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『まぶしい いたずらな祈り』不失者@名古屋TOKUZO [音楽のこと]

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毎回、「◯◯日にそっち帰るよ~」と母に電話するたび「今度は誰のライブ?」と訊かれる。
そういう時にしか帰省しない親不孝な娘でホント申し訳ないっス。
「筋少」とか「大槻ケンヂ」と伝えれば、「また?」「ほんと好きだねぇ」とチクチクあきられながらも一発で通じるんだが、今回はさすがに通じなかった。
あたし「えっと、あの、灰野敬二って人がやってる不失者というバンドを、、、」
母  「・・・誰?」
ですよねー。


ニューアルバム『まぶしい いたずらな祈り』のレコ発ツアー。
映画〈ドキュメント灰野敬二〉を観ていろいろと衝撃を受けて以来、一度ライブを観てみたいなぁと思っていて。
27日の渋谷WWWでのライブ(やくしまるえっちゃんがスペシャルゲストとして朗読で出演!)も観に行く予定なんだけれども、その前にぜひTOKUZOでも観てみたかったんだ。
初めて灰野敬二ワールドを体験するんだもの、まずは呑み屋のようなアットホームな雰囲気の中で様子を見たいじゃないですか。
未知の世界を覗くというのは、期待と不安が入り交じるものです。

中に入ると、漂うお香のかおり。
ヤングな方達もいたけど、やはり年齢層は高め。女性客もけっこういるんだなぁ。
お腹ペコペコだったので、海苔ボナーラ(温泉玉子付き)を注文。
海苔たっぷりで磯の風味豊かなあっさりカルボナーラ。うまい。ここの名物みたいです。
開場してまもなくはガラガラだった客席も、開演間近になる頃にはすっかり空席がなくなっていた。

どえらい2時間半だった。
灰野さん亀川さんKiyasuさん(3人とも見事なロングヘアー)が奏でる音はハンパない。
ノイジーでサイケで冷徹で爆音。静と動。激しいほどの強弱。で、ハードロック。
亀川さんとKiyasuさんは不揃いのリズムとテンポを弾いているのに、灰野さんのギターが加わるとまるでユニゾンのようにまとまって聴こえてしまうのがものすごく不思議。なんで?
灰野さんは全身を使ってギターを刻むんだなぁ。
体の動きが音そのもの。
絞り出すように歌うときにはリバーブのかかったマイクを、声の限りに叫ぶときにはリバーブのかかっていないマイクを使っていた。
凄まじい言霊。
『暗号』が生で聴けた。感動だ。
なんだろう。もうとにかく “スゴい!” の一言に尽きる。
思いきって名古屋まで観にきてよかったなぁ。
MCも休憩もなく、常に緊迫した空気の中での2時間半。
さすがに終演後はドッと疲れが。
おもしろMCに慣れてしまってる体には、ある意味、修行のようなステージでしたが(忍耐力が鍛えられそうな感じ)、しかしこれがまったくイヤじゃないんだなぁ。
灰野さんのステージって、観れば観るほどクセになるものなのかもしれませんね。

ニューアルバム『まぶしい いたずらな祈り』、実はまだ購入してないんですが(申し訳ないです、、、)次回の渋谷WWWで必ず買います!


氣志團万博2012 房総ロックンロール・オリンピック@千葉県袖ケ浦海浜公園 [音楽のこと]

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夏といえば、夏フェスです。
ROCK IN JAPAN FES.にも、OTODAMAにも行けなかったあたしに、やっと夏が来た!
フェスってなにかとお金がかかるので、アレもコレも行けないのが悲しい。筋少、ごめん。
夏ももう終わりだけど、あたしの夏はこれからさ!!


今年結成15周年を迎えた氣志團主催のロックフェス『氣志團万博2012 房総ロックンロール・オリンピック』。
9月16日・17日の両日とも参戦してきました。
今回で3度目の開催となる氣志團万博だけど、多くのゲストを招いてフェス形式で行われるのは今回が初めて。
“ありえない” がテーマなだけあって、マジでありえないメンツが集結。
スゴいよなぁ。多種多様っぷりにビックリです。

会場までは、JTBのツアーバス(往復日帰り)を利用。

AM6:30頃 新宿駅西口出発
      ↓ 
AM8:30頃 千葉県袖ケ浦海浜公園到着
      ↓ 
『氣志團万博2012』を、思う存分楽しむ   
      ↓
終演後、またバスに乗り東京へ
      ↓
PM22:30頃 新宿駅西口到着

両日とも行きは1時間、帰りは2時間ぐらいで着いた。
バスは電車と違って乗り換えがないから便利で楽チン。

駐車場から会場の袖ケ浦海浜公園までがちょっと遠かった。歩いて15分ぐらい。
公園のすぐ横は東京湾。わかりづらいですが、遠くにアクアラインと海ほたるが見える。
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ゲートをくぐり、いざ中へ。
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♪ リストには、パスが巻かれて〜(筋肉少女帯『あのコは夏フェス焼け』より)
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左は、ゲート近くに並んでたお祝いのスタンド花。かわいい! さすがBEAMS!!
右は、氣志團 × BEAMSのコラボTシャツ『リーゼントBEAR』。かわいすぎて即買い!!
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芝生休憩エリア内の木陰にレジャーシート敷いてスタンバイ。
会場内は、色とりどりのフード付きタオルやタオルポンチョを身にまとった人でいっぱい。
今やグッズの定番になりつつあるよね。グループ魂のがかわいかったなぁ。
筋少も作ればいいのに。夏に似つかわしくない激しくアングラなデザインのやつを。ぜひ。
10時頃から時折スクリーンに徳光さん(綾小路家の執事という設定)の映像が流れ、注意事項などをアナウンス。「氣志團と、皆さんと、房総の絆に、ズームイン!」(笑)
とても気になっていた氣志團オフィシャルウォーター『怒露水(どろみず)』をゲット。
遊び心たっぷりでステキ。ちなみに中身は普通のお水です。
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スタンディングエリア後方から見たステージの様子。
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近くで見るとこんな感じ。大きなスクリーンが3つ。
各アーティスト登場前には煽り映像(総合格闘技イベント『PRIDE』の選手紹介でお馴染みですね)が流れ、場内を大いに沸かせてました。
写真には写ってませんが、ステージ中央からT字型に伸びた花道もあり。
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舞台セット上部には、各アーティストのフラッグ。
16日の出演者は左から、17日の出演者は右から、それぞれ出演順に並んでます。
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心配していた天気ですが、2日間とも時々雨は降ったものの、ほとんど晴天。暑かった!!
3年前のOTODAMAでの経験(日焼け止め塗ったのにちょっと焼けた)を教訓に、今回はさらにこまめに日焼け止めを塗ったにも関わらず、またしても焼けてしまった。
夏フェス焼け。リストバンドしてたとこ、あとがくっきり。海沿いの日差しハンパない。



《 1日目 》 9月16日(日)

【 11:00 〜 Opening Performance by DJ OZMA 】
DJ OZMAのステージを観るのはかなり久しぶり(6年前の代々木体育館以来かな)だったんだけども、相変わらずの盛り上げ上手!
初っ端から踊りまくりです。意外と振りを覚えてた自分に驚いた(笑)
ヒップダンス(ほぼ全裸の男達)あり、オッパイポロリ(裸スーツ)ありの、下品でおバカなお祭り騒ぎ(褒めてます!)の濃厚ステージを堪能。
午前中にこれを観るってスゴいよね(笑)

◎セットリスト
01. Happy Song
02. 超
03. MATSURI
04. 気持ちE
05. 男子十二学帽
06. Spiderman
07. 純情〜スンジョン〜
08. 珍魂歌
09. アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士

パフォーマンスが終わり、DJ OZMAが改まった面持ちで開幕宣言。
氣志團万博お決まりのオープニングSE(西部警察のテーマ〜BE MY BABY remix Ver.〜)と映像(過去の万博の模様や氣志團メンバーのインタビュー、本日の出演者紹介)が流れ、テンションはさらにUP!

【 11:30 〜 グループ魂 】
生でライブを観てみたいなぁとずっと思ってたのでスゴく嬉しい。やっと観れた!
カヲルさんの「オッパイ元気?」ネタから始まる下ネタ炸裂パフォーマンスに、場内は爆笑の嵐で大盛り上がり。楽しすぎるぞ、グループ魂!
破壊さんとカヲルさんとバイト君は、ステージ上を縦横無尽に暴れまくり。
ドラム叩きながら歌う石鹸さん、カッコいい!
バイト君の、とくにオチもない田中邦衛モノマネにはちょっとヒヤヒヤしましたが(あまりにブラックで場内ドン引き)やりきった勇気にあっぱれ。エビ反りジャンプも披露(笑)
『木更津キャッツアイのテーマ』が聴けたよー! うれしすぎる!!
実はあたし、いわゆる “木更津キャッツアイからの、にわかKISSES” なもので。
木更津で(正確には袖ヶ浦だけども)この曲が聴けてホントによかったーーーっ!!
グループ魂、想像をはるかに越える楽しさだった。
スリッパってあんなに遠くまで飛ぶものなんですね。
ぜったいまた観に行く!

◎セットリスト
01. 君にジュースを買ってあげる
02. アイサツはハイセツよりタイセツ
03. 男、腐りかけ1
04. くるま売りたいな
05. 男、腐りかけ2
06. 木更津キャッツアイのテーマ
07. くん兄さん VS アン姉さん
08. Over 30 do the 魂
09. ペニスJAPAN
10. アイブラユー
11. チャーのフェンダー

【 12:40 〜 仙台貨物 】
レジャーシートに一旦戻り、休憩しながらスクリーンで観戦。
イガグリ千葉さん(太陽の塔のコスプレしてた)もエビ反りジャンプしてました(笑)
東北訛りって、なんだかほのぼのしてていいですね。
DJ OZMA → グループ魂 → 仙台貨物と、真っ昼間から裸率がやたら高くて笑える。
ナンステーキサンドを食べた。ボリューム満点で、うまし! 
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【 13:50 〜 小泉今日子 】
再びスタンディングエリアへ。暑いです。日差しがジリジリきます。
発表されたときから一番楽しみにしてました。キョンキョンかわいかったーーーっ!! 
1曲目が『夜明けのMEW』!! もう感動で鳥肌! うれしい! この曲、超大好き!!
今年30周年を迎えたキョンキョンは「あとでももクロちゃん出てきますけど、年齢と経験では負けません!」と、貫禄のステージ。
出し惜しみすることなくヒットソングのオンパレードを披露してくれるキョンキョン。
どの曲も一緒に口ずさまずにはいられない! だってあたし、どストライク世代ですもの!!
ラストは「飛び道具を出しますよ」と『学園天国』。キョンキョン自体が飛び道具だよ!
すごい盛り上がりだったなぁ。王道のコール&レスポンス最高!!
まさか氣志團万博でキョンキョンが観られるとは。 
翔やん、ありがとう!!

◎セットリスト
01. 夜明けのMEW
02. 木枯らしに抱かれて
03. あなたに会えてよかった
04. 100% (新曲)
05. The Stardust Memory
06. メドレー (CDJ / ヤマトナデシコ七変化 / 素敵なラブリーボーイ / 半分少女 / 私の16才 / 艶姿ナミダ娘 / 渚のはいから人魚 / なんてったってアイドル)
07. 学園天国
 
【 15:00 〜 湘南乃風 】
休憩しようとレジャーシートに戻ったんですが、タオル回しがあまりに凄まじくて(休憩エリアにいる人達もみんな振り回してた)急いでスタンディングエリアへ引き返す。
いや〜圧巻でした。勢いもオーディエンスの煽り方もスゴい。
体育会系のノリはちょっと苦手だけど、一緒にタオル振り回してきたよ!

【 16:10 〜 ももいろクローバーZ 】
西日が眩しい中、ももクロちゃん登場。生のステージを観てみたかったので嬉しい!
本番前の公開リハーサル(場当たりした後に『天手力男』)とか、『君が代』(スクリーンに日の丸) で入場とか、キレッキレのダンスとか、とびっきりの笑顔とか、エビ反りジャンプとか、もうなんか演出のスゴさと5人のパワーと可愛さに最後まで圧倒されまくり。
学ランを羽織っての『One night carnival』は最高だったよ!
途中のセリフ部分で夏菜子ちゃんが「ももクロになったことにワケなんてねぇんだよ! ただ少しだけ、可愛かったのかもしれない」と。かわいすぎる! その通りだよ!
ももクロちゃんのステージ、ものスゴく楽しいね!!
リーゼント風の髪型も可愛かった。
「行こうぜっ! 紅白の向こう側ーーーっ!!」

◎セットリスト
01. 労働讃歌
02. CONTRADICTION
03. ピンキージョーンズ
04. words of the mind - brandnew journey -
05. Believe
06. One Night Carnival
07. Chai Maxx
08. 行くぜっ!怪盗少女
09. 走れ!

【 17:20 〜 岡村靖幸 】
初めて生で拝見。日も暮れかけ雰囲気一転、大人のステージの始まりです。
スーツ&眼鏡姿でギターを弾く姿がものすごくセクシー! あと、ダンスも!!
眼鏡をずらしてのドヤ顔もステキです(笑)
名曲『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』が聴けた。うれしい!
これが大人の色気というやつですね。カッコ良かったー!

【 18:30 〜 氣志團 】
すっかり日も暮れて夜風が心地よい頃、大本命の氣志團ついに登場。待ってました!
登場するなり、ありえない高さ(なんと8m!)までセリ上がる翔やんに場内は騒然(笑)
「俺達、とてつもなくデカくなって帰ってきたぜーっ!」と翔やん。デカすぎるよ!(笑)
『鉄のハート』では途中からユッキ(現在、左手の怪我のため長期療養中)も登場し、一緒に歌ってダンシング! これはうれしかったなぁ。
『落陽』あたりから雨が降り始めるも、魂のこもった演奏と歌声に熱は冷めることなく、そのまま『MY WAY』へ。
なんかね、この流れにグッときてしまったよ。
この2曲の歌詞は、MCで翔やんが言ってた言葉そのものだなぁ、と。

アンコールでは、サプライズゲストとして近藤真彦さんが登場。まさかのマッチさん!!
感慨深げに思いの丈を語ろうとする翔やんに「雨降ってるからさ。もうやっちゃおうか!」とマッチさん。大人です。そのお心遣いがうれしいです。
リーゼントをキメたマッチさんとの『ハイティーン・ブギ』。いやぁ〜シビれました!!

雨もあがり、ラストはももクロちゃんを呼び入れ、氣志團万博公式テーマソング『SUPER BOY FRIEND』をサイリウム持ってダンシング!!
金髪リーゼント(トサカ部分はハート型に各カラーで染められてた)のカツラつけたももクロちゃんも可愛いなぁ!!
「かなこぉぉ↑↑」「あやのこぉぉ↑↑」の共演に、場内はサイリウム振って大盛り上がり!
最後は、ドドーンと花火が打ち上げられ華やかに終了。
楽しかったーーーっ!!

◎セットリスト
01. 夜明け
02. One Night Carnival
03. 日本人
04. スタンディング・ニッポン
05. キラキラ!
06. 結婚闘魂行進曲
07. 鉄のハート
08. 愛 羅 武 勇
09. 俺達には土曜日しかない
10. 落陽
11. MY WAY
〜アンコール〜
12. ハイティーン・ブギ / 近藤真彦 with 氣志團
13. SUPER BOY FRIEND / 氣志團 with ももいろクローバーZ



《 2日目 》 9月17日(月)

AM4:30に起きるはずだったのに目が覚めたらすでにAM5:30で朝からバッタバタ。
寝坊したのなんて10年ぶりぐらいだよ。とほほ。無事バスに間に合ってよかった〜。


【 11:00 〜 Opening Performance by DJ OZMA 】
セットリストは1日目と同じ。
午前中からオシリとオッパイ全開のステージに、今日も場内は異様な盛り上がり(笑)
青空の下で観るオシリとオッパイ。開放感があります。これはこれでなかなか乙です。
DJ OZMAはオープニングアクトにピッタリだね! 楽しい!!

1日目と同じく、DJ OZMAによる開幕宣言、からの、オープニングSE&映像。
VAMPSが紹介された時の歓声がスゴかった。人気の高さが窺える。

【 11:30 〜 ゴールデンボンバー 】
初めて生で拝見したんですが、いやぁもうね、キリショーさんが登場した時点でノックアウトですよ。降参ですよ。まいりました〜ですよ。
登場前の煽り映像終わりでキリショーさんは全裸(股間は黒丸で隠されてた)になってたんですが、まさか同じ姿でステージ上に現れるとは!
初っ端から股間に黒丸貼付けた肌色パンツ一丁姿のボーカルってスゴくないか!?(笑)
喜矢武さんの氣志團コスプレ(リーゼントは綿飴で作成)とHYDEさんコスプレに笑い、研二さんのシンクロナイズドスイミング(犬神家のスケキヨみたいだった)に笑い、歌広さんの自己紹介(某アイドルのパクリ)に笑った。
場内も凄まじい盛り上がりだったなぁ。すごい揺れてた。みんな飛び跳ねてた。
ストーリー性のあるザッツ・エンターテイメントな素晴らしいステージに感服です。
翔やんが金爆のことを「LOVE & HATE」と言ってたのも納得(笑)
楽しかった!

【 12:40 〜 ユニコーン 】
日も高くなりじわじわと暑さが増してくる中、オッサンバンドのユニコーン登場。
出囃子が『老人と子供のポルカ』だった。やめてケ〜レ ゲバゲバ〜。ゆるい。ゆるすぎる!
今年は活動予定のなかったユニコーンだけど、氣志團メンバー全員で阿部Bに直談判し、今回の出演が決定したそうです。師弟愛だねぇ。
復活後の曲中心のセットリストで盛り上がる。
まさか『デーゲーム』が聴けるとは! うれしいなぁ!!
『オレンジジュース』この曲大好き! 民生&テッシー&阿部Bのトリプルギターがたまらなくカッコ良い!!
氣志團の「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」を見習って作ったユニコーンの新キャッチフレーズは「上野に行こうぜ!」。近っ! 山手線で行けるじゃん!!(笑)
最後は、メンバー全員で花道を手を振りながらぞろぞろと練り歩いて終了。
いいなぁ、このゆるさ(笑)

◎セットリスト
01. レディオ体操
02. HELLO
03. WAO!
04. デーゲーム
05. オレンジジュース
06. SAMURAI 5
07. Feel So Moon

【 13:50 〜 the GazettE 】
レジャーシートに一旦戻り、休憩しながらスクリーンで観戦。
真っ黒な衣装で “ザ・ヴィジュアル系” といった感じ。曲が厳つくてカッコ良かったなぁ。
しらす海鮮丼を食べた。海藻たっぷりでさっぱりしててウマかった!
担々麺とイカ焼きも食べたかったけど、早々に売り切れてた。残念。
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【 15:00 〜 氣志團 】
再びスタンディングエリアへ。日差しのピークも過ぎて気温も少し落ち着いてきた。
昨日はトリだったけど、今日は中盤で登場の氣志團です。
青空の下で氣志團のGIGを観るのは初めてかも。なんか新鮮(笑)
昨日のセットリストから『キラキラ!』を除いた全10曲を演奏。
光くんが叙情的なトランペットを吹奏する『夜明け』。この曲は気持ちが引き締まります。
『One Night Carnival』では、とてつもなくデカくなって帰ってきた翔やんに拍手喝采。
この日のために作ったありえないほどロングな長ランはギネスに申請中とのこと(笑)
『鉄のハート』楽しかったーーーっ!
ユッキと一緒に歌い踊れるなんて、これはある意味貴重だよね。
ダンスナンバー飛ばしまくりで場内は怒濤の盛り上がり。
『俺達には土曜日しかない』楽しい! 全力でダメジャンプしてきたよ!!
夏の日差しの中で踊るのってスゴく気持ちいいな!
汗びっしょり。でも清々しい爽快感。
青空の下で観る氣志團もとっても楽しかった!

【 16:40 〜 T.M.Revolution 】
西川さん、圧巻のステージ。
ボンデージとニーハイブーツがあそこまで似合う42歳は西川さん以外いないと思います。
ステージや花道を何度も全力疾走。パワフルなのは歌声だけじゃない!
曲のアレンジがどれもこれもメタルになってたのには驚いたなぁ。音もデカかった〜。
大ヒットナンバーの『HOT LIMIT』も『WHITE BREATH』も『HIGH PRESSURE』も、サビにいくまで何の曲かわかんなかったよ。あまりにアレンジが違ってて。
でも考えてみれば長谷川さんがドラムなんだものね。そりゃ激しくないわけないよね(笑)
氣志團万博で長谷川さんをじっくり堪能。
長谷川さん、ステキでした。

【 17:50 〜 VAMPS 】
氣志團のとは違う長ランを着てる人がいっぱいいるなぁと思ってたら、VAMPSのグッズだったんですね。
しかも氣志團万博限定グッズらしく、背中に “蛮賦棲” との刺繍入り。
“蛮賦棲” で “ばんぷす” と読むのね。なんか野蛮な感じでいいなぁ(笑)
「氣志團万博に出ると5日連続でライブやることになるんだけど、そこまでして出たいのかって話で、、、そこまでして出たかったんだよ!!」とHYDEさん。か、かっこいいっ!!
初めてライブ観たんですが、完璧すぎるほどのカッコ良さだった。
ステージから発せられるオーラも圧倒的。
HYDEさんセクシーだったなぁ。なにもかも。MCでの息づかいまでもがセクシー。
登場前の煽り映像で翔やんが言ってたとおり、もはや外タレですね。
だってアーリーが英語の歌詞を口ずさみながらドラム叩いてんだもん(笑)
氣志團万博でアーリーをじっくり堪能。
アーリー、ステキでした。

【 19:00 〜 浜崎あゆみ 】
まさかayuのライブを生で観る日が来ようとは。人生なにが起こるかわかんないものだ。
最初は興味本位以外のなにものでもなかったんですが、ayu、スゴかったよ!
貫禄の素晴らしいステージ。歌もパフォーマンスも。
学ラン着たり(とってもガーリーで可愛かった!)、“We[黒ハート]氣志團” と書かれたTシャツを着たり、サービスも満点。心意気がステキ。さすが歌姫!
a-nationだけじゃなく、他のフェスにもどんどん出ればいいのに。
いろんな大人の事情があるんだろうけども、もったいないなぁ。
氣志團万博という場でも意外と違和感なく楽しめたのは、ayuが元ヤンだからかも?(笑)

【 Closing Performance by 氣志團 】
氣志團メンバーが “つけっ鼻眼鏡” 姿で歌い踊るは、EXILE『RISING SUN』の替え歌で『GAIJIN SAN(外人さん)』(笑)
いやぁー笑った。ゲラゲラ笑った。よくこういうネタを思いつくよなぁと感心しきり(笑)
続いて、氣志團 with ゴールデンボンバーで『SUPER BOY FRIEND』。
ボックスステップが踏めなくてジタバタしてるキリショーさんが可愛くて、歌広さんのリーゼント姿がカッコ良くて、喜矢武さん扮するガチュピンと白ブリーフ一丁姿の研二さんの挙動不審な動きに大笑い!
最後は花火も上がって、大団円で終了。
「地球に生まれて、よかったーーーっ!!」

楽しかった!
めちゃめちゃ楽しい2日間だった!!
マジでありえないメンツで盛り上がるだけ盛り上がった。
ステージ転換中も決して飽きさせることはなく、会場中に翔やんセレクトであろう懐かしの歌謡曲やJ-ROCKが流れ、TSUTAYA RECORDSの特設ブースではDJが各出演者のキラーチューンをガンガン流して大いに盛り上げていた。
翔やん達の生まれ育った街で氣志團万博を観ることができたのもうれしかったなぁ。
またやってほしい。
毎年はさすがに無理だろうから、せめて3〜4年に一度のペースで。ぜひ!
サポートのアキラさんのドラムも力強くてカッコよかった。
でもやっぱりドラムのとこにはユッキのあの矢印模様のスキンヘッドがないと寂しい。
待ってるぞ。
氣志團、ありがとう!



おみやげ〜。中身は氣志團ロゴ入りのミルククッキー。美味かった。
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そして、こちらが今回の影の功労者である筋少水筒。
この中に氷をめいっぱい入れて、900mlのスポーツドリンクを2本持参。
会場で飲み物買うと高いから少しでも節約。
それでも足りなくて結局会場でも買っちゃったけどね。水分補給は大切です。
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氣志團万博公式テーマソング『SUPER BOY FRIEND』。めちゃめちゃいい曲!
腰をフリフリしてるトミーが可愛い(笑)



『NARASAKIと掟ポルシェの全裸で書いた臨終懺悔』@武蔵小金井シャトー2F(ニーエフ) [音楽のこと]

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FOK46@八王子は、チケットが取れず。
時報を聴きながら12時になるかならないかの絶妙なタイミングでメール送信したんだけど、ダメだったなぁ。
戦いに負けました。
非常に残念。


で、本日は、『NARASAKIと掟ポルシェの全裸で書いた臨終懺悔』へ。
武蔵小金井、初めて来たんですが駅の発車メロディーが『さくら さくら』なんですね。
なんで桜? 武蔵小金井は桜で有名なの??
シャトー2F(ニーエフ)は、こじんまりとした多目的スペース。
カフェも併設されてる。お好み焼きが美味しいらしいです。
ナッキーと掟さんがどんなトークを繰り広げるのか、始まる前から興味津々。

そもそもこの2人はどういう繋がりなのかというと、レーベル(ミュージックマイン)が一緒、マネージャーさんも一緒、なのだそうだ。
盛り沢山な内容で、たっぷり3時間(途中トイレ休憩有り)。
マニアックな知識や小ネタに加え、それぞれの経験を絡めつつの音楽話に大笑い。
ナッキーがこんなにしゃべってる姿を観るのは初めて。貴重です。
一番印象に残ったのは「歌謡曲は、カラオケで歌いたくなるかどうかが重要!」という掟さんの話。
今のアイドル歌謡は音符と歌詞を詰め込みすぎてる(きざみ過ぎてる)、曲に対してボーカルライン(とくにサビ)はゆったりしてないとダメ、じゃないと日本人がカラオケで歌いたくなるような曲にはならない、と。なんかこれスゴくわかるなぁ。納得。
ナッキーの、楽曲制作についての話も興味深かった。
アイドルソングについてはぜひコチラを。→ 南波一海 presents ヒロインたちのうた。
デスメタル界隈の話や、80年代の日本のハードコアやノイズ界隈の話が中心だったので、その辺りに詳しくないあたしにはサッパリ訳がわからないことだらけだったんですが、いや〜でもスゴく面白かったなぁ。
ゲロゲリゲゲゲとか、CANINUS(メインボーカルが犬!)とか、衝撃だったよ(笑) 
“嫌いな音楽はなんですか?” との質問に「J-POPが苦手。歌詞が。がんばれとか言われるし、2人の恋の話とかど〜でもいいし!」と力強く言うナッキーが可笑しかった。
COALTAR OF THE DEEPERS × 氣志團の対バンライブがどうか実現しますように。
翔やん、ナッキーはお誘いがくるのを待ってますよ!
あ、あと、COALTAR OF THE DEEPERSはインドネシアで人気らしいです。なぜ?(笑)
ぜひまた掟さんとナッキーでトークイベントをお願いします。
楽しかった。
特撮の新譜も楽しみだ。


『夏の終わりののほほん学校、楽しんだならもう秋が来ます』@新宿ロフトプラスワン [大槻ケンヂ]

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今日で8月も終わり。
今年も夏が終わります。
が、まだまだ暑い。30度超え。残暑真っ盛り。


本日のゲストは、水戸華之介さん、ニューロティカあっちゃん、和嶋慎治さん、そしてお馴染みのファンタさん。
開演前スクリーンには、みうらじゅんのマイブームクッキング(オーケンゲストの回)、ガメラ対大悪獣ギロン、特撮『アングラ・ピープル・サマー・ホリディ』PVなどの映像。

時間になるといつもの出囃子が流れオーケン登場し、まずはアコギ弾き語りから。
『人として軸がぶれている』『妖怪にご用心』『踊るダメ人間』『少女の王国』の4曲。
ダメ人間は、あいだをはしょったショートVer.で。
「ダメ人間、ロシアンルーレット、戦え何を人生を、ドルバッキーは(曲が)長い!」と言うオーケンに客席から「あ~」と同意の声が多数あがってて笑った。たしかに長いね(笑)
でも、その “ねちっこい” ところもまた筋少の魅力のひとつだと思いますよ。大好きです。
毎度恒例ファンタさんを交えての「アニキ、最近どうですか?」コーナーでは、チャゲアス居酒屋の話やベラポンプアワー前売り予約特典CDレコーディング話、ROCK IN JAPAN FES.こぼれ話などの近況を報告。
コロナビール飲んでただの酔っぱらいと化したオーケンがクダまきまくりで面白かった。

水戸さん、あっちゃん、和嶋さんの3人がさっそく登場。
オーケン曰く「ノープランでも大丈夫な安定感」を誇るこのメンツ。
初っ端からオーケンとファンタさんに〈乱雑に置かれた椅子にどう座るのか!?〉とのお題を仕組まれるも、それぞれひねりの効いた見事な返し(座り方)をやってのけ、場内を大いに沸かせてました。
素晴らしい柔軟性。さすがです。でもあっちゃんの “空気椅子” はズルいよね(笑)
いやー、今回も面白すぎました。とくに、あっちゃんが(笑)
地方でのタニマチ接待(ホテトル嬢)の話をして場内をドン引きさせたり、初音ミクとのコラボアルバム『ミクロティカ / ニューロティカ feat.初音ミク』「6万枚売れた!」と言ってみんなを驚愕させるも嘘だったことが判明したり、「オレ今ねぇ、ブルーベリーが好き!」と脈絡もなく突然言い出したりと、下ネタ炸裂でやりたい放題の好き放題(笑)
ピエール瀧氏のラジオ番組に “どうしたら売れるんですか?” と悩み相談のハガキを出した話も可笑しかったなぁ。お腹よじれるほど笑った。あっちゃん、最強。
水戸さんは『24時間テレビ』で青森TVのメインパーソナリティーを努めたそうで(2年連続だっけ?)、和嶋さんも同行し、チャリティーライブでギター演奏してきたとか。
和嶋さんが “チャリTシャツ” を着ていた。かわいい。意外とピンクが似合いますね。
和嶋さんは、募金を呼びかける傍らで「ボランティアじゃねえぞーっ!」と『蝿の王様』を歌い叫ぶ水戸さんを見て、「ぎ、偽善者だ」と違和感を持ったそうな(笑)

オーケンのギター伴奏であっちゃんが歌を。
『あなただけを』と『香菜、頭をよくしてあげよう』の2曲。
『あなただけを』は、カラオケの十八番というだけあってしっとりとてもいい感じ。
『香菜〜』では、あまりにテキトーな “あっちゃん節” に場内は大爆笑。自由すぎる!
あっちゃんはこの後、ロフトチャンネルの生放送があるとかで残念ながらここで退場。
オーケンと和嶋さんがエレキ、ファンタさんがマトリョミンでノイズセッションをする中、みんなで手を振ってお見送り。
藤屋(あっちゃんの実家のお菓子屋さん。るるぶ八王子版にも載ってます)は、火曜日と金曜日は牛乳が安く、210円なんだそうだ。お近くの方は、ぜひ。

ここでちょこっと休憩。
スクリーンには、NESS × ケンヂ浩司@KOENJI HIGHのノイズセッション映像(後半部分のみ)。
何度観ても、やっぱりカオス(笑)

後半は、和嶋さんの弾き語りでスタート。
最近購入したというトラベルギターとYAMAHAのアンプを使ってのエレキ弾き語り。
『深淵』(イントロのみ)と『胡蝶蘭』と『阿呆陀羅経』の3曲。
歯で弾いたり頭の後ろで弾いたりと、サービス満点のパフォーマンスで聴き応えたっぷり。
まさかこの場で『胡蝶蘭』を弾き語るとは! 和嶋さんはハートが強い(笑)

ここからは、見た目に反して実はワイルドな和嶋さんの夏の思い出写真(110ccのスクーターに寝袋等を詰め込んで野宿しながら青森までツーリング)を見て盛り上がったり、自分は人としてのバランスがおかしいんじゃないかと46歳にして気づいたオーケンの話で盛り上がったり。
学校の成績悪かった(1分1秒も勉強しなかった)のに小説書いて星雲賞を2回とったり、音楽教育まったく受けてないのに武道館で何度もライブやったりしてる自分は「ニュータイプかスーパーサイヤ人なんじゃないか!?」と力説するオーケンに「人間性の問題だよ。不真面目だっただけだよ。真面目に勉強しろよ」と水戸さん。バッサリと一蹴。大笑い。

最後は、オーケンと和嶋さんのギター伴奏で水戸さんとファンタさんが『氷の世界』を歌って終了。
これはなかなか貴重だった。おもしろい組み合わせ。
考えてみれば、オーケンが当たり前のようにギター伴奏してるってのも面白いよなぁ。
それだけ上達したってことでしょうね。
ところで、ファンタさんの “自殺チンパンジー” ですが、10月3日渋谷チェルシーホテルにて初ライブが決定したそうです。
ついにジサチン始動ですね。やるやる詐欺にならなくてよかった!(笑)


そんなこんなで、気づけばアッと言う間の3時間超え。
今回もいっぱい笑ったなぁ。
オーケンと和嶋さんで “白髪鬼”(?)というユニットをやろうと思案中とか。
どんなことやるんだろ? まさかのノイズ??(笑)
次回ののほほん学校は、毎年恒例となりましたスーパーのほほん学校@座・高円寺。
楽しみ。

こちらは、アイドルユニット【アリス十番】が『ミクロティカ / ニューロティカ feat.初音ミク』収録の『東京ハレンチ天国』をオリジナル振付で踊ってみた!の映像。かわいいなぁ。



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