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メジャーデビュー25周年記念『4半世紀』@中野サンプラザ [筋肉少女帯]

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メジャーデビュー25周年記念アルバム『公式セルフカバーベスト 4半世紀』発売記念トークイベント@タワーレコード新宿店を観に行った時にもらったサイン入りポスター。
今までのポスターよりサイズがでかくてビックリ。
トークイベントでは、長年ライブで揉んで揉んで揉んできた楽曲達を、今の筋少で、新しいアレンジでレコーディングすることができたことが面白かった、みたいなことを言っていた。
おいちゃんと橘高さんがアコギを弾き、オーケンとウッチーが『香菜、頭をよくしてあげよう』を歌ってくれたりも。
橘高さんが「速弾きのギター!(橘高さん)、うねうねのベース!(ウッチー)、絶叫のボーカル!(オーケン)」とメンバー紹介していて笑った。わかりやすい(笑)
おいちゃんのことは「ギター弾いてるんですよ〜」って紹介してたかな。
おいちゃんといえば「カッティングのギター!」だよね。


筋肉少女帯のメジャーデビュー記念日である6月21日の翌日、6月22日に中野サンプラザで行われた、筋肉少女帯メジャーデビュー25周年記念『4半世紀』ライブ。
参戦してまいりました。
橘高さんの速弾きギター、ウッチーのうねうねベース、オーケンの絶叫ボーカル、おいちゃんのカッティングギターで、新しくアレンジされた楽曲もそのままの楽曲も、今の筋少の演奏で、思う存分楽しんだ。
とくに『孤島の鬼』のカッコ良さといったら、もう!
新しいアレンジでさらにプログレ色を強めた楽曲、圧倒的な演奏力、オーケンの絶叫歌唱、照明演出、そのすべてが見事な融合を見せ、なんというか、うまく言えないんだけども、あの空間に “鬼” がいた。
おぞましくて、おっかない、けれどもとても神々しい “鬼” がいた。
例えて言うならば、『ガンバの冒険』のノロイのような。
スゴかった。
凄まじいカッコ良さだった。
筋少の底力をまざまざと見せつけられた感じ。

あたしは筋少が大好きだ。
日本を印度にするなんて無理だし、どこへ逃げても同じだということも、この世を燃やしたって一番ダメな自分が残るだけだってことも重々承知だし、カルトな映画や泣ける本を教えてもらってサブカル知識を豊富にしても頭が良いってこととは少し違うんだよってことにも、とっくの昔に気づいちゃってるけど、でもあたしは筋少が大好きだ。
たとえ、25年見てたバンドが消えて、本当はいなくて誰かの見た夢だったのだとしても、寂しがることなんてひとつもない。
だって、みんなで同じ夢を見てたんだもの。
これって実は、とても素敵なことなんじゃね?



今回のライブ、10月頃にDVD発売されるそうです。
観に行けなかった方、興味ある方、ぜひどうぞ。
カッコ良いですよ、筋少。
MCも面白いですよ、筋少。
存分に楽しませてくれますよ、筋少。

筋少とはまったく関係ないが、同日6月22日に富士山の世界文化遺産登録が決定。
おめでとう、富士山。
おめでとう、筋少。
いつもありがとう。

◎セットリスト
01. 黎明
02. サンフランシスコ
03. くるくる少女
04. 機械
05. ワインライダー・フォーエバー
06. 日本印度化計画
07. 妖精対弓道部 ~「妖精対弓道部」主題歌
08. これでいいのだ
09. じーさんはいい塩梅
10. 香菜、頭をよくしてあげよう
11. 孤島の鬼
12. 踊るダメ人間
13. イワンのばか
14. 蜘蛛の糸
15. ツアーファイナル
16. トゥルー・ロマンス
〜アンコール〜
17. 少女の王国
18. キノコパワー
19. 再殺部隊
20. 中2病の神ドロシー ~筋肉少女帯メジャーデビュー25th記念曲
21. 釈迦


エンヤコーラ。 [日々のこと]

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スカステの番組を録画し、それをDVDに焼き、ラベルを作る。
このコツコツ作業にせっせと励んでいる時間が楽しくってしょうがない今日この頃。
良い気分転換にもなる。


昨年10月から職場が変わり、土日祝日関係なく仕事になってからというもの、生活のリズムがうまくつかめないわ疲れがとれないわ、いろいろ大変。
土日の2連休って大切だったんだなぁとしみじみ思う、この数ヶ月。
まぁ、その代わり平日に休みが取れるので、平日の方がチケット取りやすい宝塚を観に行く分にはもってこいなのだが。
いつまでかはわからんが、もうしばらくはこのままだろう。
で、23日も普通に仕事なので、本日、期日前投票に行ってきた。
あたりまえのことしただけなんだが、やってやったぞ感でいっぱい。
あたし、大人だな。


スカステで、花組の『明智小五郎の事件簿 ー黒蜥蜴』を観た。
美輪明宏様の『黒蜥蜴』とは少し違う部分もあるのだが、これはこれで面白かったなぁ。
少年探偵団がまた可愛くてね。
で、ふと、そういや原作読んだことないや〜と思い、さっそく読み始めたところなんだが、挿絵(連載当時のもの)がちょっと怖いよぅ。
美輪様の『黒蜥蜴』は、かなり前に一度観ているのですが、当時のあたしはあまりに未熟者すぎて、美輪様の放つ超越した妖艶な美しさや気品を受け止めきれず、観終わった後はただただ(黒蜥蜴おっかない… っていうか、美輪様おっかない… )という印象しか残っていなかったという。
あ、人間椅子のトリックも印象に残った。
今観たら全然違う印象を持つのかもしれないなぁ。

どうでもいい話だが、美輪様で思い出したことがひとつ。
以前、美輪様出演のテレビ番組(たしかNHKの『SONGS』だった記憶)を観てたら、ヒックヒック止まらなくて困ってたしゃっくりがピタリと止まったことがある。
忘れもしない、あれは『暗い日曜日』。
ラスト、歌詞(詳しくは コチラ を)そのままに、カッ!と見開かれた美輪様の瞳孔のアップで終わったんだが、これがヒエ〜と震え上がるほど怖さで。
ほんと、あれマジ怖かった。
オーラとかスピリチュアルはよくわからんが、しゃっくりを止める不思議なパワーを持っていることは確か。
美輪様、恐るべし。
皆様、しゃっくりが止まらなくて困った時は、ぜひお試しを。


録りためていた『電人ザボーガー』第47話〜52話(最終話)を観た。
第38話では孤児院で暮らす少女冬子ちゃんに出会い改心した秋月玄が去って行き(空気の読めない愛すべき勝負バカなところが大好きだったのでとても寂しかったが、今後の彼の人生を思えばコレで良かったのよね。うん)、第39話では悪之宮博士が予想外のあっけない最期を迎え、第40話から突如『電人ザボーガー対恐竜軍団シリーズ』となった電人ザボーガーですが、いや〜、最後の最後まで期待を裏切らない内容でしたね。
魔神三ツ首が率いる恐竜軍団が謎すぎて笑った。
いったいぜんたい、なんだったんでしょうねぇ彼らは(笑)
しかし、ストロングザボーガーはカッコ良かったぞ。
映画のイベントで握手してもらったのはあたしの自慢だ。
最後まで観終え、愛とリスペクトに溢れていた井口監督の映画『電人ザボーガー』は素晴らしかったなぁと改めて思ったと同時に、井口監督の新作映画『ヌイグルマーZ』がますます楽しみになった。
原作とは異なる内容らしいが、大いにけっこう!
原作ファンだけども、大歓迎!
むしろ、井口監督がやるからには井口監督の “ヌイグルマー” じゃなきゃイヤ。
きっと愛とリスペクト溢れるヌイグルマーにしてくれるはず。





花組公演『戦国BASARAー真田幸村編ー』@東急シアターオーブ [宝塚のこと]

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大人気ゲーム作品『戦国BASARA』を、宝塚が初ミュージカル化。
宝塚歌劇とゲームのコラボということなのだが、あたしはこのゲーム未体験。
なのだけど、ゲーム体験者である知人から、個性豊かすぎる武将達が史実(時系列)に囚われることなく暴れまくり!なゲームだということは、なんとなく聞いてはいた。
そんなハチャメチャな、歴女ブームの火付け役でもあるゲーム作品を宝塚で、花組で、ましてや真田幸村をらんとむさん(蘭寿とむ)が演じるだなんて…。
これはもう観に行くしかないじゃないか。

ミュージカル・ロマン『戦国BASARAー真田幸村編ー』。脚本・演出/鈴木圭。
公式サイト はもちろん、You Tubeでプレイ動画を観てみたりと、ゲームの世界観をザックリ予習してから、いざ観劇。
真田幸村編である今作品は、“甲斐の若き虎” と呼ばれる真田幸村が喪失感や重責に苦しみながらも、忠誠を誓う甲斐武田の総大将・武田信玄の魂を継ぎ、“甲斐の虎” として目覚めていく成長物語。
父・真田昌幸(月央和沙)を亡くし哀しみにくれる少年・幸村(春妃うらら)と、お館様・武田信玄(華形ひかる)が熱い殴り愛(“殴り合い” ではない。 “殴り愛” なのだ!)をする場面や、風林火山 vs 毘沙門天(川中島の戦)の場面、真田幸村(蘭寿とむ)と上杉謙信(明日海りお)の一騎打ちなどなど、どの場面も見応えたっぷり。
幸村に仕える忍・猿飛佐助(望海風斗)や、幸村の良きライバルであり六爪流(六刀流)を操る奥州の独眼竜・伊達政宗(春風弥里)など、どのキャラも男気があり、とても魅力的。
ポップアップ(人力で動かす昇降装置)で舞台下から勢い良く現れる登場の仕方といい、二本槍の豪快な振り回し方といい、熱血漢っぷりといい、らんとむさんの真田幸村が超絶カッコ良かったのは言うまでもなく。
蘭ちゃん(蘭乃はな)演じる “いのり” は、ゲームには登場しない宝塚版オリジナルキャラ。
最初、いのりの役どころがよくわからず(キャラ的にも薄かったし)、物足りなさを感じていたのだが、第2幕でいのりの抱える秘密がわかった途端、物足りなさなど一発で吹っ飛んだ。
いのりちゃん、実はかなりの重要人物でございましたよ。
とにもかくにも、皆さん雄々しくて凛々しくて目見麗しいものだから終始悶絶しっぱなし。
ストーリーもわかりやすく、存分に楽しむことができた。
衣装も特徴も含め、どのキャラもゲームから抜け出てきたんじゃないかと思うほどの再現度の高さは、『ベルばら』をはじめ、コスチューム・プレイを得意とする宝塚ならでは。
さすがだなぁ。
宝塚歌劇上演は初となる東急シアターオーブで観ることができたのも良かった。
ホームグランドである宝塚大劇場や東京宝塚劇場では見られない特効(舞台上に雨を降らせる)など、劇場によって舞台装置が異なるがゆえの楽しみ方ができたし。
原作ゲームの音楽を使用したり、舞台上と映像をリンクさせた演出をして見せたり、ゲーム未体験のあたしが言うのもアレですが、ヅカファンのみならずゲームファンにも楽しんでもらえる作品になっていたように思う。
とくに、ゲームを作成する際に宝塚の『ベルばら』を参考にして2人の関係性を作ったという上杉謙信とかすがの場面に関しては、ゲームファンも大満足だったのではなかろうか。
クールビューティーな謙信に、べーちゃん(桜咲彩花)演じるかすがが悶えまくるという。
スゴかったですね(笑)
スクリーンいっぱいに薔薇が咲き乱れてましたね(笑)

フィナーレは、もちろん和物のショーで。
若衆たちの群舞、艶やかでカッコ良かったーーっ!
着流しのらんとむさんは色気たっぷり。
あたし、やっぱり宝塚の日本物が大好きだわ〜。
夢夢しい、宝塚ならではの『戦国BASARA』。
ものすごく楽しかったでござる。
 
主題歌のサビのフレーズがぐるぐる脳内リピートの帰り道。
♪ バ〜サラ〜、バッサラ〜、アァァァァ〜


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