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高円寺フェス2012『オーケンのスーパーのほほん学校 高円寺編』@座・高円寺2 [大槻ケンヂ]

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今日は高円寺でスーパーのほほん学校。
と、その前に、中野ブロードウェイのまんだらけでお買い物。
探していた日野日出志『蔵六の奇病』を見つけてホクホク。
ちょっとお値段高め(当時380円だったコミックスが今や2,100円)だったけど、どうしても読みたかったので購入。ついでに『ゾンビマン』も。
はるな檸檬『ZUCCA×ZUCA』①巻も買ってしまった。知る人ぞ知るヅカヲタ漫画。
モーニング公式サイトのウェブ連載 もちょいちょい読んでるんですが、ヅカファンにはたまりませんね、気持ちがわかりすぎちゃって(笑)
じわじわと宝塚熱が再燃しつつある今日この頃。
『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』@東急シアターオーブ 観に行くんだ~。
ウフフ。ちょ~楽しみ。

マンガの買い出し後、中野から歩いて高円寺へ。
今年6回目の開催となる高円寺の大文化祭『高円寺フェス』。
高円寺の町中いたることろでイベントが催される。朝から晩まで。2日間。
『オーケンのスーパーのほほん学校 高円寺編』も、そのひとつ。今年で4年目かな?
今回のゲストは、水戸華之介さん、和嶋慎治さん、ヌンチャクアーティスト宏樹さんに加え、なみすけ、ナミー、ハンバーグマのグーグーという、ゆるキャラ3体も飛び入り参加。
昨日は北口駅前広場で “ゆるキャラプロレス” をやったそうな。楽しそう(笑)

中に入ると、スクリーンにはヌンチャクアーティスト宏樹さんのDVDの映像。
でも客入れBGMは懐かしのテクノ歌謡だった。なんで?(笑)
ヌンチャク術映像とテクノポップの音楽がなんともミスマッチでいい感じ。
『くちびるヌード』とか、ちょ~懐かしい。高見知佳だっけ?

出囃子『ももいろクローバーZ / 労働讃歌』が流れ、オーケン登場。
ちょこちょこっと近況報告したのち、さっそくゆるキャラ3体を招き入れ、オーケンがジャックスの『マリアンヌ』を弾き語り。
アングラ・フォークに合わせ、可動範囲の狭い手足をジタバタ動かすゆるキャラ達。
愛らしすぎてもう目が釘付け。か、かわいい! なみすけもナミーもグーグーも可愛すぎる!!
ちなみに “ゆるキャラグランプリ” では、なみすけ105位、グーグー108位らしい。頑張れ!
ゆるキャラ達が一旦はけて、水戸さんと和嶋さん登場。
2人とも、オーケンが呼んでるのになかなかステージに現れないなぁと思っていたら、ゆるキャラ達が通り過ぎるのを待ってたらしい(笑)
「出入口が狭くてゆるキャラとすれ違えないんだよ」と水戸さん。幅があるからね(笑)
高円寺にゆかりある3人の、とりとめのないおもしろトークで盛り上がる。
20年来のつきあいなのに2~3ヶ月会わないと人見知りをし、アンジーの『ミミズ』をデュエットしたいと提案すれば「ミミズという生き物が生理的に嫌い」との理由でかたくなに拒む、“高円寺で一番ナイーブな男” のオーケンに「乙女か!」とツッコむ水戸さん(笑)
水戸さんが “電波系の人が訪ねて来た際の対処法” を伝授したりも。
「ものさしで机とかをバンバン叩いて大きな音を出しながら丁寧に話を訊くと帰る」らしいです(笑)
和嶋さんの話がスゴかったなぁ。以前住んでたアパートでの体験談。
醤油&マヨネーズであえた大量のゴキブリ入りの封筒が届いたとか、玄関のドア開けたら大量のゴキブリが上から落ちてきたとか。
極めつけは、“ツアーから帰ってきたら下の階のお婆さんが死んでた” 話。
2年前のスーパーのほほん学校で水戸さんからこの話を聴いてたけども、いや~さすがに当時者である和嶋さんの話は生々しくてちょっと引いた。髭に死臭がついた男、和嶋慎治。

ヌンチャクアーティスト宏樹さん登場。
宏樹さん、面白かった!!
“ぜひヌンチャクの指導がしたい” との手紙をオーケンに送ったエピソードはすでにオーケンがMCなどで話題にしてたので知ってはいたが、まさかこんなに愉快な方だったとは!(笑)
北海道から上京してきた頃の話とか、山口敏太郎さんの番組でヌンチャク振ってUFOを呼ぶことに成功した話とか、「筋肉は裏切らない。だからヌンチャクゆるぎねー!」とか「僕はオーケンさんの兵隊です!」発言とか、話題も豊富でトークも面白い。
昔からメタルやハードコア系が好きでよく聴いているが、英語がわからないので歌は打楽器として聴こえる、歌詞に浸って聴くことができた唯一のバンドが筋肉少女帯だった、という話も良かったなぁ。
歌詞重視派のあたしは、なるほど腑に落ちた。
英語の歌詞も “歌” として聴こえて洋楽が楽しめないあたしでも、打楽器として聴くことができれば楽しめるようになるんだろうか。う〜む、いかんともしがたい。
ちなみに、筋少の曲では『マタンゴ』が一番好きなんだそうです。
“ヌンチャク使い” としてのオーケンをイメージしたという衣装とマスクを勝手に作ってきてしまう宏樹さん。愛情が直球だね(笑)
しかもこの衣装がただ者ではない。
特攻服とカンフー服を合わせたような形で、表は蜘蛛の巣柄、背中に筋肉少女帯の文字。
京都の染め師の方にやって頂いたとかで、ものすごくカッコいい!
オーケンにもとてもよく似合ってたので、ぜひライブでも着て欲しい。マスク付きで。
ヌンチャクの実演は圧巻だったなぁ。カッコ良かったー!
音がヒュンヒュンヒュンヒュンいっててスゴい。ヌンチャクって武術なんだなぁと実感。
ヌンチャクでプリンをプッチンする “ヌンチャク・プッチンプリン” も披露してくれて、見事プッチン部分を仕留めることに成功。ゆるぎねー! 素晴らしい!(笑)
現在、宏樹さんは札幌でヌントレ(ヌンチャクの動きを用いたトレーニング)ダイエット教室を開講していて、来春にはヌントレの本も出版される予定とのこと。買います。
いいなぁ。あたしも通いたいなぁ。で、一緒に「ゆるぎねー!」って叫びたい(笑)
そういえば、宏樹さん持参のヌンチャクコレクションの中に “ヌンチャク・ドライバー” があって笑った。わいは猿や、プロゴルファー猿や!(笑)

ヌンチャクで大いに盛り上がった後は、しっとり弾き語りコーナー。
まずは、オーケン弾き語りで『香菜、頭をよくしてあげよう』。
続いて、オーケン&和嶋さんで『あのさぁ』『オンリーユー』『日本印度化計画』。
和嶋さん弾き語りで『孤立無援の思想』。
そして、オーケン&和嶋さん with なみすけ、ナミー、グーグーで『踊るダメ人間』。
このコラボ可愛すぎる! オーケンも「みんなで一緒に営業まわりましょう!」(笑)
最後は、オーケン&和嶋さん&水戸さんで『氷の世界』を歌って終了。
いいですねぇ。3人とも歌声がステキだ。ギタリストオーケンもカッコ良かった。
和嶋さんは、ももクロちゃんの新曲『黒い週末』でギターを弾いてるそうです。
ブラック・サバスのような曲らしい。作曲はナッキー。楽しみ。


今年も大いに楽しみました。
帰ってから、ヌンチャクアーティスト宏樹さんのオフィシャルサイトをさっそくチェック。
プロフィールの【夢】のところがたまらないですねぇ(笑)
サイトには、ヌンチャク・ドライバーやヌンチャク・プッチンプリンのYou Tube映像も有。
オーケン界隈の人達って面白いなぁ。大好きだ。
歌にトークにヌンチャクにゆるキャラ。
内容盛りだくさんで高円寺感満載。
来年もぜひ開催をお願いします。
面白かったーーー!
オーケン、ありがとう。


すかんち結成30周年記念!オジタスの、謎のロックショウ。大作戦のさなかの大爆撃。薔薇を持ってオペラに行くと、甘い金のチョコレート。スケッキヨ!2012−2013@赤坂BLITZ [筋肉少女帯]

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タイトル、長いな(笑)
全アルバムが詰まってますね。


すかんち結成30周年記念ツアー初日。
筋肉少女帯をゲストに迎えてのツーマンライブ。
筋肉少女帯も同じく結成30周年。
オーケンがこの2バンドのことをロック界の盲点!」と。
ロックの歴史から意図的に外されるかもしれないという共通点があるんだそうな(笑)
そんな2バンドを観ようと、人で溢れかえる赤坂BLITZ
チケットはソールドアウト。当日券も出ないほどの大盛況ぶり。
ロック界の盲点、大人気じゃないですか!

まずは、筋肉少女帯。
毎度のことながら、観客を見下ろすかのようにそびえ立つ橘高さんのマーシャルアンプは圧巻です。
客電が落ちた途端、フロア前方に人がなだれ込む。
登場SEは、ELPの『聖地エルサレム』。
「すかんち結成30周年を、盛り上げに来たぜーーーっ!!」とのオーケンの言葉通り、初っ端から意気盛んに盛り上げまくる筋少。
おいちゃんのジャンプがカッコ良く、橘高さんの大量ピックばらまきに歓声が沸き、ウッチーのデスコーラスと共に叫び、オーケンのシャウトに拳を振り上げる。
エディは颯爽とステージを駆け回り、長谷川さんは笑顔でツーバスを踏み倒す。
『釈迦』から始まり『トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く』で終わるセットリストがまた良かったなぁ。
“すかんちファンも好きになってくれそうな曲” ということで『ゴミ屋敷の王女』や『少女の王国』を演奏したりも。
どちらのファンも盛り上げようとの心意気に、フロアも大盛り上がりだ!
MCではオーケンが、30年前の出来事や30周年にまつわるものを読み上げたり、下井草あたりに筋少とすかんちの常設小屋を作ればいいんじゃないかと提案したり。
存分に楽しみ、大満足の1時間。

続いて、すかんち。
すかんちのステージを観るのは昨年1月以来久しぶり。
大歓声が沸き起こる中、メンバー登場。
頭のてっぺんから爪先に至るまで、徹底的にロックスターなROLLYさんがステキ!
ROLLYさんが「これから始まるロックンロールショウ〜」と日本語で歌うQUEENの名曲『We Will Rock You』で幕開け。
ドクター田中の黒スーツにサングラス姿という変貌ぶりには笑ったなぁ。
ROLLYさんは「EXILEみたいな人がいる」と言っていたが、あたしにはBro.KONE氏に見えたよ。WON'T BE LONG。
ROLLYさん顔負けのロックスターばりで『MANGO JUICE』を歌い上げる文明さん、カッコ良かった! ROLLYさんが文明さんのホッペにチューしてたね。
はっぴいえんどのカバー『かくれんぼ』は、圧巻の演奏。
ポンプさんの迫力あるドラミングもサトケンさんの重くて渋い超絶ベースも素晴らしく、個性光る卓越した演奏力で、ポップでキュートなブリティッシュロックの、エンターテイメント溢れるステージを堪能。
『レターマン』聴けてうれしかった!

そして、アンコール。
まずはすかんちが登場し、キラーチューン『恋のマジックポーション』でフロアを沸かせたのち、筋少メンバーを呼び入れて聖飢魔Ⅱの『蝋人形の館』をセッション。
いや〜、楽しかった!
最高に可笑しかったなぁ、オーケンの閣下メイク(笑)
よほどツボに入ったのか、ポンプさんが「可笑しすぎてオシッコちびりそう! こっち見ないで!」と、ずっとウヒャウヒャ大笑いしてたのも可笑しかった。
デビルカチューシャをつけたおいちゃんがまた可愛い!
“ロック界の盲点” である2バンドの底なしのエンターティナーっぷりに、場内は拍手喝采。
盛り上がるだけ盛り上がって、大団円で終了。
それにしても、まさか本当にこの曲をセッションするとは思わなんだ(笑)
ロック界の盲点、どこまでも喜ばせてくれるね!


最高に楽しかった。
最高のロックンロールショウだった。
もし、この2バンドをロックの歴史から外す輩がいようものなら、あたしは胸を張って大声で言ってやりますよ。
このスットコドッコイがーーーっ!! と。
すかんち、筋肉少女帯、結成30周年おめでとうございます。
これからもよろしくね。
最後にうれしいお知らせ。
来年2月9日の『すかんち結成30周年記念TOUR Final!』@渋谷公会堂に、リハビリを経たShima-changが出演するそうです。
涙でそう。
待ってたよ。
必ず観に行きます。
We want SCANCH!

◎セットリスト
《 筋肉少女帯 》
01. 釈迦
02. 俺の罪
03. 日本印度化計画
04. サボテンとバントライン
05. 君よ!俺で変われ!
06. ゴミ屋敷の王女
07. 少女の王国
08. イワンのばか
09. トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く

《 すかんち 》
01. ウルトラロケットマン
02. Mr.タンブリンマン
03. 恋人はアンドロイド
04. フローラ
05. かくれんぼ / はっぴいえんど
06. ラヴレターの悲劇
07. MANGO JUICE
08. 恋のショック療法
09. レターマン
〜アンコール〜
10. 恋のマジックポーション
11. 蝋人形の館 / 聖飢魔Ⅱ

ワハハハハ!!


『自選!筋少作曲者別楽曲限定ライブ』二夜目 橘高文彦&内田雄一郎作自選曲限定ライブ@恵比寿リキッドルーム [筋肉少女帯]

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本日も素晴らしく晴天なり。
お昼にランチパック食べた。
ピーナッツバターはあまり得意ではないので、たまごのやつを。美味いね。
これで気合いも十分さ!


作曲者別楽曲限定ライブ二夜目。橘高さん&ウッチー祭り。
これまた面白そうな組み合わせ。激しく濃厚なライブになるとこ必至です。
いったい2人はどんな選曲で楽しませてくれるのか、ワクワクしながら開演待ち。

登場SEは、キングクリムゾンの『Easy Money 』(だったと思う)。
猛烈キラーチューン『釈迦』からのスタートに、フロアのテンションは一気に沸点を突破。
凄まじいタテノリ。スゴかった。のっけから橘高さんのギターも唸りまくりだ!
橘高さんの超絶速弾きメロディアスなギタープレイはいつにも増してエキサイティング。
『再殺部隊』のイントロ(アコースティックギター)も『家なき子と打点王』のイントロもカッコ良かった! さすが我らがギターヒーロー!!
『俺の罪』ではベース弾きながら歌い、『モコモコボンボン』ではギター(!?)を弾きながら歌うウッチー。いぶし銀の歌声です。
『モコモコボンボン』面白かったねぇ。おいちゃん橘高さんウッチーのトリプルギターとか、エディがショルキーでブイブイとベースライン弾いたりとか。
ショルキー持ったエディは『釈迦』のPVと11PMに出演した時(イタコLOVE)の映像とかでしか観たことなかったから生で観れてうれしかったなぁ。
オーケンからは「フュージョンの人みたい」と言われてましたが(笑)
『ノゾミのなくならない世界』初めてライブで聴けたよ! うれしいよ!
『山と渓谷』は橘高さんとウッチーが特注のワイヤレスマイクで “狩人” のように息の合ったデュエットを披露。この曲はエディのピアノもステキなのよね。とくに後奏が好き。
『少女の王国』はねぇ、なんといっても長谷川さんのカウント出しの素晴らしさですよ。
スゴくいいんだよなぁあの言い方。何度も聴きたくなる。録音してCD販売してほしい。
後半は怒濤の快進撃。激しかった! ヘドバンも長谷川さんのツーバスも!(笑)
『青ヒゲの兄弟の店』はオーケンとおいちゃんのデュエット。おいちゃんのコーラス好き。
『福耳の子供』も久々に聴いたけど、恐ろしいほどのカッコ良さだな!
聴きながら、やっぱ筋少すげぇ!と何度も思ったよ。
最後のオーケンのセリフのなんとも怪しげな感じがまたいいのよね。筋少の真骨頂ですな。
 
オーケン弾き語りでの “『少女の王国』の替え歌でメンバー紹介” が可笑しかった。
おいちゃん紹介のとこが良かったなぁ。♪ F1、ラーメン、宇宙も行くよ〜(笑)
MCでは作曲当時の思い出話もあり。
『モコモコボンボン』は詞先(曲より先に歌詞ができてる)だったとか。
詞先の場合、おいちゃんが作曲してることが多いらしく『銀輪部隊』『サーチライト』『星座の名前は言えるかい』あたりも詞先なんだそう。ほぉ〜。なんかこういうのって面白い。

昨日のライブで散々ネタにされたランチパック。本日も大活躍でした。
ステージ上に積まれてあった大量のランチパック(ご当地物もあり種類が豊富。差し入れ?)を「ツナマヨネーーーズ!」とか叫びながらフロアに投げ込むオーケン。
群がる観客。沸き起こる歓声(大爆笑)の渦。
オーケン「グッと距離が縮まった感じだ! たった1個のランチパックでなーっ!!」(笑)
『タイアップ』ではオーケンが「ランチパ〜ック!」と歌いながら次から次へとポイポイ投げ込んでた。なんてシュール(笑)
ちなみにエディは “POMPADOUR” のパンしか食べないらしいです。
オーケン「セレブかよ!」(笑)


作曲者別楽曲限定ライブ二夜目も、大いに盛り上がって終了。
橘高さんの曲は、主張がハッキリしててわかりやすい。俺の曲を聴けーっ!! みたいな(笑)
ウッチーの曲は、ひとクセもふたクセもある感じ。で、プログレ要素が満載。
この2日間で、様々な筋少を観て聴くことができた。
12月23日にライブも決定。
タイトルは〈日本印度化計画 俺にカレーを食わせろ〉。そのまんまだ(笑)
楽しかったなぁ。
多幸感に包まれつつエンディングSE(聖地エルサレムの賛美歌)聴いたら胸いっぱいになってしまった。
きっと忘れることのない2日間。
素晴らしいライブをありがとう。
筋少、大好き。
オーケン、大好きだよ。

◎セットリスト / 作曲者名
01. 釈迦 / 大槻ケンヂ&内田雄一郎
02. 俺の罪 / 内田雄一郎
03. モコモコボンボン / 内田雄一郎
04. くるくる少女 / 橘高文彦
05. 再殺部隊 / 橘高文彦
06. 家なき子と打点王 / 橘高文彦
07. 小さな恋のメロディ / 橘高文彦
08. ノゾミのなくならない世界 / 橘高文彦&内田雄一郎
09. 山と渓谷 / 内田雄一郎
10. 少女の王国 / 橘高文彦
11. ツアーファイナル / 橘高文彦
12. レセプター(受容体) / 内田雄一郎
13. 詩人オウムの世界 / 橘高文彦
14. トリフィドの日が来ても二人だけは生き抜く / 橘高文彦
15. 何処へでも行ける切手 / 内田雄一郎
~アンコール~
16. 青ヒゲの兄弟の店 / 橘高文彦
17. 福耳の子供 / 内田雄一郎
18. タイアップ / 内田雄一郎
19. イワンのばか / 橘高文彦

『釈迦』のPV。ショルキー持ったエディ vs チェーンソー持ったオーケン。運命やいかに。


『自選!筋少作曲者別楽曲限定ライブ』一夜目 本城聡章&大槻ケンヂ作自選曲限定ライブ@恵比寿リキッドルーム [筋肉少女帯]

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気持ちが落ち着かないまま恵比寿へ向かう途中、ふと空を見上げれば晴天なり。
思いっきり騒いで思いっきりライブを楽しもう!と心に決める。


予定より早くリキッドルームに到着。
物販コーナーには、イカしたデザインのTシャツやタオルがいっぱい。
が、あまりにお金なさすぎて(給料日前なもので)、なにひとつ買えなんだ。
なんの力にもなれなくてごめんなさい。
花輪和一Tシャツとオーケン企画Tシャツ(カレーのやつ)が欲しかったなぁ。

作曲者別楽曲限定ライブ一夜目。おいちゃん&オーケン祭り。
おいちゃんとオーケンの楽曲達をこんなに集中的に聴けるライブは貴重です。
それぞれ自ら選曲してるってとこも重要ポイント。
KISSの『雷神』に乗せてメンバー登場。
1曲目は、長谷川さんのツーバスがことさら激しい『カーネーション・リインカネーション』!
やる気満々なスタートを見せる筋少に、うぉ〜負けるものか〜!と全力で拳振り上げてたらオーケンが歌入りのタイミング間違えた(笑)
「のっけから間違えたが気にするな! これが筋肉少女帯だーっ!」とオーケン。その通りだ!(笑)
すでにフロアの熱気はムンムン。アクセル全開の盛り上がり。めちゃめちゃ熱い!!
激しくもしなやかで華やかな橘高さんのギタープレイ。
おいちゃんの感情豊かな身のこなし。
なぜか今日はウッチーのベース音がとてもハッキリ聴こえた。カッコ良い響きだ。
エディはノリノリでモンキーダンスを踊り、長谷川さんは圧巻のツーバスを踏み刻む。
くだらなくてフリーダムなオーケンのMCに笑った。凄みある歌と語りは唯一無二。
『君よ!俺で変われ!』は久々だ。照明もきれいだったなぁ。聴けてうれしかった。
ピラメキーノで絶賛ヘビロテ中の『日本印度化計画』。日本を印度に、し〜てしまえ!!
やはりこれははずせませんよね。筋少の再ブレイクがかかってますから!
『死んでゆく牛はモー』はオーケンの弾き語りで。安定のアングラ感(笑)
この曲のラストでは、筋少史上初 “オーケンのギターに合わせてみんなでEマイナーでジャーーーン!と〆る” を披露。これがもうカッコ良かったのなんのって!
Eマイナーをジャーーーン!! とかき鳴らすだけなのにこれほどのカッコ良さが出せるとは、 やはり筋少の演奏力はハンパないです。
『蜘蛛の糸』でのオーディエンス大合唱もスゴかった。声がうねってた。
オーケンもMCで「俺達の歌だ!って感じがする」と言っていたけど、暗い曲を大声でシンガロンした時に生まれる、あの妙な一体感はなんだろね?
負の感情エネルギーの底力たるや。なんだかとっても楽しかったぞ!
『生きてあげようかな』ステキだったなぁ。バンドでの演奏は復活後初。
おいちゃんの美しいメロディにオーケンのせつない歌詞。悔しいぐらいにいい曲です。

本日のハイライトはなんといっても “ランチパック” でしょう。
「大槻はランチパック(ピーナッツ)ばっか食べてる!」とディスるエディ(笑)
しかも両手で大事そうに持って食べるらしく、その様子を再現するエディがまた可笑しい。
このあと、しつこいぐらいランチパックネタが続いたのは言うまでもなく(笑)
作曲当時の思い出話や山中湖での合宿話でも盛り上がった。
『デコイとクレーター』の湖は山中湖のことらしいです。
「夢が壊れるねぇ」とオーケン。ほんとだねぇ。
合宿中、寝しなにユーミンを聴いてうっとりしてから眠るウッチー。可愛いねぇ。
意外だったのは「基本的に楽器は使わず鼻歌で作る」という、おいちゃんの作曲方法。
ギターで作ると手クセが出て全部同じ感じになってしまうからなのだとか。作曲方法も人それぞれいろいろあるんだなぁ。
山中湖ではみんなでスワンボートにも乗ったらしく、橘高さんが「写真もある!」と。
可愛いいなぁもう。
ぜひスライドショーをやって頂きたいものですな。


大いに盛り上がりました、一夜目。
こうして2人の楽曲達を集中的に聴いてみるのも面白い。
おいちゃんの曲は、なんというか、メロディそのものにふんわりと感情が乗ってる感じ。
POPな曲ばかりかと思いきや『機械』のようなハードな曲もあったりで幅の広さを痛感。
オーケンの曲は、オーケンもブログで書いてたとおりシンプルでキャッチーだよね。
覚えやすくて口ずさみやすい。それでいてどこかアングラ(笑)
ピラメキーノで興味を持ち、うっかりライブに来ちゃった人(いたのかどうかわかんないけど)も、きっと筋少の凄まじいカッコ良さに驚いたに違いない。
どうだ、筋少、スゴいだろ?
楽しかったなぁ。
あ〜もう、ものスゴく楽しかったぞ今日のライブ!
明日は、橘高さん&ウッチー祭りだ。

◎セットリスト / 作曲者名
01. カーネーション・リインカネーション / 本城聡章
02. 君よ!俺で変われ! / 本城聡章
03. 日本印度化計画 / 大槻ケンヂ
04. サボテンとバントライン / 大槻ケンヂ
05. 僕の宗教へようこそ / 大槻ケンヂ
06. 死んでゆく牛はモー / 大槻ケンヂ
07. ソウルコックリさん / 大槻ケンヂ&本城聡章
08. 蜘蛛の糸 / 大槻ケンヂ
09. 人間嫌いの歌 / 大槻ケンヂ
10. デコイとクレーター / 大槻ケンヂ
11. 世界中のラブソングが君を / 本城聡章
12. 踊るダメ人間 / 大槻ケンヂ&内田雄一郎
13. タチムカウ -狂い咲く人間の証明- / 本城聡章
14. ドナドナ / 本城聡章
15. トゥルー・ロマンス / 本城聡章
16. 機械 / 本城聡章
〜アンコール〜
17. ゴミ屋敷の王女 / 大槻ケンヂ
18. 中学生からやり直せ! / 大槻ケンヂ
19. 暁の戦力外部隊 / 本城聡章
20. 釈迦 / 大槻ケンヂ&内田雄一郎
21. 生きてあげようかな / 本城聡章

『日本印度化計画』のPV。俺にカレーを食わせろ〜。

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