぁいっか。
バーニーさんのギタープレイもたっぷり堪能できて大満足。

難波さんが音楽プロデューサーとして参加している フクシマレコーズ
音楽のチカラで福島復興のサポートをしようと立上がったチャリティーレーベル。
竜ちゃんもベースで参加。
難波さん曰く「ひずんでない竜ちゃんのベースが唯一聴けます!」だそうです(笑)

◎セットリスト
1 . UNDERWATER
2 . BACKDOORMAN
3 . DUET
4 . FULL of LOVE
5 . SWEETS
6 . THE CALL OF THE WILD
7 . BORN AGAIN
8 . 怒りの鐘を鳴らせ
9 . Fly Away
10. マイナス・ゼロ
11. いつか、青空のように…
〜アンコール〜
12. kururuの肖像 (ALL CAST)

  

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