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オーケンのミニミニのほほん学校番外編(オーケン生誕祭後夜祭)@阿佐ヶ谷ロフトA [大槻ケンヂ]

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看板の、(オーケン生誕祭後夜祭)の文字があまりに小さくてちょっと笑える。
2月6日のオーケン生誕祭は、新宿ロフトプラスワンにて多くのゲストを招き賑やかに。
後夜祭である本日は、阿佐ヶ谷ロフトAでこじんまりと。

中に入ると、スクリーンに『レインボーマン』の映像。
でも、BGMはコスミック・インベンション。
ヤマトタケシと死ね死ね団の戦いを観ながら聴く『コンピューターおばあちゃん』。
カオス!

スティービー・ワンダーの名曲『Happy Birthday』が流れ、大きな拍手で迎えられる中、スタイリッシュな眼鏡をかけたオーケン登場。
「お誕生日ありがとうございます。酔っぱらう前にギター弾きます」と、さっそく『SIGN』『Fly Me to the Moon』『アザナエル』の3曲を弾き語り。
眼鏡は “眼鏡市場” で新調したばかりなんだそうな。
眼鏡かけてテレビを観てみたらあまりに視界がクリアで驚いたそう。そんなに視力悪かったのか。びっくり。
しかしオーケンは眼鏡がよく似合いますね。かっこ良い。

まずは、のほほん学校では毎度お馴染みファンタさんを呼び入れ、アニキ最近どうですか?コーナーから。
2月6日のオーケン生誕祭の時の話や、健康の話などなど。
なんとファンタさん、人間椅子の和嶋さんから「タバコやめると肌がプルプルになるよ」と言われ、現在禁煙中らしいです。
オーケンは最近、アニメ『宇宙の騎士テッカマン』についての解説を頼まれたそうで、その話も。「本当に暗い話で、最終回もいや〜な終わり方。子供の頃に観たトラウマアニメ」と、オーケン。
テッカマンかぁ。タツノコですね。主題歌は知ってるけど観たことないのよね。
いや〜な終わり方つながりで、手塚治虫『アトムの最後』の話も少し。なんと暗い終わり方! こちらもまだ読んだことないので今度読んでみよう。
オーケンの小説『縫製人間ヌイグルマー』原作の中川翔子さん主演映画、『ヌイグルマーZ』については「原作と全然違う作品になる」とのこと。
しょこたんがヌイグルマーに変身するんだそうな。わぉ! 超〜楽しみ!!
ファンタさんからの誕生日プレゼントで、鈴木福くんと谷花音ちゃんが歌う『ネコニャンニャンニャン イヌワンワンワン カエルもアヒルもガーガーガー』のCD(DVD付き)をもらったオーケンは大変ご満悦の様子。
DVD観ながら一緒に歌ったり手拍子したりニコニコ。オーケンは花音ちゃんにご執心。
ファンの方から頂いたという『中学生のための合唱名盤』CDから、『野生の馬』『石仏』『一日に何度も』を聴いたりも。
以前オーケンがライブのMCでネタにしていた、これらの合唱曲。
「どれもエディの曲みたいで、ちょっと新東京正義乃士っぽい!」とオーケン。
あたしはどれも初めて聴いたんですが、まさにそんな感じ。

続いて、オーケンや筋肉少女帯がカヴァーしたあの曲のオリジナルはこの曲だ!コーナー。
オーケンが曲に対する思い入れやカヴァーするに至る経緯などを語りながら、カヴァー版とオリジナル版を聴き比べ。
これ、スゴく面白かった!
筋肉少女帯『FIST OF FURY』のオリジナルは、コチラ ↓


筋肉少女帯『Go!Go!Go! Hiking Bus』のオリジナルは、コチラ ↓


大槻ケンヂ『オンリー・ユー』のオリジナルは、コチラ ↓


筋肉少女帯『愛のためいき』のオリジナルは、コチラ ↓


どの曲もオリジナル知ってたけど、改めて聴き比べてみると面白いなぁ。
『愛のためいき』の完コピ具合は見事よね。不安定な音程もひっくるめて(笑)
オーケンも言っていたが、子供の頃に観た映画の曲にまったく関係のない歌詞を乗せて歌うという発想もスゴいと思うし、このあたりが他のロックバンドと大きく違うところですよね。
 
後半は、オーケンがアンケートに答えたり、リクエストに応えてカラオケを歌ったり。
アンケートの質問は、筋少トリビュートアルバムを出すとしたらどのバンドにどの曲を歌ってもらいたいか(『日本印度化計画』はニューロティカに歌ってもらいたいらしい。ぜひ!)、VAMPSの世界進出について、レスリング問題についてなどなど。
リクエストに応えて、『愛のメモリー』『サムライ』を熱唱するオーケン。
ビールぐいぐい飲んでかなりいい塩梅なオーケンの勢いは止まらず、十八番だという『月のあかり』『幸せであるように』『カリフォルニア・コネクション』を連続で、ノリノリで、思う存分熱唱しまくリ。
オーケン、楽しそう(笑)
ちょこっと水谷豊モノマネが入ってたのも可笑しかった。
帰り際にオーケンが「おそらく明日の朝、ひどい自己嫌悪で目が覚めると思います」と体裁悪そうに言っていたが、え、いつもこんな感じですよね?(笑)


生誕祭の時とは違って、ダラダラまったりと楽しめた後夜祭。
酔っぱらってフニャフニャご機嫌になっていくオーケンの姿を冷静に観察することが、のほほん学校の面白さであり醍醐味なのだよ、と、下戸のあたしは勝手に思っております。
おもしろかった。
改めまして、オーケン、お誕生日おめでとうございました。

宇宙の騎士、宇宙の騎士、テッカマ〜ン! 水木一郎アニキ!!





オーケンのほほん学校『みんなで祝おう!お誕生日だよのほほん学校!47歳生誕祭!!』@新宿ロフトプラスワン [大槻ケンヂ]

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すっかり雨もあがったので、邪魔になってしまった傘を置きに一旦帰宅。
ちょっとまったりしてから再び外出。新宿へ。


本日ののほほん学校は、オーケン47歳生誕祭。
あたしが初めてのほほん学校を観たのは6年前の『オーケン41歳バースデースペシャル』。
出て来るなりオーケンが『元祖天才バカボンの春』をフルコーラス熱唱していた。
以来、毎年2月6日はロフトプラスワンで過ごすのが当たり前になっております。
毎年必ずくるお楽しみ会。

中に入ると、スクリーンには『電人ザボーガー』(第33話:襲撃!! 動くテトラ・ポット! )の映像。
これ、面白い作戦だったよな〜。
テトラポット(ゴロゴスというロボットが中に入り動かしている)がドスンドスンと転がり人々を追いかけ回す光景がなんともシュール。
わざわざテトラポットの中に入れずとも、そのままゴロゴスに襲わせた方が手っ取り早いのにねぇ。
巨大化させたトマト爆弾(その名もトマトX。毒を撒き散らします)を気球で新宿まで運び、上空で爆発させて東京を死の街に! って作戦もあったな。
悪之宮博士の考える作戦は、どれもまどろっこしくて実に可愛らしい。

スティービー・ワンダーの名曲『Happy Birthday』が流れ、大きな拍手で迎えられる中、オーケンとファンタさんが登場。
「お誕生日ありがとう! 40過ぎの男が自分の誕生日にあの手この手でお客さんを盛り上げるのは疲れるから、俺、今日は何もしないよ〜!」と、出て来るなりファンタさんに丸投げするオーケン。
たどたどしく進行係を努めるファンタさんから「兄貴、47年間を振り返ってみてどうですか?」とザックリした質問が投げかけられるとオーケンからは「良い事もあったしツライこともあった。でも、おおむね良かったと思うよ〜」と、これまたザックリしたお答え。
オーケン曰く「人生のほとんどの出来事はエッセイに書いている」とのことなので、オーケン史を知りたい方はぜひエッセイをどうぞ。面白いですよ。
自分ご褒美に購入したというエレガットギターで、ちょこっと弾き語り。
『あのさぁ』『少女の王国』『おやすみ-END-』の3曲をアルペジオで。
弾き語り、上達したなぁとしみじみ。ピックの持ち方もままならなかった3年前が嘘のよう。
フォークギターとは異なる音色に「違いわかる? コロコロした音でしょ?」と誰よりも嬉しそうなオーケン。

ここからは、誕生日であるオーケンを盛大に祝う(楽しませる)べく、様々なゲストが代わる代わる登場しての、一芸披露大会。
トップバッターは、猫ひろしさん。おぉ〜猫さん久々だ。
たしか何年か前にものほほん学校出てましたよね。脱いだパンツを客席に投げ入れてた記憶。
猫さんのギャグ100連発、カンボジア人になってから初めて拝見しましたが、変わらずギャグがなまぬる〜い感じで面白かった!
あ、「猫ひろし!」の煽りコールが「キャットひろし!」になってたな(笑) 
オーケンからの「次のオリンピックはどうするの?」との問いに「タイムが速くなっていれば出るかも」と、猫さん。
現在、マラソン女子トップ選手と同じぐらいのタイムなんだとか。すごいな〜。
オリンピックで走る猫さんの姿も観てみたいかも。
背の低いあたしは猫さんを観るたび勝手に近しさを感じてしまいます。
でも私、猫さんより身長高いんですのよ。ほんのちょびっとだけ。

続いては、掟ポルシェさん。
オーケンと胃カメラの話や健康の話で盛り上がる。おめでたい日なのに、なぜ?(笑)
蓄膿の手術の話は鳥肌立ったなぁ。想像しただけでヒィ〜!ってなる。
鳥肌といえば、掟さんは鳥肌実さんと同じ町内に住んでるそうな。すごい町内だな。
掟さんは、結婚式の二次会で必ず “素っ裸” で歌うという『全裸で書いたラブレター』を披露。
いや〜何度聴いても面白いですね、この曲。1番だけじゃなくフルコーラスで聴きたかった。
掟さん、最近バンドを結成したそうです。なんとメンバーは愛犬。
掟さん「人間は文句を言うからやだな〜と思って」とのこと。
バンド名は、掟ポルシェ with ニコル(愛犬)。
“CDJのスイッチを押す” のがニコルのパートらしいです。楽しそう(笑)

続いては、レイザーラモンRGさん。
オーケンとはOTODAMAで何度か会っていて、よくプロレスの話をしているんだそう。
あたしも拝見するのは2009年のOTODAMA以来だ。わぁ〜なんかうれしいぞ。
オーケンからのリクエストに応え、クリスタルキング『愛をとりもどせ』に乗せて “47歳あるある” を披露。「お風呂の時間、長いーーーっ!!」(笑)
他にもモノマネをいっぱい披露してくれたRGさん。
T-SQUARE『TRUTH』、バービーボーイズ『目を閉じておいでよ』(鬼奴さん不在のためRGさんがKONTAさんも杏子さんも両方やってた)、カルロス・トシキ&オメガトライブ『君は1000%』。
あと少しだけ近藤房之介モノマネも。タッタタラリラ〜(笑)
どれも似てて面白くてゲラゲラ笑ったんだが、やはり一番笑ったのは『君は1000%』。
とくにカルロスステップ!
子供の頃、よくテレビで観てたもの。どストライク世代だもの。たまりませんよ。
オーケンもゲラゲラ笑ってたね。
RGさん、最高です。

続いては、坂本頼光さん。
本業は活弁士の頼光さんですが、頼光さんといえばやはり『サザザさん』ですね!
この度、サザザさんの新作である第7話が完成したとのことで、さっそく披露。
タイトルは『とことん好奇心』。
いや〜スゴかった。今回もスゴかったよサザザさん!
猟奇的で、ブラックすぎるほどブラックユーモアにあふれた超大作。
アナゴさん(に、よく似た人)の唇が大変なことに!(笑)
ひとりでコツコツ手書きして、2ヶ月かけて作成したというアニメの素晴らしさももちろんのこと、とにかく頼光さんの活弁がホント素晴らしい。
さすがです。
表情ある声をいくつも使い分ける活弁士は本当にスゴい。

続いては、人間椅子の和嶋慎治さん。
ここでまた健康の話で盛り上がる。
オーケン「我々は体が繊細。15歳と40代はいろいろと繊細」
和嶋さん「思春期みたいなものです」
和嶋さんの “免許証の写真変遷” が面白かった。
平成24年 → 21年 → 19年 → 16年と、順番に免許証写真をスライドショー。
どれも同じ服を着てるものだから、顔の変化がよ〜くわかる(笑)
「全体的に、さとう宗幸感があるよね」と、オーケン。うん、なんか納得。
本当は平成13年の写真も用意してきたとのことだったのだが、残念ながら見当たらず。
和嶋さん曰く「テロリストのような風貌」らしいです(笑)
和嶋さんは、ギターを弾きながら高橋新吉『断言はダダイスト』を朗読。
ギターでいろんな効果音を奏でながら、凄みのある声で詩を朗読する和嶋さん。
まるで、Eテレ『おはなしのくに』のアングラ版みたいだ。
これスゴく良かったな〜。
文学的なことは難しくてよくわからないけども、また観たい。

最後は、オーケンがカラオケで『君は薔薇より美しい』を熱唱。
♪ 歩くほ〜どに、踊るほ〜どに、、、で妙なステップを踏みつつ歌うオーケン可愛い。
大いに盛り上がって終了。
オーケン「お互い、長生きしましょう!」


今年のバースデーのほ学も面白かった!
お腹いっぱい楽しませて頂きました。
タイトル通り “のほほん” とゆるく、良い意味でテキトーな感じがのほほん学校の面白さ。
記念日とて、そこは変わらず。
これからも毎年楽しませていただく所存でございます。勝手に。
自分の誕生日にあの手この手でお客さんを盛り上げなきゃいけないオーケンは大変でしょうけども(笑)
オーケン、ありがとう。
お誕生日おめでとうございます。
長生きしましょうね。




『パナギアの恩恵』発売記念ツアー013@恵比寿リキッドルーム [大槻ケンヂ]

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オーケン手作りポップ『オーケンからの恩恵』@ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店。
ずっと楽しめるアルバム。
その通りだと思う。


どうやらあたしの集中力と緊張感は未だ戻っておらぬ模様。
開演待ち中に読む用に、木尾士目『げんしけん 二代目の四』⑬巻 を持ってきたつもりが間違えて⑫巻を持ってきてて、しかも十数ページ読んでから、あれ? あたしこの話知ってる!? なんで!? と間違えたことにやっと気づくというトホホっぷり。
なにやってんだ、あたし。
新巻を読む気満々だったワクワク感はすっかり消え失せ、おとなしく⑫巻を再読。
第69話のラスト(つるつる…)は何度読んでも笑ってしまうな。コマ割りはとても重要。


『パナギアの恩恵』発売記念ツアーも今日でファイナル。
チケットほぼソールドアウト(残り6枚!)のフロアは人でいっぱい。熱気もムンムン。
客電が落ち、オープニングSEが流れ、歓声沸き立つ中メンバー登場。
スタートと同時にベースをマシンガンのように構え観客を煽るRIKIJIさん。
これカッコいいよね! のっけからエンジン全開パフォーマンス!
オーケンは名阪ツアーから帰ったその日に風邪を引き今日まで4日間寝込んでいたそうで「その間に会話を交わしたのはミスドの店員のみ! 今日はみんなに会えて嬉しい! 言うなれば、みんなはミスドの店員だーーーっ!!」(笑)
まずは旧曲を連投して勢いをつけておいてからの『薔薇園 オブ ザ デッド』。
しつこいようだが、ここでガラリと空気が変わるのがたまらなく好き。
プロローグが終わり、お待ちかねの本編『パナギアの恩恵』ついに幕開け!! という感じがしてすごくいい。
『くちびるはUFO』では「ここ掘れワン」コール&レスポンスでオーケンとオーディエンスによる “受け攻め交互プレイ” を楽しみ、『文豪ボースカ』ではトラッキー、ドアラ、ブースカの3体が豪華総出演。
オーケンにおいてけぼりにされ名阪ツアー不参加だったブースカが極悪化してて笑った。お留守番中に映画『アウトレイジ 』を観た影響らしいです。寂しかったんだねぇ。
『ヌイグルマー』演奏前には、オーケンの小説『縫製人間ヌイグルマー』がしょこたん主演で映画化されるとの発表あり。
しかも監督は『電人ザボーガー』の井口さん。 わぁっ! やった!!
嬉しさのあまり「N!U!I!G! U!L!U!MAR〜!!」で振り上げる拳にもいつも以上に力が入ったよね!
『綿いっぱいの愛を!』『5年後の世界』『林檎もぎれビーム!』は怒濤の盛り上がり。
ナッキーエディ有松さんRIKIJIさんの骨太な演奏、煽動するオーケンの歌声、それに呼応するオーディエンス。ハンパない三位一体感。
「あいつらにだーっ!」は、いろんな思いが昇華されてく感じがする。

アンコールは、エディの『Arion 〜 Hommage a Claude Debussy』から。うっとり。
オーケンもMCで言っていたが、デスな曲からピアノ独奏曲まで楽しめる幅の広さが特撮の良さですね。
ラストは『じゃあな』。
♪ パラソルを振って〜 からオーディエンス大合唱。
最終回にふさわしく「じゃあーーーっなーーーーーっ!」の叫びは最高潮の盛り上がり。
なんてドラマティックなフィナーレ。ちょっぴり泣けた。


渋谷、大阪、恵比寿に参戦し一番思ったのは、今ツアーはセットリスト(構成)がとても良かったなぁということ。
各曲(各シーン)への流れ、起承転結というものがハッキリしていて。
『パナギアの恩恵』の曲は旧曲と混ざり合わない(なじまない)ままでいいと思う。異質なままで。なんかそう思う。増々愛情がわくってもんですよ。
5月22日(水)に渋谷クラブクアトロにて追加公演も決定!
次の予定が決まってるというのはうれしいですね。とくに特撮は。
これからも特撮を続けてほしいと切に願う。
だって、70、80歳になったオーケンが「ワ〜ンワン、ここ掘れワン!」って歌ってるの、観てみたいじゃないですか!
楽しいライブだった。
5月まで、ひとまずさらば。
じゃあな!

◎セットリスト
01. オム・ライズ
02. バーバレラ
03. ヨギナクサレ
04. 薔薇園 オブ ザ デッド
05. くちびるはUFO
06. 文豪ボースカ
07. GO GO! マリア
08. 人として軸がぶれている
09. タイムトランスポーター2 「最終回ジャンヌダルク護送指令・・放棄」
10. 桜の雨
11. テレパシー
12. ヌイグルマー
13. 綿いっぱいの愛を!
14. 5年後の世界
15. 林檎もぎれビーム!
16. ケテルビー
〜アンコール〜
17. Arion 〜 Hommage a Claude Debussy
18. ミルクと毛布
19. 13歳の刺客 エピソード1
20. アベルカイン
21. じゃあな


『パナギアの恩恵』発売記念ツアー013@梅田AKASO [大槻ケンヂ]

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宝塚観劇後、阪急電車に揺られ(花組次回公演『オーシャンズ11』の吊り広告を眺めつつ)梅田へ。
地上は寒いので地下からAKASOに向かってみたんだが、梅田の地下街、わかりづらい~。
地下街「ホワイティうめだ」の中にある「泉の広場」ってどこ!?
名古屋の地下街文化に慣れている身でもよくわからん。っつーか案内板、少々不親切すぎやしませんか?
慣れない土地に来ると、案内板がいかに不親切かがよ~くわかる。
ちゃんと目的地まであたしを導いて!


初めての梅田AKASO。
元バナナホールということで歴史ある佇まいなのだろうなと思いきや、白を基調としたとてもキレイなホール。
縦長でフロアに段差もあり、ステージが観やすかった。
特撮マフラータオルを購入。
ツアーの物販タオルは長さがなくて首に巻けなかったが、今回はバッチリ。良い良い。
特撮Tシャツに着がえ準備万端!と意気込んだのも束の間、リストバンドを持ってくるの忘れたことに気づいてショック。
あぁ〜手首がスースーする。なんだかこころもとない感じ。

開演時間少し過ぎて、オープニングSEが流れる中メンバー登場。
やっぱオープニングSE有りの方が好きだな。
メンバー登場するまでのワクワクドキドキ感が違う。
『オム・ライズ』『バーバレラ』『ヨギナクサレ』と、まずはキラーチューンでフロアを熱気立たせてから、待ってました!の『薔薇 オブ ザ デット』。焦らすよね〜。
この曲が始まった途端の、空気の変わりようがたまらなく面白い。
ガラリと変わるこの感じがツアー初日の渋谷で感じた “旧曲と混ざり合わない(なじまない)感” なのかもなぁと思ったり。
『文豪ボースカ』では、ブースカ不在のため(オーケンがブースカ持参し忘れたため)代役として阪神タイガースマスコットキャラクターのトラッキー登場。
こういうハプニングに巡り会えるのも遠征ならではだよな〜とトラッキーとオーケンのやり取りにゲラゲラ笑うも、いや待てよ、そういや前ツアーの赤坂BLITZでもブースカ持参し忘れて代わりにブーブ(TBSのオリジナルキャラ)が登場していたっけ、と思い出す。
オーケンてば、どこ行っても変わんないのね。パパ、しっかり。
「明日の名古屋では僕がドアラに変わってるかも〜」とトラッキー姿のボースカがほのめかしてたので、名古屋ではドアラが代役を努めるのは間違いない。
テンポよく手拍子するのが楽しい『GO GO! マリア 』。
エディのスペーシーなシンセ音がとても効果的な『タイムトランスポーター2』。
『人として軸がぶれている』〜『林檎もぎれビーム!』の流れは大阪でも大盛り上がり。
「あいつらにだーっ!」の凄まじい一体感たるや。
オーケンの、アジテーター魂炸裂の歌詞と歌声には熱狂せずにはいられない!

ティーブレイクコーナー(なぜかMCコーナーをそう呼ぶオーケン)では、中学時代の合唱コンクール思い出話や、NHKで放送されたダイオウイカの話で盛り上がったり。
「大槻さんは目を合わせてくれない。プリプロの時、8〜9時間一緒にいたけど目があったのは1、2度だけ」と言うRIKIJIさんに、「それは八方目(はっぽうめ)で見てるから」と言い訳を始めるオーケン。
相手がいつ襲ってくるかわからないから、目を見るより全身を視野に入れる “八方目” で見ろと子供の頃に読んだ少林寺拳法入門の本に書いてあったんだそうな。
ブルース・リーも映画でやっているらしい八方目。
いったいオーケンは何と戦ってるの?(笑)
渋谷の時より動きがアクティブになっていたRIKIJIさん。
エディと弾き合うその姿はとても楽しそうで、観てるこっちまでニッコリ。

本編はフロアの真ん中あたりから観ていたが、アンコールは出口に近い後方から。
ステージの様子はほとんど観えなかったけど、後方でも音がキレイに聴こえて良いですね。
『13歳の刺客 エピソード1』は、有松さんの勇ましいドラミングがカッコいい!
『アベルカイン』のほとばしる勢いそのままに、ラストは『じゃあな』。
「ポケットに偶然入ってたんだ 用意したんじゃないぜ」「本当は用意してたんだ 用意したんじゃないぜ」とさっそく歌い間違うオーケン。
オーケンが歌詞を間違える(覚えられない)のは今に始まったことではないが、拳振り上げつつ心の中では全力でツッコんでたよね。
どっちだよ!(笑)


特撮@大阪も楽しく終了。
『パナギアの恩恵』は、特撮の曲の振り幅を確実に広げたなぁと実感。面白い。
新幹線の時間があったので、終わったと同時に荷物を抱え、余韻に浸る暇なくバタバタとAKASOをあとに。
いいハコだったし、いいライブだった。
また大阪にライブ観に来よう。
地下街「ホワイティうめだ」の中にある「泉の広場」の場所も覚えたしね。
観に来てよかった。

セットリスト
01. オム・ライズ
02. バーバレラ
03. ヨギナクサレ
04. 薔薇園 オブ ザ デッド
05. くちびるはUFO
06. 文豪ボースカ
07. GO GO! マリア
08. ヌイグルマー
09. タイムトランスポーター2 「最終回ジャンヌダルク護送指令・・放棄」
10. 桜の雨
11. テレパシー
12. 人として軸がぶれている
13. 綿いっぱいの愛を!
14. 5年後の世界
15. 林檎もぎれビーム!
16. ケテルビー
~アンコール~
17. ミルクと毛布
18. 13歳の刺客 エピソード1
19. アベルカイン
20. じゃあな

『ドアラのマーチ』。歌っているのはなんとダイアモンド☆ユカイさん。なぜ?(笑)




『パナギアの恩恵』発売記念ツアー013@渋谷duo MUSIC EXCHANGE [大槻ケンヂ]

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オーケン手作りポップ@ヴィレッジヴァンガード渋谷宇田川店。
この本、読みました。
響き良い言葉も大迫力のイラストも後書きもひっくるめて面白かった。
どの言葉も声に出して読んでみたくなる。
音にして楽しんでみたいというか。やくしまるえっちゃんに朗読してもらいたい。
黒い風ぞんぞん。神ろろろろろろろおん。怨もぶぶぶぶぶ。

ここのところ、連続3回 iPhoneを家に忘れている。しかも気づくのが毎回遅い。
iPhoneにまったく依存してないんだなということはよ〜くわかったが、それにしても最近は集中力と緊張感にかけている。
ライブ前にこれじゃいかん!と、開演待ち中にゾンビ漫画のアンソロジー『マンガ・オブ・ザ・デッド』を読んだ。
いや、恐怖心によって集中力と緊張感が戻るんじゃないかと思って。
寺田克也作品も載ってます。
やはりゾンビには少女がよく似合うな。
集中力と緊張感が戻ったかどうかは別として、すごく面白かった!


約1年ぶりとなる特撮ライブ。
骨折中のナッキーがギプス姿でギターを弾いてた前ツアーがもはや懐かしい。
会場は、渋谷duo MUSIC EXCHANGE
オーケンもMCで言っていたが、フロア中央には立派な柱が2本もある。邪魔ですねぇ。
ケラさんと緒川たまきさんが結婚披露パーティーをやった場所でもあり、オーケン的にはついついホンワカした気持ちになってしまうそうなんだが、ライブが始まればそんなこと関係なく、いつもの爆音で大盛り上がり!

客電が落ち、オープニングSEなくメンバー登場。
歓声と共にメンバーの名を呼ぶ声が一斉に飛び交う。
前々から思っていたが、エディコールが一番多いよね。エディは特撮一の人気者。
新曲で幕を開けるのかと思いきや『アベルカイン』『バーバレラ』『ヨギナクサレ』と立て続けに旧曲を演奏。
レコ発ツアーなのに新曲はまだか〜!と思った矢先に、待ってましたと言わせんばかりの『薔薇園 オブ ザ デッド』。なんというもったいぶり! あざといぐらいに焦らしてきます。
『くちびるはUFO』での「ここ掘れワン」コール&レスポンス楽しい!
まさかこんな盛り上がり方(プレイ)ができるとは予想外。さすがオーケン。
『文豪ボースカ』では「毎日子供番組を観てて『いないいないばあっ!』のゆうなちゃんと『beポンキッキーズ』の花音ちゃんがお気に入り」と、ブースカがパパ(オーケン)の私生活を暴露。
ミラーボールのキラキラした光が場内いっぱいに降り注いでた『桜の雨』。
有松さんの熱のこもったドラムがステキだった『ロコ!思うままに』。
しっとり歌い上げるオーケンの歌声もよかった。
『人として軸がぶれている』〜『林檎もぎれビーム!』の流れ、これはヤバいですね。
オーディエンスの加速度がハンパなく、毎度のことながら「あいつらにだーっ!」は最高潮の盛り上がり。

今ツアーのサポートベースは、RIKIJIさん。
聴き慣れてる高橋竜ちゃんのベースとは違う音に初めは少々とまどったが、RIKIJIさんのベースもカッコいいですね!
楽屋のアットホームな雰囲気に圧倒されたらしい(笑)
ブースカに話しかけられ「初めまして」「こんにちわ」と、キチンと言葉を交わすRIKIJIさん。きっと良い人に違いない。
何度もエディを観ながらベースを弾いていた。
きっとエディに絶対の信頼を置いているに違いない。

アンコールは、『ミルクと毛布』から。
オーケンが生まれて初めてアコースティック・ギターで作曲し、新たに特撮曲として生まれ変わったこの曲。
FOK46での初披露時から聴いている身としては、なんだか感慨深いものがあります。
エディのピアノの音色が美しい。
ラストは『じゃあな』。ナッキー曲独特のドラマティックな展開。
みんなで大声で叫ぶ「じゃあーーーっなーーーーーっ!」はグッときますね。
オーケンが「リキッドルームではちょっとした発表があるのでお楽しみに!」と次への期待を残しつつ終了。


『パナギアの恩恵』を初めて聴いた時の第一印象は(なんか今までと違うなぁ)だったんだが、今回はライブでもまったく同じことを感じた。
『パナギアの恩恵』の曲って、旧曲と混ざり合わない(なじまない)んだなぁ、と。
新曲なんだからなじんでないのは当たり前じゃないか!と言えばその通りなんですが、いやそれにしても、面白いほどに混ざり合わない。
誤解ないよう言っておくと、あたしは『パナギアの恩恵』が好きです。
このアルバム、大変気に入っております。
だからこそ、ライブで今までの特撮曲と一緒に聴いた時の混ざり合ってない(なじんでない)感がとても面白くて。
それだけ『パナギアの恩恵』は特撮の中でも異質なアルバムってことなのではないかな。
ツアーを重ねるごとにどこまで混ざり合う(なじむ)のか、楽しみ。
とても楽しいライブでした。
ところで、『いないいないばあっ!』といえばワンワンです。
ワンワンのなにがスゴいって、声優のチョーさん(『ワンピース』のブルック役等でお馴染み)自らが着ぐるみの中に入って操演しながら同時にしゃべってるってところがスゴい。
まぁ、ゆうなちゃんに夢中のオーケンはまったく興味ないんだろうけど(笑)

◎セットリスト
01. アベルカイン
02. バーバレラ
03. ヨギナクサレ
04. 薔薇園 オブ ザ デッド
05. くちびるはUFO
06. 文豪ボースカ
07. GO GO! マリア
08. ケテルビー
09. タイムトランスポーター2 「最終回ジャンヌダルク護送指令・・放棄」
10. 桜の雨
11. ロコ!思うままに
12. 人として軸がぶれている
13. 綿いっぱいの愛を
14. 5年後の世界
15. 林檎もぎれビーム!
16. 殺神
〜アンコール〜
17. ミルクと毛布
18. 13歳の刺客
19. オム・ライズ
20. じゃあな

ナッキーが演奏中に使っていたフレクサトーンという打楽器。
オーケン&ナッキー的には『アクマイザー3』らしい。う〜ん、まったく知らないぞ。
あたしは『機動戦士ガンダム』のニュータイプ音の世代です。



ベラポンプアワー2013オールスター戦『今年もABBAがやってくる(仮)』@吉祥寺スターパインズカフェ [大槻ケンヂ]

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吉祥寺のヴィレッジヴァンガードにあった金田と鉄雄のフィギュア。かっこいー。
来てみたはいいものの、欲しかったマンガを探し出すことができず。
やっぱり来慣れてない店舗だと勝手が違ってよくわからんなぁ。
吉祥寺に来る前に行った中野ブロードウェイのまんだらけで大友克洋の『GOOD WEATHER』を見つけるも、お高くて手が出せず。
うぅ〜、読みたいよぅ。


今年もライブ始めはベラポンプアワー。毎年恒例になりつつあります。
オールスターでやるのは2年目かな?
メンバーは、Gt.長井ちえ、Bs.かわいしのぶ、Key.葛岡みち、Vn.maruse、Gt.石塚ベラ、Vo.大槻ケンヂ、Dr.小畑ポンプ、Key.ただすけ。
ステージ上に8人揃うと、それはもう豪華。新春にぴったり。
14時開場、15時開演という通常よりかなり早い時間からのスタート。
しかし長丁場になること間違いなしのこのメンツ。
果たして終演は何時になることやら。お楽しみ。
お正月ベラポンTシャツを購入。クマ、かわいい〜。
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今年もオープニング・アクトを努めるのは、BIG JUHN(手賀沼ジュン)さん。
オケを流しつつ、アコースティックギターで弾き語り。『バントマン』いい歌だな。
昨年に引き続き、回文の歌(今年はイラスト付き)も披露。壇れいシリーズ(壇れい連打、壇れい痙攣だ、壇れいサイレンだ)はツボですね、あたし的に。
最後はポンすけの2人とともに『うまい棒』という曲を。
ステージから大量のうまい棒をばらまいて、それをサイリウムのように振らせたりして面白かった。
昨年R-1ぐらんぷりで準決勝までいったBIG JUHNさんの今年の目標は、“R-1ぐらんぷりで決勝までいくこと” だそうです。

さて、本編。
途中に20分ほどの休憩を挟んだ二部構成で。
第一部は、メンバー紹介も兼ねていろんなユニットが入れ替わり立ち替わり登場。

【 ちえさん、しのぶさん、みちさん、maruseさん 】
◎セットリスト
01. 山と渓谷

まずは、女性4人組から華やかにスタート。曲は筋肉少女帯の『山と渓谷』。
まさかの選曲にもびっくりしたが、ちえさん、しのぶさん、maruseさんの3人が雅な音楽を奏でる中、おごそかに登場したみちさんがあまりに神々しくて驚いた(笑)
思わず拝みたくなるほどでしたね。モッフモフなファーの帽子がまたゴージャス!
みちさんのソプラノで『山と渓谷』。
ちえさん、しのぶさん、maruseさんのコーラスも、もちろんソプラノ。
美しく響き渡るソプラノやっほ〜での山びこコール&レスポンス、これ可笑しかったなぁ。なんだか上品な感じ。
ん? ところで、ABBAは??

【 ポンすけ、ちえさん、しのぶさん 】
◎セットリスト
01. un deux trois

ポンすけの2ndアルバム『un deux trois』から、表題曲をセッション。
2ndアルバム、実はまだ入手していないのです。すみませぬ。
この4人だけで演奏するのは初めてなんだとか。そうだったっけ? なんか意外。
ファンキーな感じでめちゃめちゃカッコ良かった!!
ポンプさんのドラムが軽快で、ただすけさんのオルガンがうねってて、しのぶさんのベースがブイブイしてて、ちえさんのギターがワウワウしてて。
4人の本気セッションにシビれました。
2ndアルバム、入手せねば。

【 ポンすけ 】
◎セットリスト
01. プロトタイプ
02. 空と雲とキミ

ただすけさんの本名って、鈴木ただすけ(← 漢字がわかんない)なんですね。
お母さんが大の『大岡越前』ファンで、大岡忠相(おおおか ただすけ)からとったとか。
しかしお母さん、本当は剛(ごう)にしたかったらしい。加藤剛の剛。
それはつまり、大岡忠相が好き!というより加藤剛が好き!ってことですかお母さん!(笑)
ただすけさんが “鈴木” 名義でリリースしたソロアルバム(タイトルも『鈴木』)から『プロトタイプ』と、ポンすけ1stアルバムから『空と雲とキミ』。
ポンすけの演奏を聴くのは久しぶり。ただすけさんは澄んだ歌声。
どちらもしっとりバラードで大人の雰囲気を堪能。

【 オーケン弾き語り 】
◎セットリスト
01. 香菜、頭をよくしてあげよう
02. ミルクと毛布

オーケン新年一発目は、弾き語りで。FOK46ではお馴染みの2曲を。
オーケンのお正月は、山本弘『UFOはもう来ない』を読んで、『007 カジノロワイヤル』のDVDを観て、初詣に行ったら廃寺で、新年会で葛餅を食べようとしたらむせてブフォッてなったそうです。なんのこっちゃ(笑)
廃寺(はいじ)の説明をしてる時に「ハイジ(アルプスの少女の)じゃないよ」と言ってて、そういや今日ケーブルテレビで『アルプスの少女ハイジ』一挙放送やってたなぁと、ふと思い出して妙にツボに入ってしまった。
連休中のテッパンだよね、『アルプスの少女ハイジ』一挙放送。
なにやら面白そうな計画が水面下で進んでいるようで、早ければ今月中か来月あたりには発表されるかもとのこと。
なんだろ。楽しみ。

【 ベラさん、オーケン 】
◎セットリスト
01. OUTSIDERS
02. テロルおじさん

ベラさん、左足骨折によりまさかの松葉杖姿。なので本日は椅子に座ってギターを。
どうやら酔って下り階段で転んだ様子。
大晦日のほほん学校に出演した5時間後の出来事らしいです。
「折っちゃったぜぇ〜」とスギちゃんのマネで言うベラさん。ワイルドすぎるよ!(笑)
オーケンの弾き語りにベラさんがやさしくギターを合わせて、電車の『OUTSIDERS』『テロルおじさん』の2曲を。
哀愁漂う、どこかせつない歌声と演奏だなぁとしみじみ感じたのは、おじいちゃん(オーケン)と、骨折(ベラさん)の2人だったからだろうか(笑)

【 へんてこりん 】

みちっち(みちさん)と、まるせーら(maruseさん)の2人による脱力系ユニット。
勝手にコマーシャルソング、イライラ組曲、あらすじ組曲など、どれも軽妙でクスっと笑える曲ばかり。
イライラ組曲の『上司の祝辞』おもしろかった。
終わりそうでなかなか終わらないあの感じ。イラッとするね!(笑)
あらすじ組曲(どんなお話なのかを簡潔に教えてくれる歌)の『楢山節考』と『忠臣蔵』もおもしろかったなぁ。
そしてここでも『アルプスの少女ハイジ』が登場。笑った。やはりハイジはテッパンだな!

休憩をはさみ、第二部。
しっとり系の曲多めだった第一部にかわり、第二部はガツンとバンドサウンドで。

【 ポンプさん、ベラさん、オーケン、しのぶさん 】
◎セットリスト
01. 包丁とマンジュウ
02. ロマンチスト
03. 夢見るショック!仏小僧

【 全員集合 】
04. 弁天橋と江ノ島エスカー
05. よろこびとカラスミ
06. 花・太陽・雨
07. お別れの背景
08. もうがまんできない
〜アンコール〜
09. お世話になりました

やはりこのメンバーでのパンクでファンクなナンバーはカッコ良いな!
一人一人の音がガンガン体中にしっかり届くし、息もピッタリ。自然と心が躍ります。
弾き語りでは控えめな感じだったオーケンも、シャウトな歌声で盛り上げる。
全員集合での『もうがまんできない』の素晴らしさ! なんて豪華で贅沢な音の嵐!!
MCでは、ひょんなことから『ジョジョの奇妙な冒険』の話に。
第四部に登場する 音石明 がオーケンをモデルにしていることは有名な話ですね。
オーケンが “ジョジョ立ち” を披露してみるも、“ジョジョ立ちで赤塚不二夫のシェーをやる” という、なんだかよくわからないことになってて大いに笑った。
アンコールではBIG JUHNさんも登場し『お世話になりました』を。
なぜ最後にこの曲(笑)
お正月なのに大晦日感でいっぱいになる中、大団円で終了。


今年も長丁場だったね〜。
終わってみれば、やはり3時間超え。
おかげで毎年楽しいお正月を過ごさせて頂いております。ありがとうございます。
しかし、昨年に比べておめでたい感が薄かったような。
やっぱりアレだ。ABBAだ。今年はABBAのあの “お祭り感” が足りなかったんだ。
のっけからの、スパンコールキラキラで結婚式の余興っぽいあの感じがお正月のおめでたい雰囲気と合っててとても良かったのにねぇ。
今年もABBAに会いたかったな。
来年はぜひABBA復活でお願いします!


『ジョジョ〜その血の運命〜』歌:富永 TOMMY 弘明
♪ その血のさだめ〜、ジョォーーージョォーーーーーッ!!



オーケンのほほん学校『大晦日だよ!のほほん学校2012ラスト!』@新宿ロフトプラスワン [大槻ケンヂ]

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新宿コマ劇場跡地に、ドド~ンとBOOWYの巨大広告。
実はあたし、BOOWY好きなんです。
ロックの入り口がBOOWYだったので。
デビュー30周年ですね。


今日は朝から大掃除。かなり簡易的ではあるが、なんとか完了。
カーテンも洗いたかったけど曇り空だったので断念。午後になったら急に晴れたけどね。ガックリだよね。今ごろ晴れても遅いわい。
身支度を整え、新宿ロフトプラスワンへ。
人も少なく、閑散とした歌舞伎町。

中に入ると、スクリーンに特撮のPV。
年の瀬に『アングラ・ピープル・サマー・ホリディ』。季節感まったくなし(笑)
大晦日ということもあり、発売開始当初はチケットの売れ行きがかんばしくなかったようですが、フタを開ければ立ち見が出るほどの大盛況っぷり。
「ノープランでグダグダやろうと思ってたのに、ちゃんとやらなきゃいけなくなっちゃった!」と、オーケン。嬉しい悲鳴。

紅白歌合戦のテイで『あの鐘を鳴らすのはあなた』をオーケンがカラオケフルコーラス大熱唱からのスタート。ちょっとモノマネ入ってて面白かった。
“うなずきの達人” ファンタさんも登場し、オーケン2012年の活動を1月から振り返ってみるも「いろいろありすぎるからもういっか!」と2月でアッという間に終了。はやっ!(笑)
オーケン的2012年ベストライブは、2月にやったソロ・ワークスライブ『ONLY YOU』@恵比寿リキッドルームなんだそう。
ソロアルバム『ONLY YOU』『I SATND HERE FOR YOU』『わたくしだから』発表当時はノイローゼに苦しんでいた時代で、その頃の楽曲をもう一度歌うということが自分の中で大きな壁だったんだけども「オーディエンスの反応も含め、とても上手くいったライブだった」と。
うん。たしかにこのライブはとても楽しかったな。ただただ楽しかった。
革命的だったライブということで、ケンヂ浩司の映像(NESSとのノイズセッション)を鑑賞したりも。これも面白かったね~。
この時オーケンがエレキギターかき鳴らしながら叫んでいた言葉(ダイヤモンドが欲しい人は~)は、人民オリンピックショウというバンドで町田町蔵さんが歌っていたものなのだそう。
あの時は爆音でよく聴き取れなかったんだが、そういう言葉を叫んでいたのか~。

ここで、ベラさん登場。
元筋少メンバーでもあるベラさん。3代目ギタリストですね。
オーケンとベラさんで『OUTSIDERS』『テロルおじさん』の2曲を弾き語り。
「あなたと一緒にギターが弾けるとは。よく育ったね~お父さんうれしい!」と、ベラさんからお褒めの言葉。お父さん!(笑)
 
続いて、ナッキーも登場。
ファンタさんもベラさんも参加している、今月12日に発売された特撮のニューアルバム『パナギアの恩恵』についてのお話。
オーケンのインタビュー記事はいくつか読んだが、ナッキーから直接アルバム制作話を聴くことができるのは貴重なのでうれしい。
「今回のアルバムでは希望に満ちたこと(歌詞)を歌いたい」とオーケンが言っていたので、ナッキーはあえて哀愁漂う切なくて悲しい感じの曲を作った、前作の『5年後の世界』に近い楽曲を最初に持ってきたいと思い『薔薇園~』を1曲目にした、エディの曲でナッキーが「ダスビダーニャーッ!」と叫ぶのは決まり事、などなど。
『タイムトランスポーター2~』は変則チューニングのジャズマスターで作った曲で、もう1本ギターを入れたいなぁと思い「ジャズマスターといえば、ベラさん!」ということでベラさんにお願いしたそうです。
ナッキーのギター音とベラさんのギター音が左右別々に振り分けてあるとのことですが、あたしにはどっちがどっちかよくわからず。ヘッドホンで聴けばわかるのかしら。
『くちびるはUFO』の話が面白かったなぁ。
「希望に満ちた歌詞がくると思って作ったのに、まさかの “ここ掘れワン”!」と嘆くナッキー。笑った。
ナッキーのギター伴奏で『ミルクと毛布』『じゃあな』の2曲をオーケンが歌唱。
どちらもステキな曲です。

ここで少し休憩。
スクリーンには、ソロ・ワークスライブ『ONLY YOU』@恵比寿リキッドルームの映像(メンバー全員揃い踏みでの『ONLY YOU』)。
今観ても凄まじい多幸感。ほんとに楽しいライブだった。

満を持して、水戸さん登場。
いや~もう大変おもしろかったです、水戸さんとオーケンの会話。
半分以上はAVの話だったような気もするが(笑)
加湿器のフィルターを水洗いすると心の闇がでてくる話とか、ロックを突き詰めていくと “一時ウケたいがため” の連続なのだという話とか、20年間気を使って守ってきたのに裏切られて傷ついた話とか。
クモの話が最高でしたね。
小学生の時に芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を読んで衝撃を受けて以来、蜘蛛を殺したことがないと言う水戸さん。
自分が地獄に堕ちた時には助けてくれるのだから蜘蛛だけは殺しちゃいけない、と。
が、最近になって、部屋の中でよく見るハエトリグモ(ピョンピョンすばしっこいヤツ)は糸を出さないんだということを知ったらしく「俺、ずっと騙され続けてきた。アイツに!」(笑)
いや〜笑った。水戸さん、なんて素直! でもハエトリグモは害虫を食べてくれるんだよ。
オーケンのギター伴奏で水戸さんが『やつらの足音のバラード』を歌唱。しっとり。

最後は、オーケンが松任谷由実の『A HAPPY NEW YEAR』をカラオケフルコーラス熱唱したのち、本日の出演者全員登場してのカウントダウン。
時刻は19時25分でしたがカウントダウン。
クラッカーが鳴り、『1月1日』が流れる中、「白組優勝ありがとー! ハッピーニューイヤーッ!!」とオーケンが叫び、賑々しく終了。


大晦日にのほほん学校。
いつもと同じく、ちゃんとグダグダで愉快なひとときだった。
こういう1年の締めくくり方も良いね。
皆様、よいお年を。
来年もよろしくお願いします。
楽しかった。


オーケンが言っていた町田町蔵さんの人民オリンピックショウってこれかな? 
なんかよくわからんが恐ろしいほどカッコ良いな。





パナギアの恩恵。 [大槻ケンヂ]

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フラゲ。
やっぱ新譜を聴く瞬間ってのはワクワクしますね。
先日のミニミニのほほん学校@阿佐ヶ谷ロフトAでほとんど聴いちゃったけども(笑)
歌詞カード見ながらじっくり味わおう。
聴き倒してライブで盛り上がるぞー。ツアー楽しみ。


特典のステッカー。他店の特典も気になったけど、タワレコで購入。いいなぁコレ(笑)
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なんか面白そうな企画が。→ ナタリー 特撮×ヴィレヴァン!オーケン手作りポップが店内ジャック
こちら ↓ は、以前、名古屋のヴィレヴァンで見つけたポップ。狂気。うん、わかりやすい。
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高円寺フェス2012『オーケンのスーパーのほほん学校 高円寺編』@座・高円寺2 [大槻ケンヂ]

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今日は高円寺でスーパーのほほん学校。
と、その前に、中野ブロードウェイのまんだらけでお買い物。
探していた日野日出志『蔵六の奇病』を見つけてホクホク。
ちょっとお値段高め(当時380円だったコミックスが今や2,100円)だったけど、どうしても読みたかったので購入。ついでに『ゾンビマン』も。
はるな檸檬『ZUCCA×ZUCA』①巻も買ってしまった。知る人ぞ知るヅカヲタ漫画。
モーニング公式サイトのウェブ連載 もちょいちょい読んでるんですが、ヅカファンにはたまりませんね、気持ちがわかりすぎちゃって(笑)
じわじわと宝塚熱が再燃しつつある今日この頃。
『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』@東急シアターオーブ 観に行くんだ~。
ウフフ。ちょ~楽しみ。

マンガの買い出し後、中野から歩いて高円寺へ。
今年6回目の開催となる高円寺の大文化祭『高円寺フェス』。
高円寺の町中いたることろでイベントが催される。朝から晩まで。2日間。
『オーケンのスーパーのほほん学校 高円寺編』も、そのひとつ。今年で4年目かな?
今回のゲストは、水戸華之介さん、和嶋慎治さん、ヌンチャクアーティスト宏樹さんに加え、なみすけ、ナミー、ハンバーグマのグーグーという、ゆるキャラ3体も飛び入り参加。
昨日は北口駅前広場で “ゆるキャラプロレス” をやったそうな。楽しそう(笑)

中に入ると、スクリーンにはヌンチャクアーティスト宏樹さんのDVDの映像。
でも客入れBGMは懐かしのテクノ歌謡だった。なんで?(笑)
ヌンチャク術映像とテクノポップの音楽がなんともミスマッチでいい感じ。
『くちびるヌード』とか、ちょ~懐かしい。高見知佳だっけ?

出囃子『ももいろクローバーZ / 労働讃歌』が流れ、オーケン登場。
ちょこちょこっと近況報告したのち、さっそくゆるキャラ3体を招き入れ、オーケンがジャックスの『マリアンヌ』を弾き語り。
アングラ・フォークに合わせ、可動範囲の狭い手足をジタバタ動かすゆるキャラ達。
愛らしすぎてもう目が釘付け。か、かわいい! なみすけもナミーもグーグーも可愛すぎる!!
ちなみに “ゆるキャラグランプリ” では、なみすけ105位、グーグー108位らしい。頑張れ!
ゆるキャラ達が一旦はけて、水戸さんと和嶋さん登場。
2人とも、オーケンが呼んでるのになかなかステージに現れないなぁと思っていたら、ゆるキャラ達が通り過ぎるのを待ってたらしい(笑)
「出入口が狭くてゆるキャラとすれ違えないんだよ」と水戸さん。幅があるからね(笑)
高円寺にゆかりある3人の、とりとめのないおもしろトークで盛り上がる。
20年来のつきあいなのに2~3ヶ月会わないと人見知りをし、アンジーの『ミミズ』をデュエットしたいと提案すれば「ミミズという生き物が生理的に嫌い」との理由でかたくなに拒む、“高円寺で一番ナイーブな男” のオーケンに「乙女か!」とツッコむ水戸さん(笑)
水戸さんが “電波系の人が訪ねて来た際の対処法” を伝授したりも。
「ものさしで机とかをバンバン叩いて大きな音を出しながら丁寧に話を訊くと帰る」らしいです(笑)
和嶋さんの話がスゴかったなぁ。以前住んでたアパートでの体験談。
醤油&マヨネーズであえた大量のゴキブリ入りの封筒が届いたとか、玄関のドア開けたら大量のゴキブリが上から落ちてきたとか。
極めつけは、“ツアーから帰ってきたら下の階のお婆さんが死んでた” 話。
2年前のスーパーのほほん学校で水戸さんからこの話を聴いてたけども、いや~さすがに当時者である和嶋さんの話は生々しくてちょっと引いた。髭に死臭がついた男、和嶋慎治。

ヌンチャクアーティスト宏樹さん登場。
宏樹さん、面白かった!!
“ぜひヌンチャクの指導がしたい” との手紙をオーケンに送ったエピソードはすでにオーケンがMCなどで話題にしてたので知ってはいたが、まさかこんなに愉快な方だったとは!(笑)
北海道から上京してきた頃の話とか、山口敏太郎さんの番組でヌンチャク振ってUFOを呼ぶことに成功した話とか、「筋肉は裏切らない。だからヌンチャクゆるぎねー!」とか「僕はオーケンさんの兵隊です!」発言とか、話題も豊富でトークも面白い。
昔からメタルやハードコア系が好きでよく聴いているが、英語がわからないので歌は打楽器として聴こえる、歌詞に浸って聴くことができた唯一のバンドが筋肉少女帯だった、という話も良かったなぁ。
歌詞重視派のあたしは、なるほど腑に落ちた。
英語の歌詞も “歌” として聴こえて洋楽が楽しめないあたしでも、打楽器として聴くことができれば楽しめるようになるんだろうか。う〜む、いかんともしがたい。
ちなみに、筋少の曲では『マタンゴ』が一番好きなんだそうです。
“ヌンチャク使い” としてのオーケンをイメージしたという衣装とマスクを勝手に作ってきてしまう宏樹さん。愛情が直球だね(笑)
しかもこの衣装がただ者ではない。
特攻服とカンフー服を合わせたような形で、表は蜘蛛の巣柄、背中に筋肉少女帯の文字。
京都の染め師の方にやって頂いたとかで、ものすごくカッコいい!
オーケンにもとてもよく似合ってたので、ぜひライブでも着て欲しい。マスク付きで。
ヌンチャクの実演は圧巻だったなぁ。カッコ良かったー!
音がヒュンヒュンヒュンヒュンいっててスゴい。ヌンチャクって武術なんだなぁと実感。
ヌンチャクでプリンをプッチンする “ヌンチャク・プッチンプリン” も披露してくれて、見事プッチン部分を仕留めることに成功。ゆるぎねー! 素晴らしい!(笑)
現在、宏樹さんは札幌でヌントレ(ヌンチャクの動きを用いたトレーニング)ダイエット教室を開講していて、来春にはヌントレの本も出版される予定とのこと。買います。
いいなぁ。あたしも通いたいなぁ。で、一緒に「ゆるぎねー!」って叫びたい(笑)
そういえば、宏樹さん持参のヌンチャクコレクションの中に “ヌンチャク・ドライバー” があって笑った。わいは猿や、プロゴルファー猿や!(笑)

ヌンチャクで大いに盛り上がった後は、しっとり弾き語りコーナー。
まずは、オーケン弾き語りで『香菜、頭をよくしてあげよう』。
続いて、オーケン&和嶋さんで『あのさぁ』『オンリーユー』『日本印度化計画』。
和嶋さん弾き語りで『孤立無援の思想』。
そして、オーケン&和嶋さん with なみすけ、ナミー、グーグーで『踊るダメ人間』。
このコラボ可愛すぎる! オーケンも「みんなで一緒に営業まわりましょう!」(笑)
最後は、オーケン&和嶋さん&水戸さんで『氷の世界』を歌って終了。
いいですねぇ。3人とも歌声がステキだ。ギタリストオーケンもカッコ良かった。
和嶋さんは、ももクロちゃんの新曲『黒い週末』でギターを弾いてるそうです。
ブラック・サバスのような曲らしい。作曲はナッキー。楽しみ。


今年も大いに楽しみました。
帰ってから、ヌンチャクアーティスト宏樹さんのオフィシャルサイトをさっそくチェック。
プロフィールの【夢】のところがたまらないですねぇ(笑)
サイトには、ヌンチャク・ドライバーやヌンチャク・プッチンプリンのYou Tube映像も有。
オーケン界隈の人達って面白いなぁ。大好きだ。
歌にトークにヌンチャクにゆるキャラ。
内容盛りだくさんで高円寺感満載。
来年もぜひ開催をお願いします。
面白かったーーー!
オーケン、ありがとう。


『夏の終わりののほほん学校、楽しんだならもう秋が来ます』@新宿ロフトプラスワン [大槻ケンヂ]

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今日で8月も終わり。
今年も夏が終わります。
が、まだまだ暑い。30度超え。残暑真っ盛り。


本日のゲストは、水戸華之介さん、ニューロティカあっちゃん、和嶋慎治さん、そしてお馴染みのファンタさん。
開演前スクリーンには、みうらじゅんのマイブームクッキング(オーケンゲストの回)、ガメラ対大悪獣ギロン、特撮『アングラ・ピープル・サマー・ホリディ』PVなどの映像。

時間になるといつもの出囃子が流れオーケン登場し、まずはアコギ弾き語りから。
『人として軸がぶれている』『妖怪にご用心』『踊るダメ人間』『少女の王国』の4曲。
ダメ人間は、あいだをはしょったショートVer.で。
「ダメ人間、ロシアンルーレット、戦え何を人生を、ドルバッキーは(曲が)長い!」と言うオーケンに客席から「あ~」と同意の声が多数あがってて笑った。たしかに長いね(笑)
でも、その “ねちっこい” ところもまた筋少の魅力のひとつだと思いますよ。大好きです。
毎度恒例ファンタさんを交えての「アニキ、最近どうですか?」コーナーでは、チャゲアス居酒屋の話やベラポンプアワー前売り予約特典CDレコーディング話、ROCK IN JAPAN FES.こぼれ話などの近況を報告。
コロナビール飲んでただの酔っぱらいと化したオーケンがクダまきまくりで面白かった。

水戸さん、あっちゃん、和嶋さんの3人がさっそく登場。
オーケン曰く「ノープランでも大丈夫な安定感」を誇るこのメンツ。
初っ端からオーケンとファンタさんに〈乱雑に置かれた椅子にどう座るのか!?〉とのお題を仕組まれるも、それぞれひねりの効いた見事な返し(座り方)をやってのけ、場内を大いに沸かせてました。
素晴らしい柔軟性。さすがです。でもあっちゃんの “空気椅子” はズルいよね(笑)
いやー、今回も面白すぎました。とくに、あっちゃんが(笑)
地方でのタニマチ接待(ホテトル嬢)の話をして場内をドン引きさせたり、初音ミクとのコラボアルバム『ミクロティカ / ニューロティカ feat.初音ミク』「6万枚売れた!」と言ってみんなを驚愕させるも嘘だったことが判明したり、「オレ今ねぇ、ブルーベリーが好き!」と脈絡もなく突然言い出したりと、下ネタ炸裂でやりたい放題の好き放題(笑)
ピエール瀧氏のラジオ番組に “どうしたら売れるんですか?” と悩み相談のハガキを出した話も可笑しかったなぁ。お腹よじれるほど笑った。あっちゃん、最強。
水戸さんは『24時間テレビ』で青森TVのメインパーソナリティーを努めたそうで(2年連続だっけ?)、和嶋さんも同行し、チャリティーライブでギター演奏してきたとか。
和嶋さんが “チャリTシャツ” を着ていた。かわいい。意外とピンクが似合いますね。
和嶋さんは、募金を呼びかける傍らで「ボランティアじゃねえぞーっ!」と『蝿の王様』を歌い叫ぶ水戸さんを見て、「ぎ、偽善者だ」と違和感を持ったそうな(笑)

オーケンのギター伴奏であっちゃんが歌を。
『あなただけを』と『香菜、頭をよくしてあげよう』の2曲。
『あなただけを』は、カラオケの十八番というだけあってしっとりとてもいい感じ。
『香菜〜』では、あまりにテキトーな “あっちゃん節” に場内は大爆笑。自由すぎる!
あっちゃんはこの後、ロフトチャンネルの生放送があるとかで残念ながらここで退場。
オーケンと和嶋さんがエレキ、ファンタさんがマトリョミンでノイズセッションをする中、みんなで手を振ってお見送り。
藤屋(あっちゃんの実家のお菓子屋さん。るるぶ八王子版にも載ってます)は、火曜日と金曜日は牛乳が安く、210円なんだそうだ。お近くの方は、ぜひ。

ここでちょこっと休憩。
スクリーンには、NESS × ケンヂ浩司@KOENJI HIGHのノイズセッション映像(後半部分のみ)。
何度観ても、やっぱりカオス(笑)

後半は、和嶋さんの弾き語りでスタート。
最近購入したというトラベルギターとYAMAHAのアンプを使ってのエレキ弾き語り。
『深淵』(イントロのみ)と『胡蝶蘭』と『阿呆陀羅経』の3曲。
歯で弾いたり頭の後ろで弾いたりと、サービス満点のパフォーマンスで聴き応えたっぷり。
まさかこの場で『胡蝶蘭』を弾き語るとは! 和嶋さんはハートが強い(笑)

ここからは、見た目に反して実はワイルドな和嶋さんの夏の思い出写真(110ccのスクーターに寝袋等を詰め込んで野宿しながら青森までツーリング)を見て盛り上がったり、自分は人としてのバランスがおかしいんじゃないかと46歳にして気づいたオーケンの話で盛り上がったり。
学校の成績悪かった(1分1秒も勉強しなかった)のに小説書いて星雲賞を2回とったり、音楽教育まったく受けてないのに武道館で何度もライブやったりしてる自分は「ニュータイプかスーパーサイヤ人なんじゃないか!?」と力説するオーケンに「人間性の問題だよ。不真面目だっただけだよ。真面目に勉強しろよ」と水戸さん。バッサリと一蹴。大笑い。

最後は、オーケンと和嶋さんのギター伴奏で水戸さんとファンタさんが『氷の世界』を歌って終了。
これはなかなか貴重だった。おもしろい組み合わせ。
考えてみれば、オーケンが当たり前のようにギター伴奏してるってのも面白いよなぁ。
それだけ上達したってことでしょうね。
ところで、ファンタさんの “自殺チンパンジー” ですが、10月3日渋谷チェルシーホテルにて初ライブが決定したそうです。
ついにジサチン始動ですね。やるやる詐欺にならなくてよかった!(笑)


そんなこんなで、気づけばアッと言う間の3時間超え。
今回もいっぱい笑ったなぁ。
オーケンと和嶋さんで “白髪鬼”(?)というユニットをやろうと思案中とか。
どんなことやるんだろ? まさかのノイズ??(笑)
次回ののほほん学校は、毎年恒例となりましたスーパーのほほん学校@座・高円寺。
楽しみ。

こちらは、アイドルユニット【アリス十番】が『ミクロティカ / ニューロティカ feat.初音ミク』収録の『東京ハレンチ天国』をオリジナル振付で踊ってみた!の映像。かわいいなぁ。



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