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氣志團現象2013 THE WEEKEND GIG TOUR『週末の戦士達〜怒りのウィークエンダー〜』@渋谷公会堂 [音楽のこと]

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氣志團、約2年ぶりとなるホールツアー。
3月15・16日の両日ともに参戦。

ツアーパンフとTシャツを購入。
物販の列の進み具合が今までと違ってとてもスムーズだったなぁ。
事前に通販で買えるようになったおかげかしら。
毎度のことながら、氣志團グッズのセンスの良さは抜群。
このTシャツ、めちゃめちゃ可愛いぞ!


終末へと向かう週末を救う、人類の救世主となるべく立ち上がった秘密結社『BOYS NEXT DOOR』が誇る最強の戦士達 “氣志團” ここに降臨。
週末に盛り上がらないで、いつ盛り上がるの?
今夜盛り上がらないで、いつ盛り上がるの?
いつ踊るの?
いつ歌うの?
今でしょ!!
というわけで、歌って踊って、大いに盛り上がったよ氣志團GIG。
新旧曲織り交ぜたセットリスト。
『勇気』『族』『The アイシテル』、久々に聴けたよ!
ちょうどこのあたりの曲を久しぶりに聴きたいなと思っていたので、ものすごく嬉しい。
久々といえば、ホールGIG。
ライブハウスの氣志團も良いけど、ホールGIGの氣志團はマジハンパない。
舞台セット、衣装、演出、映像、歌に演奏、ありとあらゆるもので楽しませてくれる。
今回も面白かった。
メンバーそれぞれの見せ場もタップリ。
神撃の巨人・トミーと、悪魔のアクメギター・ランマのギターに酔いしれ、
怒りと哀しみのツーフィンガー・松と、戦慄の高速ビート・亜樹良の情熱ビートにシビれ、
暗黒舞踊の申し子・光くんに大笑い。
週末の覇王・翔やんのドラゴンボイスがあんな風にして作られていたとは(笑)
いや〜知らなかった。これからはもうちょっと心して聴こう。
言わずもがな、微熱の3人も大活躍。歌にダンスにお芝居に。この3人は本当に多才だ。
そして、優しき堕天使・ユッキ。
あぁ、ユッキ。
松がもうちょっと頑張ってくれていたら…(笑)
現在、治療に専念するため長期療養中のユッキ。
ユッキの台詞部分などは、KISSESみんなでフォロー。
こういうのって、素敵だね。
ユッキ、待ってるぞ。
16日のアンコールでは、17日に誕生日を迎える松をみんなでハッピーバースデー歌ってお祝い。
ケーキが、松の大好きなコアラのマーチの形になっててものすごく可愛かった。
松、お誕生日おめでとう!


久々のホールGIGで、久々に氣志團の真骨頂をタップリ堪能。
改めて、氣志團GIGは総合エンターテイメントだよなぁと実感。
しっかり楽しませて頂きました。

◎セットリスト
01. NIGHT THE KNIGHTS
02. 勇気
03. キラキラ!
04. 東京
05. 紫のあいつ (西園寺 瞳)
06. 21世紀パラダイム (星グランマニエ)
07. 情熱大陸 (白鳥松竹梅&叶 亜樹良)
08. おっぱいガン見したい (早乙女 光:映像のみ)
09. 族
10. アンドロメダの先輩
11. 拳の中のロックンロール
12. 鉄のハート
13. ultra soul 〜江南スタイルremix Ver.〜 (微熱DANJI)
14. SUPER BOY FRIEND
15. One Night Carnival
16. ゆかいな仲間たち
17. The アイシテル
〜アンコール〜
18. 落陽
19. 恋人
20. 愛してナイト!
21. 愛 羅 武 勇
22. ありがとう ばかやろう (16日のみ)

入場時に手渡される、週末の戦士達からのハートフルな贈り物。
15日は、RED DISC:綾小路 翔盤。
16日は、CAPPUCCINO DISC:シークレット盤を頂きました。
欲しいと思っていた2枚がもらえた! うれしい!
週末の戦士達よ、ありがとう!!
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CDショップ大賞 スペシャルLIVE@Zepp DiverCity TOKYO [音楽のこと]

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お台場に来たからにはコレを拝んでおかねば。
今回は後ろ姿をパチリ。

ダイバーシティ東京プラザ内は、それぞれの推し色に身を包んだモノノフ達でいっぱい。
2Fにあるフードコートがとくに賑わっていた。
戦闘前の腹ごしらえといったところでしょうか。
Zepp DiverCityの入り口周辺には、【チケット譲って下さい】と大きく書かれた紙を手に、一縷の望みにかけるモノノフ達の姿も。
相対性理論とももクロちゃんを一緒に楽しめるだなんて、素敵すぎます。


モノノフが大多数を占める場内。
おかげで女子トイレはガラガラ。なんかもう笑っちゃうぐらいガラガラ。
開演待ちの間、池田理代子『ベルサイユのばら』④巻を読む。
何度読んでも面白い。
池田理代子先生は日本の宝。

2009年から始まった『CDショップ大賞』。
全国のCDショップ店員の投票によって選ばれる。
相対性理論は『シフォン主義』で第1回の大賞を、ももいろクローバーZは『バトル・アンド・ロマンス』で第4回の大賞を受賞。
で、第5回となる今年度の大賞は、MAN WITH A MISSION『MASH UP THE WORLD』。

ということで、まずは受賞したてホヤホヤの、MAN WITH A MISSIONからスタート。
受賞作品の発表は当日だったにも関わらず、マンウィズのファンがけっこういてちょっとビックリ。
“5人(5匹?)組の謎のオオカミバンド” というのは知ってたんですが、曲を聴くのもライブを観るのも初めて。
ラウドでハードコアでラップなダイナミックサウンド。
見た目はオオカミで厳ついのに、MCはたどたどしいカタコト日本語。
しかも、律儀で謙虚。このギャップが面白い。
ベースのカミカゼ・ボーイさんがネックをガウガウとかじりながら弾いてる姿もなんか可愛い。目、光るんですね。
ニルヴァーナのカヴァー『Smells Like Teen Spirit』は凄まじい盛り上がり。
そういえば、筋少の “オレにカレーを食わせろ!” タオルを高々と掲げているオーディエンスの方がいたんだが。
え、なんで? 何アピール?? マンウィズと何か関わりがあるのだろうか。
マンウィズ、7曲ほど演奏して終了。
カッコ良くて楽しかった。
「1、2、3、ガオーーーッ!」

続いて、ももいろクローバーZ。
滾りまくるモノノフ達。平日でも大盛り上がり。
キレッキレのダンスに、とびっきりの笑顔。
ももクロちゃんのステージは、とにかくパワフルで可愛い!
緊張するとトイレに行きたくなるという話の流れから、しおりんのリクエストに応え、あだち充『タッチ』の浅倉南のごとく「タッちゃん、れにを、れにをトイレに連れてって!」とお願いするれにちゃん。いや〜笑った。れにちゃん面白すぎ。
喉の治療のため、まだ声を出すことのできない百果ちゃんはダンスに全力専念。
歌も自己紹介も百果ちゃんのパートは他メンバーがフォロー。ナイスチームワーク!
曲は少なめだったけど、その分MC(ちょっとコントっぽかった)はタップリ。
モノノフ達の一糸乱れぬコールは本当にスゴいな。圧巻。
近くにいたポッチャリ体型のモノノフ男性(れにちゃん推し)が、キレッキレで抜群な動きをしていてスゴかった。
思わず目がいってしまうほどのキレ具合で、完璧にれにちゃんパートを踊りこなすモノノフさんに、心の中で「ブラボー!」と拍手喝采。

◎セットリスト
01. Z女戦争
02. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
03. 労働讃歌
04. サラバ、愛しき悲しみたちよ

トリを飾るは、本日のお目当てであります相対性理論。
空港アナウンスのようなえっちゃんの声が流れる中、メンバー登場。
なんとまさかの『Z女戦争』で幕開け。
演奏するだろうとは思っていたけど、まさか1曲目にやるとは。
これはスゴい。なんて素晴らしい煽り方!
MCらしいMCもなく、黙々演奏スタイルである相対性理論の、これ以上にない、最高の煽り方じゃないですか!
これにはモノノフ達も大盛り上がり。一糸乱れぬ「え〜つこ!」コール!!
通常の相対性理論ライブでは考えられない、ありえない展開にあたしも大興奮。
なんとも貴重な体験をさせて頂きました。モノノフのみなさま、ありがとう!
そんな大盛り上がりのフロアをよそに、えっちゃんはいつも通りのポーカーフェイス。
いつも通り、たっぷりたっぷり時間をかけて、ゆっくりとお水を飲む。
えっちゃん、素敵だわ。
dimtakt(えっちゃんのオリジナル楽器。不思議な音の鳴る光る棒)は、『スマトラ警備隊』でのみ使用。
ステージ上ではdimtaktが光り、フロアではサイリウムが光る。なんと綺麗な光景。
まだCD化されていない新曲を立て続けに演奏し、ラストは『LOVEずっきゅん』で、〆。
楽器隊の演奏も力強く、増々カッコ良くなっていた。

◎セットリスト
01. Z女戦争
02. スマトラ警備隊
03. 新曲
04. 新曲

「マジ、カタルシス感じます」

05. 新曲
06. 新曲

「ずっとずっと、友達だよ」

07. LOVEずっきゅん

「バイバイ」


残念ながら、アンコールはなし。
セッションを観てみたかった気持ちもあるけれど、まぁそこは想定内。
しかし楽しかった。
マンウィズなのに、筋少の “オレにカレーを食わせろ!” タオル。
ポッチャリ体型なのに、キレッキレで抜群な動きのモノノフさん。
CDショップ大賞のイベントなのに、CD化されていない新曲を多く演奏する相対性理論(そんな相対性理論も大好きさ)。
いろいろな “◯◯なのに◯◯” を体験することのできた、なんとも面白いライブだった。





結成30周年記念TOUR Final! アメイジングすかんち2013@渋谷公会堂 [音楽のこと]

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昨年10月に幕を開けた “すかんち結成30周年記念ツアー” も本日でファイナル。
ツアー初日は、筋肉少女帯との対バン。
ロック界の盲点である2バンドで大盛り上がり。楽しかった。
17時半をちょい過ぎた頃、渋谷公会堂に到着。
結成30周年記念CDを買おうと会場外にある物販売り場の長蛇の列に並ぶも、どう見ても開演には間に合いそうにない進み具合だったので、あきらめて離脱。会場内へ。
ドレープの美しい真紅のカーテンの真ん中には黄金に輝く “SCANCH 30th” のオブジェ。
シンプルだけどゴージャスな舞台セット。
自然と背筋がピッと伸びる。

すかんち、17年ぶりとなる渋谷公会堂でのライブ。
あの事故から3年、リハビリを経たShima-changの復活ライブ。
ゆっくり、じっくり、ムッチリと、名曲の数々をたっぷり堪能。
最高でした。
もう感無量。
ステージング(芝居仕立ての演出もひっくるめて)も素晴らしかった。
ロックスターROLLYさんの歌声とギターが素敵で、
ポンプさんの重みと迫力あるドラムに体が踊り、
超絶ベースを聴かせるサトケンさんの、サポートという役目を最後まで貫き通す姿勢に感服した。
モーニングコートにトップハットという、まるでサーカス団の団長のような装いの文明さんを観て、珍獣猛獣の集まりであるすかんちの団長(まとめ役)は間違いなく文明さんだな!と確信。
ちょっとしたマジックまで披露してくれたりして、文明さんは鍵盤エンターティナーだ。
50歳にして若さを取り戻したすかんちの英雄ドクター田中は、憎まれっ子世にはばかるキャラらしからぬ働きを見せ、やだもうドクターってば実はいい人!? とちょっと惚れてしまいそうになってしまった。
そして、Shima-chang。
『Sugar Sugar Baby』と『好き好きダーリン』の2曲で、久しぶりにキュートな歌声を聴かせてくれた。
姿を観ただけで号泣してしまうかもしれないという自分自身の予想はハズれ、ウルッときつつもかなり冷静に観ることができたのは、Shima-changの話し方が変わらずShima-chang節全開だったから。
ばいばいき〜んって(笑)
あぁ〜Shima-changだわ〜って嬉しくなった。
でも、アンコールで『恋のマジックポーション』を大合唱し終わった途端に堰を切ったように号泣するShima-changを観たら、さすがにダメでした。涙腺崩壊。
Shima-chang、おかえりなさい。
やっぱりあなたはみんなのアイドルよ。
ROLLYさんも言っていたが、「とにかく、よかった」
この一言に尽きる。


終演後、物販売り場の長蛇の列にまたまた並び、ようやっとCDをゲット。
今回のライブ、5月末頃にDVDになるそうです。
観に行けなかった方、興味ある方はぜひどうぞ。
武道館公演、実現するといいなぁ。
もちろん観に行くともさ。
新参者に、“どアホウのロックンロールの真髄” を教えてあげなければいけませんもの。
We want SCANCH!

◎セットリスト
01. OK! Baby Joe
02. 恋のT.K.O.
03. Mr.タンブリンマン
04. ウルトラロケットマン
05. 恋するマリールー
06. 恋人はアンドロイド
07. Sugar Sugar Baby
08. 好き好きダーリン
09. かくれんぼ / はっぴいえんど
10. スローソンの小屋
11. 必殺のハードラブ
12. 恋は最後のフェアリーテール
13. ロビタ
14. 恋の1,000,000$マン
〜アンコール〜
15. MANGO JUICE
16. 恋のマジックポーション




『初音階段』発売記念 ・非常階段ワンマンライブ@秋葉原CLUB GOODMAN [音楽のこと]

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かぶったよね〜。FOK46と。
FOK46のラストを見届けることができないのは大変残念ではあるが、本日は秋葉原へ。


秋葉原CLUB GOODMANがあるビルは、1階が池部楽器。
以前来たときにはLOUDNESS高崎晃氏の実機達が展示されていたが、今回展示されていたのはLUNA SEAのSUGIZO氏の実機達。
ギターのことはサッパリわからんが、とりあえず写真撮ってみた。

ライブハウスでスタンディングのライブといえば、まずはフロア前方から徐々に埋まって行くというのが世の常だと思うんですが、非常階段は違ってましたね。
前方すっからかん、後方ぎっちぎち。
フロア後方から埋まり、だんだん前方が埋まって行くライブって初体験です、あたし。
みなさん(あたしも含め)遠巻きに観る気満々ってことですかね(笑)
開演間近になると前方も後方も人でみっちり。すごい人気だ。
年齢層も男性率も高い客層。

初音ミクと非常階段のコラボ『初音階段』だけでも衝撃なのに、ライブで “初音階段” を再現するだなんて、これを観ずしてなんとする。
第1部は初音階段、坂田明×INCAPACITANTS、坂田明×JUNKO×岡野太、白波多カミン×JUNKO×JOJO広重の4部構成、第2部は非常階段 featuring 坂田明、アンコールは非常階段×坂田明×白波多カミン。
結論から言うと、凄まじく楽しい、凄まじくハイパーなステージ!
白波多カミンちゃんの完璧すぎる初音ミクコスにより、投影ではなく実体化で再現した “初音階段” はあまりに可愛いすぎて儚さ倍増。アンコールで一心不乱にアコギをかき鳴らす姿も可愛かった!
第2部の盛り上がりはマジすごかった。ノンストップの轟音ノイズ。40分ぐらいあった?
タレントとしてのイメージの方が強かった坂田明さんの荒れ狂うサックスに圧倒。
ダイブが始まり、激しいモッシュが起こり、ウワォーーーッ!!と拳が振り上がる。
なんなんだこの異様な一体感とまったく不快ではない不協和音は。
非常階段、カッコいい!
とてつもなく素晴らしいものを観させて頂き、大満足。
CDで楽しむのもいいけど、ノイズはライブで、絶対に生で楽しむべし!
どの楽器の音よりも脳天を直撃するJUNKOさんの絶叫は最強。


2月5日(火)19:00〜、DOMMUNE に初音階段が出演するそうです。
気になってる方、ぜひ。観る価値ありありですよ。



怒髪天 DOHATSUTEN三十路(ミソジ)まえ “蛇の道はHEAVY TOUR 2013” @SIBUYA-AX [音楽のこと]

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雪、雪、雪。
一面の銀世界。
10年ぶりの大雪に見舞われた東京。
そんな日に行われた怒髪天@SHIBUYA-AX。
開場時間が近づいているとは思えぬほど、AX前は人もまばら。
シンシンと降る雪を避けようと、少しでも屋根のあるところに身を寄せ合う人々の中にはTシャツ姿の人も多数。
こういう時、ロッカーが外にしかないハコって本当に大変。ツライっす。
あたしも頑張って怒髪天Tシャツで開場待ちしようと思ったが、あまりの寒さに上着を脱ぐことができず、とりあえず荷物だけをロッカーに入れて屋根の下で待機。
凍える寒さの中、待つこと数十分。やっと会場の中へ。
整理番号かなり悪かったにも関わらず、とても観やすい位置をゲットできたのはラッキー。
雪で交通機関がマヒした影響により、客の出足はかなり遅かったものの、開演間際になる頃にはフロアは人でいっぱいに。
カメラが数台設置してあり、これはDVD化されるのかも?と期待。

1月4日にオフィシャルHPにて【2014年1月12日 怒髪天結成30周年記念武道館公演決定!】との大発表があった後の、新年一発目の怒髪天ライブ。
いつも最初のMCで「よく来た!」と言ってくれる兄ィが、「今日は本当の意味でよく来た!!」と(笑)
今日の大雪は “ぜひ東京のみんなにも北海道の雰囲気を味わって頂きたい” との、北海道出身である怒髪天からの心ばかりの贈り物だそうで。
あ〜なるほど。それで記録的な大雪となったわけですね、東京は(笑)
新曲『男、走る!』から始まり、定番曲あり、インディーズ時代の代表曲ありと、どれも男気溢れる盛り沢山なセットリスト。
外は大雪だけどフロアは熱気ムンムン。
熱い演奏で熱く盛り上がった。
会場中が一丸となって、拳を振り上げシンガロング!
ROCKでない奴ァ ロクデナシ!!
怒髪天の曲は女性でも歌いやすいキーが多いから、ライブで一緒に歌うのが本当に楽しい。
『酒燃料爆進曲』は「それ行け!俺!」「おめでとう!俺!」に変えた新年替え歌Ver.で。
アンコールでは「俺たちにとって大切な曲を手渡すから」と、『サムライブルー』。
ラストは、法被を着た4人が『ニッポン・ワッショイ』音頭を歌い踊り、大団円で終了。
4人の踊りがものの見事にバラバラだったんだが、友康さんがとびっきりの笑顔でとても楽しそうに踊っていたので良しとしよう(笑)
今年もツアーに大忙しの怒髪天。
坂さんサイボーグ化計画を進めるとか進めないとか。機械伯爵!
「お前らを武道館に連れてってやるぜ!って言うバンドもいるけど、それは違う。みんなが俺達を武道館に連れて行ってくれるんだよ!」との兄ィの言葉。
ファンになってまだまだ日の浅いあたしでも、こんなこと言われたらジーンときちゃうってば。
観に行きますよ、武道館!
シミさんが「武道館の時も大雪降らせてやる〜」って言ってたけど、それだけはマジ勘弁願います(笑)
この勢い、今年は紅白出場もありうるかもですね。
楽しかった。

◎セットリスト
01. 男、走る!
02. ホトトギス
03. 愛の嵐
04. 宿六小唄
05. ロクでナシ
06. 生きててイイですか?
07. オレとオマエ
08. ナンバーワン・カレー
09. なんかイイな
10. 愚堕落
11. むしけらブンブン
12. 俺ころし
13. 蒼き旅烏
14. 旅路
15. 歩きつづけるかぎり
16. 雪割り桜
17. オトナノススメ
18. 押忍讃歌
19. 酒燃料爆進曲
~アンコール~
20. サムライブルー
21. ニッポン・ワッショイ

大入り袋を頂いた。
うれしいなぁ。
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ZEPP!STEP!SMA!@Zepp DiverCity [音楽のこと]

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氣志團ファンクラブ “私立戸塚水産高校” から届いたおハガキ。
かわいいかわいい。


SMA(ソニー・ミュージック・アーティスツ)とタワーレコードとZeppの3社による合同企画イベント。
札幌、大阪、名古屋、東京、福岡の5都市で開催。
東京は、齊藤ジョニー、黒猫チェルシー、女王蜂、氣志團、すかんち、という出演陣。
すかんちと氣志團を一緒に楽しめるだなんて、うれしすぎるんですけど!

仕事を終えて急いでZepp DiverCityへ向かうも、オープニング・アクトの齊藤ジョニーさんのステージには間に合わず。うぅ~残念。観たかったのに。
がっかりしつつ荷物をロッカーに入れてトイレ行ってドリンク交換して中に入ると、ほどなく黒猫チェルシーのステージがスタート。
ライブを観るのも曲を聴くのも初めて。
ボーカルの渡辺さんを観て、大人になったなぁ〜とすっかり親戚のおばちゃん目線に。
『色即ぜねれいしょん』の印象が残っていたもので。たしか現役高校生でしたよねあの時。
若さ漲るパンクな豪快ロックでカッコよかった。
5〜6曲ほど演奏して終了。

続いて、女王蜂。
楽しみにしてました。一度体感してみたかったのよ。
登場SEは、ザ・ピーナッツの『恋のロンド』。ステキ。
アヴちゃんの存在感とボーカリゼーションと表現力は飛び抜けててスゴいな。
で、バンドが放つ独特の世界観も凄まじい。懐かしくてエロティックでアバンギャルド。
ルリちゃんの迫力あるドラムにシビれました。いいですねぇルリちゃん!
が、しかし、残念ながら全体を通して思っていた以上のインパクトは得られず。
んー。
んんんーーー。
なんだろう。
もっとガツンとやられる気満々でいたんだけどなぁ。期待しすぎちゃったのかも?
もう少し小さいハコでのワンマンだったら、また違う印象になる気もする。
5〜6曲ほど演奏して終了。

続いて、氣志團。
サイリウム振りながら歌い踊ってアイドル風な一面を見せたかと思えば、バラードをしっとり聴かせ、最後はヤンクロックでガツンと盛り上げる。
詰め込んできたなぁエンターテイメントを。約50分の中にギュギュッと。さすが氣志團!
光くんの神出鬼没っぷりには驚いた。
ついさっきまでメカドッグ(AIBO風)になってステージ上から紙テープ飛ばしてたのに、いつの間にやら2階上手側に移動しトランペット吹奏。で、またいつの間にやらステージ上に戻って来て微熱の3人とダンシング。スゴいな光くん。空間をひとっ飛び。
翔やんのMC、めっちゃ長かったね。
まだこの後すかんち控えてるのに時間は大丈夫なのか!? とちょっと心配になるぐらいしゃべりまくってましたね。えぇ。すごく面白かったです。
翔やんの話によると「弊社最大のヒットは、CHEMISTRYの300万枚!」なんだそう。
『キズダラケの氣志團ちゃん』(『戦国鍋TV』でお馴染み “SHICHIHON槍” が歌う『シズガタケの七本槍』の替え歌 ) が聴けて嬉しかった!
この歌、すっごい楽しいね。
もちろんユッキも歌い踊るよ!
「6人合わせて、氣志團ちゃ〜ん ♪」

◎セットリスト
01. キズダラケの氣志團ちゃん
02. SUPER BOY FRIEND
03. One Night Carnival
04. 夜明け
05. 日本人
06. 愛 羅 武 勇
07. 落陽
08. MY WAY

トリを努めるのは、すかんち。満を持しての登場です。
先日の赤坂BLITZの時と同様、QUEENの『We Will Rock You』でスタート。「歌うわよ、踊るわよ、曲が終わったら拍手して、ウィ〜ウィル、ウィ〜ウィル、ロッキュ〜!!」
ROLLYさんの額になにやら模様が描かれていた。なんだろ。とっても妖艶。
ROLLYさんの唸るギター、ポンプさんの迫力あるドラム、ニコニコ超絶ベース “恋のピンチヒッター” サトケンさん、文明さんの深みあるオルガン。
ドクター田中は本日もEXILEでした。♪ アイウィッシュ、アイウィッシュ…(笑)
「桑マンって言われたり、キクリン(ビーバップハイスクール?)って言われたり、ナニワ金融道って言われたり、いろいろ言われます」とドクター田中は言っていたが、やっぱりあたしにはBro.KONE氏に見えるよ。WON'T BE LONG。
ROLLYさんが「次の曲は15年ぶりぐらいに演奏します」と言って始まったのは、なんとまさかの『OK. Baby Joe』! 場内には悲鳴にも似た歓声!!
わかる! わかるよその気持ち! あたしもギャーーーッ!ってなったもん!!
この頃のオペラ風なすかんちの曲が大好きなので、これはうれしい! うれしすぎた!!
よかった〜。観に来てよかった〜。ほんとによかったよぉ〜!
ポップでキュートなブリティッシュロックの白熱ステージ。
SMAに入って勤続24年。すかんち、さすがの貫禄でした。

◎セットリスト
01. ウルトラロケットマン
02. Mr.タンブリンマン
03. 恋人はアンドロイド
04. フローラ
05. ラヴレターの悲劇
06. OK. Baby Joe
07. レターマン

アンコールは、出演者総出で大セッション祭り。
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のOPテーマが流れ、登場したのは司会進行役の翔やん(その名も綾小路くそまろ)。
各バンドを呼び入れ、セッションするのはやはりこの曲、『恋のマジックポーション』!
なんと豪華。ステージは大騒ぎ。もちろんフロアも大盛り上がり!
ROLLYさんとアヴちゃんのツーショットはスゴいね。ってかアヴちゃん、背、高っ!
あまりに濃すぎるメンツの集まりに、なんかもうどこを観ていいのやらキョロキョロしっぱなしでしたが、その濃すぎるメンツの中でバンジョーをかき鳴らす齊藤ジョニーさんがなんともいい味出してました。和んだ。バンジョー、めちゃうま!


ZEPP!STEP!SMA!、たっぷり堪能させて頂きました。
翔やんがSMAのことを「ロックンロール・デパートメントストア」と。
スゴい事務所だ。
なにより、氣志團とすかんちが同じステージで観れて大満足。
楽しかった!


こちらが『キズダラケの氣志團ちゃん』として氣志團がカバーしたSHICHIHON槍の『シズガタケの七本槍』。ウィ〜ア〜 ウィ〜ア〜 氣志團ちゃん ♪



相対性理論 presents 『位相Ⅱ』@Zepp Tokyo [音楽のこと]

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相対性理論オフィシャルweb先行予約特典の、やくしまるえつこイラストチケット。
今回のイラストもかわいい。


終業時間間際に仕事がバタつき、なんだかんだでお台場に着いたのは19時頃。
すでに開場時間を30分ほど過ぎてたが、フロアはまだスペースに余裕が。
PAブース近くの場所で待機。なんか男性率が高い気がする。お目当てはどっちなんだろ?
開演時間が近づくにつれ、見る見る人で埋まってくフロア。
チケットはもちろんソールドアウト。

相対性理論の自主企画ライブは、前衛的なアーティストをゲストに招くところも面白みのひとつ。
今回は、サーストン・ムーアさん。
登場するなり驚いた。身長、高っ! 2mぐらいはありそう。ギターが小さく感じる(笑)
洋楽ぜんぜん聴かないので “ソニックユースの人” ぐらいの知識しかなく、観るのも曲を聴くのも初めてだったんですが、カッコ良かったなぁ。
ロックでノイジーな演奏。
とにかく音が面白かった。ベースの女性がヴァイオリンを弾いたりも。
ラストの、狂ったような騒がしいノイズ演奏は圧巻。大歓声。
8~9曲ほど演奏して50分ほどで終了。

続いて、相対性理論。
永井さん(G) → 吉田さん(B) → 山口さん(Dr,Per) → イトケンさん(Dr,Per) の順で登場し、どんどん音が重ねられていく中、えっちゃんアンニュイに登場。大歓声。可愛い!
ほとんどの曲がアルバムとアレンジが異なり、ロックテイスト多めでテンポも速め。
ツインドラムによる音の厚みもさらに増してて迫力があり、ポップ風味やや薄れた、アグレッシブな演奏で盛り上がった。
新曲がなんと4曲も。
攻めてるね。今回も攻めてきてるね!
照明も凝ってて良かったなぁ。ホリゾント幕に映る光や影がとても効果的でステキだった。
『人工衛星』大好き。カラオケでよく歌うせいか、ライブで聴くときは必ず心の中で一緒に歌っている。ノリノリで。
ブレスのタイミングがえっちゃんと重なるのがなんかうれしくて思わずニヤニヤ。
久々に聴けてうれしかったのが『ふしぎデカルト』。
この曲と筋少の『パリ恋の都』は通ずるもがあると勝手に常々思っている。
『乙女戦争』は、ももクロちゃんのよりアップテンポでソリッドでカッコ良かった!
しかし、あの速さでもリズムがまったくブレない、歌詞をきっちり刻んではっきり聴かせることができるえっちゃんはほんとスゴいよなぁ。改めて感服。
『ほうき星』で終わるなんて珍しいなと思ってたら、アンコールで『ムーンライト銀河』。
ミラーボールが美しい。まるで銀河。今回はメンバー全員最後まで残って演奏してた。
オリジナル楽器 “dimtakt”(動かすと不思議な音が鳴る光る棒) を操りながら歌うえっちゃんは、まるで魔法少女のよう。
えっちゃんは素晴らしい声を持ったステキな歌い手だと思う。
初期メンバーの脱退により、大きな変革期を迎えてる相対性理論。
あたしは好きですよ、今の相対性理論も。
今後の展開がますます楽しみだ!

◎セットリスト
01. ミス・パラレルワールド
02. 人工衛星
03. 新曲

「三千万回まで金利手数料無料。それ、意味あるね」

04. 三千万年
05. Q/P
06. 新曲

「べっ、ぴん、しゃん」

07. 新曲
08. 新曲
09. ふしぎデカルト

「北風小僧の、何だろう? なんだろ~」

10. 乙女戦争
11. ロンリープラネット
12. ほうき星

「バイバイ」

~アンコール~
13. ムーンライト銀河

「おやすみなさい」


相対性理論を好きになったきっかけの曲。中毒性のある歌詞とメロディにイチコロです。


JOJO広重の『ノイズ大学』Vol.8(ゲスト:日野日出志)@渋谷UPLINK FACTORY [音楽のこと]

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『ドキュメント灰野敬二』を観て以来、ノイズ音楽に対するイメージが変わった。
とはいえ、今まで “否定はしないけど、ディープすぎてまったくわからない音楽” であったものが、“歌” であり、“ロック” なのだと思えるようになったというだけで、ノイズを全面的に受け入れられるようになったわけでも、ノイズ大好き!になったわけでもない。
だが、興味はある。
“不失者” の次に興味を持ったのが “非常階段” 。
非常階段は、以前 “オーケンののほほん学校” でちょこっと映像を観たのと、先日スペースシャワーTVで放送された “FREEDOMMUNE 0<ZERO> A NEW ZERO 2012” の映像を観たことあるだけ。
どのCDから聴いてみようかなとリサーチしてたら、10月に発売される『蔵六の奇病~30TH ANNIVERSARY EDITION~』に、翔やんがコメントを寄稿しているとの情報。
なんてステキなタイミング。最初に聴くCDはこれで決まりさ。
1982年に発表された非常階段の1stアルバム『蔵六の奇病』が、幻のカセット音源『極悪の教典』との2枚組仕様の〈 30周年記念盤 〉として再発。
日野日出志先生のイラストジャケットがあまりにインパクト大なアルバムなんですが、なんと、再発を記念してJOJO広重さんと日野日出志さんがトークイベントを行うという。
これは観に行くしかないですよね。

小学生の頃に日野さんのマンガを何冊か読んだが、強烈だったなぁ。おぞましくて。
どの作品を読んだのかよく覚えてないのだけど、『赤い蛇』は読んだ気がする。
『蔵六の奇病』は未読だったので、トークイベントを観に行く前に読んでおかねば!と、まんだらけで購入。
で、久々に日野さんの作品を読んでみたわけなんですが、これがもう素晴らしかった。
あたし、涙がでました。
悔いたよね。なぜもっと早くこの作品を読まなかったのかと。

ノイズ大学とは、JOJO広重さんがゲストをお招きしてノイズという音楽表現について語るシリーズイベント。
本校は大阪の難波ベアーズで、渋谷は分校ということになるみたい。
本来は実演もあるそうなんですが、今回はゲストが日野さんということもあり実演はなし。
渋谷UPLINK FACTORYは、3年前に『ブルーフィルムズ』を観に来たところだ。
オーケンの散文詩『なつみさん』が原作の『NATSUMISAN』は、あまずっぱかった。

広重さんと日野さんのトークは、とんでもない面白さだった!
会場に早く着きすぎて待っている間にビールを4杯飲んだという日野さんは、のっけからすでにいい塩梅(笑)
初めて日野さんを拝見したんですが、白い髭が立派!
“地球か。なにもかも、みな懐かしい…” と言ってほしい衝動にかられる。沖田艦長〜っ!!
広重さんと日野さんは、2ヶ月ほど前に30年ぶりの再会を果たしたばかりなんだとか。
思い出話から貴重な話まで、盛り沢山な1時間40分。
1stアルバム『蔵六の奇病』をリリースするにあたり、ジャケットをどうしようとメンバー全員で相談した結果、一番影響を受けた漫画家である日野さんのイラストがいいんじゃないかということになり、日野さん宛に『蔵六の奇病』単行本表紙のイラストを使わせて頂けないかというお手紙と非常階段のライブ音源レコードを送ったところ(当時はファンレターの宛先が先生のご自宅の住所だったそうな)、すぐに『ご自由にお使い下さい』とのお返事とイラストの生原稿が入った封筒が郵便で届き、広重さんはすごく驚いたそうです。
当時のことを日野さんが「送ってもらったレコード聴いたけどわけがわからなかった。なんで俺なの?って思いつつ原画を送った」と。
23歳の時、漫画の世界で生き残っていけるよう(商業的に認められるよう)すべてを賭けて1年がかりで描いた作品が『蔵六の奇病』だったとか。
とても壮絶な1年だったようで、全身のでき物を小刀で切り刻み、出てきた七色のウミと血を使って絵を描いた蔵六と自分を重ねながらこの漫画を描いた、蔵六は自分自身だ、と。
他にも、レイ・ブラッドベリの『刺青の男』を読んで自分がやりたかったことが “怪奇+叙情” なのだということに気づいた話や、東大の法医学教室でホルマリン漬けの標本を観た時の話(女性として、かなり心の痛む話だった)、キャバレーのビラ配りをしていた頃の話など、どれも興味深い話ばかり。
杉浦茂先生のようなギャグ漫画家になりたかったが赤塚不二夫さんの作品を読んで挫折した話(実は赤塚先生は日野さんのファンでコミックス全巻揃えていたとか)も面白かったな。

1982年4月に新宿ロフトでやった非常階段のライブ映像を観たりも。
いや〜、スゴかったです。ドロドロでグチャグチャで轟音ノイズで。
このライブは日野さんも観に行ったそうで、楽屋で汚物(ミミズやゴカイやナマコ入り)を混ぜるのを手伝ったんだそう。
しかも素手で。2〜3ヶ月ニオイが取れなくて大変だったらしい。ひゃ〜。
改めてライブ映像を観た日野さんは「俺の漫画と何の関係が?」とやはり疑問符(笑)
蔵六のようになりたかった言う広重さんは「ミミズを食わえたりしてたのに、お客さんドン引きでみんな遠巻きに観てたから誰にも伝わってなくて非常に虚しかった」と。
日野さんが「投げたボールをどう受け取るかは本人次第。自由でいい。こういう表現もありだ」みたいなことを言っていて、なんだか素晴らしい瞬間だなぁと感動。
ちなみに非常階段はこのライブの翌日、新宿ロフト出入り禁止になったそうです。

とても楽しいひとときでした。
高倉健さんに憧れて寡黙な男を目指したけど意外におしゃべりだったので無理だったという日野さんは、とても気さくでざっくばらんで愉快な方だったなぁ。
まだまだ話し足りないと言っていたので第2弾にも期待。
広重さんの、丁寧な言葉遣いと落ち着いた話し方にもすっかり魅了されてしまった。

イベント終了後には、サイン会あり。
お2人のサインを頂き、握手もしてもらいました。
スゴいなぁ。
このサインの並びは圧巻ですね。


こちらのアルバムも気になってます。



『まぶしい いたずらな祈り』不失者@名古屋TOKUZO [音楽のこと]

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毎回、「◯◯日にそっち帰るよ~」と母に電話するたび「今度は誰のライブ?」と訊かれる。
そういう時にしか帰省しない親不孝な娘でホント申し訳ないっス。
「筋少」とか「大槻ケンヂ」と伝えれば、「また?」「ほんと好きだねぇ」とチクチクあきられながらも一発で通じるんだが、今回はさすがに通じなかった。
あたし「えっと、あの、灰野敬二って人がやってる不失者というバンドを、、、」
母  「・・・誰?」
ですよねー。


ニューアルバム『まぶしい いたずらな祈り』のレコ発ツアー。
映画〈ドキュメント灰野敬二〉を観ていろいろと衝撃を受けて以来、一度ライブを観てみたいなぁと思っていて。
27日の渋谷WWWでのライブ(やくしまるえっちゃんがスペシャルゲストとして朗読で出演!)も観に行く予定なんだけれども、その前にぜひTOKUZOでも観てみたかったんだ。
初めて灰野敬二ワールドを体験するんだもの、まずは呑み屋のようなアットホームな雰囲気の中で様子を見たいじゃないですか。
未知の世界を覗くというのは、期待と不安が入り交じるものです。

中に入ると、漂うお香のかおり。
ヤングな方達もいたけど、やはり年齢層は高め。女性客もけっこういるんだなぁ。
お腹ペコペコだったので、海苔ボナーラ(温泉玉子付き)を注文。
海苔たっぷりで磯の風味豊かなあっさりカルボナーラ。うまい。ここの名物みたいです。
開場してまもなくはガラガラだった客席も、開演間近になる頃にはすっかり空席がなくなっていた。

どえらい2時間半だった。
灰野さん亀川さんKiyasuさん(3人とも見事なロングヘアー)が奏でる音はハンパない。
ノイジーでサイケで冷徹で爆音。静と動。激しいほどの強弱。で、ハードロック。
亀川さんとKiyasuさんは不揃いのリズムとテンポを弾いているのに、灰野さんのギターが加わるとまるでユニゾンのようにまとまって聴こえてしまうのがものすごく不思議。なんで?
灰野さんは全身を使ってギターを刻むんだなぁ。
体の動きが音そのもの。
絞り出すように歌うときにはリバーブのかかったマイクを、声の限りに叫ぶときにはリバーブのかかっていないマイクを使っていた。
凄まじい言霊。
『暗号』が生で聴けた。感動だ。
なんだろう。もうとにかく “スゴい!” の一言に尽きる。
思いきって名古屋まで観にきてよかったなぁ。
MCも休憩もなく、常に緊迫した空気の中での2時間半。
さすがに終演後はドッと疲れが。
おもしろMCに慣れてしまってる体には、ある意味、修行のようなステージでしたが(忍耐力が鍛えられそうな感じ)、しかしこれがまったくイヤじゃないんだなぁ。
灰野さんのステージって、観れば観るほどクセになるものなのかもしれませんね。

ニューアルバム『まぶしい いたずらな祈り』、実はまだ購入してないんですが(申し訳ないです、、、)次回の渋谷WWWで必ず買います!


氣志團万博2012 房総ロックンロール・オリンピック@千葉県袖ケ浦海浜公園 [音楽のこと]

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夏といえば、夏フェスです。
ROCK IN JAPAN FES.にも、OTODAMAにも行けなかったあたしに、やっと夏が来た!
フェスってなにかとお金がかかるので、アレもコレも行けないのが悲しい。筋少、ごめん。
夏ももう終わりだけど、あたしの夏はこれからさ!!


今年結成15周年を迎えた氣志團主催のロックフェス『氣志團万博2012 房総ロックンロール・オリンピック』。
9月16日・17日の両日とも参戦してきました。
今回で3度目の開催となる氣志團万博だけど、多くのゲストを招いてフェス形式で行われるのは今回が初めて。
“ありえない” がテーマなだけあって、マジでありえないメンツが集結。
スゴいよなぁ。多種多様っぷりにビックリです。

会場までは、JTBのツアーバス(往復日帰り)を利用。

AM6:30頃 新宿駅西口出発
      ↓ 
AM8:30頃 千葉県袖ケ浦海浜公園到着
      ↓ 
『氣志團万博2012』を、思う存分楽しむ   
      ↓
終演後、またバスに乗り東京へ
      ↓
PM22:30頃 新宿駅西口到着

両日とも行きは1時間、帰りは2時間ぐらいで着いた。
バスは電車と違って乗り換えがないから便利で楽チン。

駐車場から会場の袖ケ浦海浜公園までがちょっと遠かった。歩いて15分ぐらい。
公園のすぐ横は東京湾。わかりづらいですが、遠くにアクアラインと海ほたるが見える。
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ゲートをくぐり、いざ中へ。
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♪ リストには、パスが巻かれて〜(筋肉少女帯『あのコは夏フェス焼け』より)
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左は、ゲート近くに並んでたお祝いのスタンド花。かわいい! さすがBEAMS!!
右は、氣志團 × BEAMSのコラボTシャツ『リーゼントBEAR』。かわいすぎて即買い!!
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芝生休憩エリア内の木陰にレジャーシート敷いてスタンバイ。
会場内は、色とりどりのフード付きタオルやタオルポンチョを身にまとった人でいっぱい。
今やグッズの定番になりつつあるよね。グループ魂のがかわいかったなぁ。
筋少も作ればいいのに。夏に似つかわしくない激しくアングラなデザインのやつを。ぜひ。
10時頃から時折スクリーンに徳光さん(綾小路家の執事という設定)の映像が流れ、注意事項などをアナウンス。「氣志團と、皆さんと、房総の絆に、ズームイン!」(笑)
とても気になっていた氣志團オフィシャルウォーター『怒露水(どろみず)』をゲット。
遊び心たっぷりでステキ。ちなみに中身は普通のお水です。
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スタンディングエリア後方から見たステージの様子。
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近くで見るとこんな感じ。大きなスクリーンが3つ。
各アーティスト登場前には煽り映像(総合格闘技イベント『PRIDE』の選手紹介でお馴染みですね)が流れ、場内を大いに沸かせてました。
写真には写ってませんが、ステージ中央からT字型に伸びた花道もあり。
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舞台セット上部には、各アーティストのフラッグ。
16日の出演者は左から、17日の出演者は右から、それぞれ出演順に並んでます。
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心配していた天気ですが、2日間とも時々雨は降ったものの、ほとんど晴天。暑かった!!
3年前のOTODAMAでの経験(日焼け止め塗ったのにちょっと焼けた)を教訓に、今回はさらにこまめに日焼け止めを塗ったにも関わらず、またしても焼けてしまった。
夏フェス焼け。リストバンドしてたとこ、あとがくっきり。海沿いの日差しハンパない。



《 1日目 》 9月16日(日)

【 11:00 〜 Opening Performance by DJ OZMA 】
DJ OZMAのステージを観るのはかなり久しぶり(6年前の代々木体育館以来かな)だったんだけども、相変わらずの盛り上げ上手!
初っ端から踊りまくりです。意外と振りを覚えてた自分に驚いた(笑)
ヒップダンス(ほぼ全裸の男達)あり、オッパイポロリ(裸スーツ)ありの、下品でおバカなお祭り騒ぎ(褒めてます!)の濃厚ステージを堪能。
午前中にこれを観るってスゴいよね(笑)

◎セットリスト
01. Happy Song
02. 超
03. MATSURI
04. 気持ちE
05. 男子十二学帽
06. Spiderman
07. 純情〜スンジョン〜
08. 珍魂歌
09. アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士

パフォーマンスが終わり、DJ OZMAが改まった面持ちで開幕宣言。
氣志團万博お決まりのオープニングSE(西部警察のテーマ〜BE MY BABY remix Ver.〜)と映像(過去の万博の模様や氣志團メンバーのインタビュー、本日の出演者紹介)が流れ、テンションはさらにUP!

【 11:30 〜 グループ魂 】
生でライブを観てみたいなぁとずっと思ってたのでスゴく嬉しい。やっと観れた!
カヲルさんの「オッパイ元気?」ネタから始まる下ネタ炸裂パフォーマンスに、場内は爆笑の嵐で大盛り上がり。楽しすぎるぞ、グループ魂!
破壊さんとカヲルさんとバイト君は、ステージ上を縦横無尽に暴れまくり。
ドラム叩きながら歌う石鹸さん、カッコいい!
バイト君の、とくにオチもない田中邦衛モノマネにはちょっとヒヤヒヤしましたが(あまりにブラックで場内ドン引き)やりきった勇気にあっぱれ。エビ反りジャンプも披露(笑)
『木更津キャッツアイのテーマ』が聴けたよー! うれしすぎる!!
実はあたし、いわゆる “木更津キャッツアイからの、にわかKISSES” なもので。
木更津で(正確には袖ヶ浦だけども)この曲が聴けてホントによかったーーーっ!!
グループ魂、想像をはるかに越える楽しさだった。
スリッパってあんなに遠くまで飛ぶものなんですね。
ぜったいまた観に行く!

◎セットリスト
01. 君にジュースを買ってあげる
02. アイサツはハイセツよりタイセツ
03. 男、腐りかけ1
04. くるま売りたいな
05. 男、腐りかけ2
06. 木更津キャッツアイのテーマ
07. くん兄さん VS アン姉さん
08. Over 30 do the 魂
09. ペニスJAPAN
10. アイブラユー
11. チャーのフェンダー

【 12:40 〜 仙台貨物 】
レジャーシートに一旦戻り、休憩しながらスクリーンで観戦。
イガグリ千葉さん(太陽の塔のコスプレしてた)もエビ反りジャンプしてました(笑)
東北訛りって、なんだかほのぼのしてていいですね。
DJ OZMA → グループ魂 → 仙台貨物と、真っ昼間から裸率がやたら高くて笑える。
ナンステーキサンドを食べた。ボリューム満点で、うまし! 
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【 13:50 〜 小泉今日子 】
再びスタンディングエリアへ。暑いです。日差しがジリジリきます。
発表されたときから一番楽しみにしてました。キョンキョンかわいかったーーーっ!! 
1曲目が『夜明けのMEW』!! もう感動で鳥肌! うれしい! この曲、超大好き!!
今年30周年を迎えたキョンキョンは「あとでももクロちゃん出てきますけど、年齢と経験では負けません!」と、貫禄のステージ。
出し惜しみすることなくヒットソングのオンパレードを披露してくれるキョンキョン。
どの曲も一緒に口ずさまずにはいられない! だってあたし、どストライク世代ですもの!!
ラストは「飛び道具を出しますよ」と『学園天国』。キョンキョン自体が飛び道具だよ!
すごい盛り上がりだったなぁ。王道のコール&レスポンス最高!!
まさか氣志團万博でキョンキョンが観られるとは。 
翔やん、ありがとう!!

◎セットリスト
01. 夜明けのMEW
02. 木枯らしに抱かれて
03. あなたに会えてよかった
04. 100% (新曲)
05. The Stardust Memory
06. メドレー (CDJ / ヤマトナデシコ七変化 / 素敵なラブリーボーイ / 半分少女 / 私の16才 / 艶姿ナミダ娘 / 渚のはいから人魚 / なんてったってアイドル)
07. 学園天国
 
【 15:00 〜 湘南乃風 】
休憩しようとレジャーシートに戻ったんですが、タオル回しがあまりに凄まじくて(休憩エリアにいる人達もみんな振り回してた)急いでスタンディングエリアへ引き返す。
いや〜圧巻でした。勢いもオーディエンスの煽り方もスゴい。
体育会系のノリはちょっと苦手だけど、一緒にタオル振り回してきたよ!

【 16:10 〜 ももいろクローバーZ 】
西日が眩しい中、ももクロちゃん登場。生のステージを観てみたかったので嬉しい!
本番前の公開リハーサル(場当たりした後に『天手力男』)とか、『君が代』(スクリーンに日の丸) で入場とか、キレッキレのダンスとか、とびっきりの笑顔とか、エビ反りジャンプとか、もうなんか演出のスゴさと5人のパワーと可愛さに最後まで圧倒されまくり。
学ランを羽織っての『One night carnival』は最高だったよ!
途中のセリフ部分で夏菜子ちゃんが「ももクロになったことにワケなんてねぇんだよ! ただ少しだけ、可愛かったのかもしれない」と。かわいすぎる! その通りだよ!
ももクロちゃんのステージ、ものスゴく楽しいね!!
リーゼント風の髪型も可愛かった。
「行こうぜっ! 紅白の向こう側ーーーっ!!」

◎セットリスト
01. 労働讃歌
02. CONTRADICTION
03. ピンキージョーンズ
04. words of the mind - brandnew journey -
05. Believe
06. One Night Carnival
07. Chai Maxx
08. 行くぜっ!怪盗少女
09. 走れ!

【 17:20 〜 岡村靖幸 】
初めて生で拝見。日も暮れかけ雰囲気一転、大人のステージの始まりです。
スーツ&眼鏡姿でギターを弾く姿がものすごくセクシー! あと、ダンスも!!
眼鏡をずらしてのドヤ顔もステキです(笑)
名曲『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』が聴けた。うれしい!
これが大人の色気というやつですね。カッコ良かったー!

【 18:30 〜 氣志團 】
すっかり日も暮れて夜風が心地よい頃、大本命の氣志團ついに登場。待ってました!
登場するなり、ありえない高さ(なんと8m!)までセリ上がる翔やんに場内は騒然(笑)
「俺達、とてつもなくデカくなって帰ってきたぜーっ!」と翔やん。デカすぎるよ!(笑)
『鉄のハート』では途中からユッキ(現在、左手の怪我のため長期療養中)も登場し、一緒に歌ってダンシング! これはうれしかったなぁ。
『落陽』あたりから雨が降り始めるも、魂のこもった演奏と歌声に熱は冷めることなく、そのまま『MY WAY』へ。
なんかね、この流れにグッときてしまったよ。
この2曲の歌詞は、MCで翔やんが言ってた言葉そのものだなぁ、と。

アンコールでは、サプライズゲストとして近藤真彦さんが登場。まさかのマッチさん!!
感慨深げに思いの丈を語ろうとする翔やんに「雨降ってるからさ。もうやっちゃおうか!」とマッチさん。大人です。そのお心遣いがうれしいです。
リーゼントをキメたマッチさんとの『ハイティーン・ブギ』。いやぁ〜シビれました!!

雨もあがり、ラストはももクロちゃんを呼び入れ、氣志團万博公式テーマソング『SUPER BOY FRIEND』をサイリウム持ってダンシング!!
金髪リーゼント(トサカ部分はハート型に各カラーで染められてた)のカツラつけたももクロちゃんも可愛いなぁ!!
「かなこぉぉ↑↑」「あやのこぉぉ↑↑」の共演に、場内はサイリウム振って大盛り上がり!
最後は、ドドーンと花火が打ち上げられ華やかに終了。
楽しかったーーーっ!!

◎セットリスト
01. 夜明け
02. One Night Carnival
03. 日本人
04. スタンディング・ニッポン
05. キラキラ!
06. 結婚闘魂行進曲
07. 鉄のハート
08. 愛 羅 武 勇
09. 俺達には土曜日しかない
10. 落陽
11. MY WAY
〜アンコール〜
12. ハイティーン・ブギ / 近藤真彦 with 氣志團
13. SUPER BOY FRIEND / 氣志團 with ももいろクローバーZ



《 2日目 》 9月17日(月)

AM4:30に起きるはずだったのに目が覚めたらすでにAM5:30で朝からバッタバタ。
寝坊したのなんて10年ぶりぐらいだよ。とほほ。無事バスに間に合ってよかった〜。


【 11:00 〜 Opening Performance by DJ OZMA 】
セットリストは1日目と同じ。
午前中からオシリとオッパイ全開のステージに、今日も場内は異様な盛り上がり(笑)
青空の下で観るオシリとオッパイ。開放感があります。これはこれでなかなか乙です。
DJ OZMAはオープニングアクトにピッタリだね! 楽しい!!

1日目と同じく、DJ OZMAによる開幕宣言、からの、オープニングSE&映像。
VAMPSが紹介された時の歓声がスゴかった。人気の高さが窺える。

【 11:30 〜 ゴールデンボンバー 】
初めて生で拝見したんですが、いやぁもうね、キリショーさんが登場した時点でノックアウトですよ。降参ですよ。まいりました〜ですよ。
登場前の煽り映像終わりでキリショーさんは全裸(股間は黒丸で隠されてた)になってたんですが、まさか同じ姿でステージ上に現れるとは!
初っ端から股間に黒丸貼付けた肌色パンツ一丁姿のボーカルってスゴくないか!?(笑)
喜矢武さんの氣志團コスプレ(リーゼントは綿飴で作成)とHYDEさんコスプレに笑い、研二さんのシンクロナイズドスイミング(犬神家のスケキヨみたいだった)に笑い、歌広さんの自己紹介(某アイドルのパクリ)に笑った。
場内も凄まじい盛り上がりだったなぁ。すごい揺れてた。みんな飛び跳ねてた。
ストーリー性のあるザッツ・エンターテイメントな素晴らしいステージに感服です。
翔やんが金爆のことを「LOVE & HATE」と言ってたのも納得(笑)
楽しかった!

【 12:40 〜 ユニコーン 】
日も高くなりじわじわと暑さが増してくる中、オッサンバンドのユニコーン登場。
出囃子が『老人と子供のポルカ』だった。やめてケ〜レ ゲバゲバ〜。ゆるい。ゆるすぎる!
今年は活動予定のなかったユニコーンだけど、氣志團メンバー全員で阿部Bに直談判し、今回の出演が決定したそうです。師弟愛だねぇ。
復活後の曲中心のセットリストで盛り上がる。
まさか『デーゲーム』が聴けるとは! うれしいなぁ!!
『オレンジジュース』この曲大好き! 民生&テッシー&阿部Bのトリプルギターがたまらなくカッコ良い!!
氣志團の「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」を見習って作ったユニコーンの新キャッチフレーズは「上野に行こうぜ!」。近っ! 山手線で行けるじゃん!!(笑)
最後は、メンバー全員で花道を手を振りながらぞろぞろと練り歩いて終了。
いいなぁ、このゆるさ(笑)

◎セットリスト
01. レディオ体操
02. HELLO
03. WAO!
04. デーゲーム
05. オレンジジュース
06. SAMURAI 5
07. Feel So Moon

【 13:50 〜 the GazettE 】
レジャーシートに一旦戻り、休憩しながらスクリーンで観戦。
真っ黒な衣装で “ザ・ヴィジュアル系” といった感じ。曲が厳つくてカッコ良かったなぁ。
しらす海鮮丼を食べた。海藻たっぷりでさっぱりしててウマかった!
担々麺とイカ焼きも食べたかったけど、早々に売り切れてた。残念。
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【 15:00 〜 氣志團 】
再びスタンディングエリアへ。日差しのピークも過ぎて気温も少し落ち着いてきた。
昨日はトリだったけど、今日は中盤で登場の氣志團です。
青空の下で氣志團のGIGを観るのは初めてかも。なんか新鮮(笑)
昨日のセットリストから『キラキラ!』を除いた全10曲を演奏。
光くんが叙情的なトランペットを吹奏する『夜明け』。この曲は気持ちが引き締まります。
『One Night Carnival』では、とてつもなくデカくなって帰ってきた翔やんに拍手喝采。
この日のために作ったありえないほどロングな長ランはギネスに申請中とのこと(笑)
『鉄のハート』楽しかったーーーっ!
ユッキと一緒に歌い踊れるなんて、これはある意味貴重だよね。
ダンスナンバー飛ばしまくりで場内は怒濤の盛り上がり。
『俺達には土曜日しかない』楽しい! 全力でダメジャンプしてきたよ!!
夏の日差しの中で踊るのってスゴく気持ちいいな!
汗びっしょり。でも清々しい爽快感。
青空の下で観る氣志團もとっても楽しかった!

【 16:40 〜 T.M.Revolution 】
西川さん、圧巻のステージ。
ボンデージとニーハイブーツがあそこまで似合う42歳は西川さん以外いないと思います。
ステージや花道を何度も全力疾走。パワフルなのは歌声だけじゃない!
曲のアレンジがどれもこれもメタルになってたのには驚いたなぁ。音もデカかった〜。
大ヒットナンバーの『HOT LIMIT』も『WHITE BREATH』も『HIGH PRESSURE』も、サビにいくまで何の曲かわかんなかったよ。あまりにアレンジが違ってて。
でも考えてみれば長谷川さんがドラムなんだものね。そりゃ激しくないわけないよね(笑)
氣志團万博で長谷川さんをじっくり堪能。
長谷川さん、ステキでした。

【 17:50 〜 VAMPS 】
氣志團のとは違う長ランを着てる人がいっぱいいるなぁと思ってたら、VAMPSのグッズだったんですね。
しかも氣志團万博限定グッズらしく、背中に “蛮賦棲” との刺繍入り。
“蛮賦棲” で “ばんぷす” と読むのね。なんか野蛮な感じでいいなぁ(笑)
「氣志團万博に出ると5日連続でライブやることになるんだけど、そこまでして出たいのかって話で、、、そこまでして出たかったんだよ!!」とHYDEさん。か、かっこいいっ!!
初めてライブ観たんですが、完璧すぎるほどのカッコ良さだった。
ステージから発せられるオーラも圧倒的。
HYDEさんセクシーだったなぁ。なにもかも。MCでの息づかいまでもがセクシー。
登場前の煽り映像で翔やんが言ってたとおり、もはや外タレですね。
だってアーリーが英語の歌詞を口ずさみながらドラム叩いてんだもん(笑)
氣志團万博でアーリーをじっくり堪能。
アーリー、ステキでした。

【 19:00 〜 浜崎あゆみ 】
まさかayuのライブを生で観る日が来ようとは。人生なにが起こるかわかんないものだ。
最初は興味本位以外のなにものでもなかったんですが、ayu、スゴかったよ!
貫禄の素晴らしいステージ。歌もパフォーマンスも。
学ラン着たり(とってもガーリーで可愛かった!)、“We[黒ハート]氣志團” と書かれたTシャツを着たり、サービスも満点。心意気がステキ。さすが歌姫!
a-nationだけじゃなく、他のフェスにもどんどん出ればいいのに。
いろんな大人の事情があるんだろうけども、もったいないなぁ。
氣志團万博という場でも意外と違和感なく楽しめたのは、ayuが元ヤンだからかも?(笑)

【 Closing Performance by 氣志團 】
氣志團メンバーが “つけっ鼻眼鏡” 姿で歌い踊るは、EXILE『RISING SUN』の替え歌で『GAIJIN SAN(外人さん)』(笑)
いやぁー笑った。ゲラゲラ笑った。よくこういうネタを思いつくよなぁと感心しきり(笑)
続いて、氣志團 with ゴールデンボンバーで『SUPER BOY FRIEND』。
ボックスステップが踏めなくてジタバタしてるキリショーさんが可愛くて、歌広さんのリーゼント姿がカッコ良くて、喜矢武さん扮するガチュピンと白ブリーフ一丁姿の研二さんの挙動不審な動きに大笑い!
最後は花火も上がって、大団円で終了。
「地球に生まれて、よかったーーーっ!!」

楽しかった!
めちゃめちゃ楽しい2日間だった!!
マジでありえないメンツで盛り上がるだけ盛り上がった。
ステージ転換中も決して飽きさせることはなく、会場中に翔やんセレクトであろう懐かしの歌謡曲やJ-ROCKが流れ、TSUTAYA RECORDSの特設ブースではDJが各出演者のキラーチューンをガンガン流して大いに盛り上げていた。
翔やん達の生まれ育った街で氣志團万博を観ることができたのもうれしかったなぁ。
またやってほしい。
毎年はさすがに無理だろうから、せめて3〜4年に一度のペースで。ぜひ!
サポートのアキラさんのドラムも力強くてカッコよかった。
でもやっぱりドラムのとこにはユッキのあの矢印模様のスキンヘッドがないと寂しい。
待ってるぞ。
氣志團、ありがとう!



おみやげ〜。中身は氣志團ロゴ入りのミルククッキー。美味かった。
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そして、こちらが今回の影の功労者である筋少水筒。
この中に氷をめいっぱい入れて、900mlのスポーツドリンクを2本持参。
会場で飲み物買うと高いから少しでも節約。
それでも足りなくて結局会場でも買っちゃったけどね。水分補給は大切です。
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氣志團万博公式テーマソング『SUPER BOY FRIEND』。めちゃめちゃいい曲!
腰をフリフリしてるトミーが可愛い(笑)



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