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三谷版『桜の園』@PARCO劇場 [芝居のこと]

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PARCO劇場にて、三谷版『桜の園』
三谷幸喜がアントン・チェーホフの『桜の園』を喜劇として演出。
本日は千秋楽
運良く当日券をゲットすることができたので、急遽、観劇することに。
芝居を観るときはステージ全体を見渡せる後方席が好きなんだけども、今回はやや前方席。
当日券って、けっこう前方席になることが多いよね。
客席に山田洋次監督を発見。
お笑い芸人の方々もチラホラ。

『桜の園』の戯曲を読んだこともなければ上演作品を観たこともない。
あらすじもザックリ知ってる程度。
そんなあたしが言うのもなんなんですが、三谷版『桜の園』、面白かった。
爆笑の渦!というわけではなく、ちょっと笑える喜劇。
悲劇と喜劇って表裏一体なんだな、と思ったり。
没落していく地主貴族、というストーリーはとてもわかりやすかった。
もともとは4幕劇で、間に休憩を入れるのが一般的らしい。
対して、今回の三谷版は休憩なしの2時間15分。セットチェンジもなし。超スッキリ。
そういった点から踏まえると、すごく単純明快になっていたんじゃないのかなぁ。たぶん。
青木さやかさんの前説(AKB48の名曲の替え歌を披露!)も、音楽がピアノ生演奏(これがまたノスタルジックなメロディー)だったのも良かった。
出演陣はとにかく魅力的な方ばかり。
中でも、登場した途端に会場の空気が一変した浅丘ルリ子さんの存在感はスゴかった。

帰りにパンフレットを購入。
文庫本をイメージした創りがステキ。
インタビュー満載で読み応えたっぷりの224ページ。
その内の16ページはチェーホフに扮した三谷さんの写真なんですが(笑)
今回の舞台を一番楽しんでいるのはきっと三谷さんだと思う。
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ステーシーズ 少女再殺歌劇@全労済ホール/スペース・ゼロ [芝居のこと]

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『ステーシーズ 少女再殺歌劇』を観てきた。
パンフレットの三者インタビュー記事(田中れいなさん × 末満健一さん × オーケン)にも書いてあったけど、ゾンビものとアイドルって本当に相性抜群だと思う。
アイドルとは、少女の持つ可憐さと儚さを最大限に生かした存在なのだなとつくづく感服。
故に、絶望渦巻く中の一縷のハートウォーミングな部分がより一層きらめくというか。
とにかくその佇まいが素晴らしかったので、個々の力量の差はあまり気にならず楽しめた。
ニアデスハピネスの笑い声がまた良くて。たまりませんな。あれはイイ。
歌もよかった。田中れいなさんの『再殺部隊』とかね。いい声だ。
ただ、本業のダンスやフォーメーションの取り方の緩さが全体的に感じられたのは残念。
ビシッと決まってない。あたしが観に行った日がたまたまそうだっただけかもしれんが。
ラストの詠子と渋川のシーンは見応えあったなぁ。
ストーリーは、設定が違う部分もあれど “原作のダイジェスト版” といった印象。
末満さんの “オーケンLOVE度” がわかります。
マイルドになってる分、少々物足りなさを感じたり。
でもこれ以上は間違いなく客席にいる何百人もの人達を敵に回す事になってしまうね(笑)
それにしても、工藤遥さん、かわいいですね。
あの輝きはすごいな。才能だ。
これから「モー娘。では誰が好き?」と訊かれた際には即座に「くどぅー!」と答えよう。


舞台を観てて、ふと頭をよぎったのがアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』。
何気に共通点(少女、一種のゾンビ状態、グロかわいい、話が重暗い)があるなぁ、と。
内容はまったく違いますけども。
少女の感情エネルギーってのは凄まじいものがある。あたしは大好きですよ。
オーケンの小説『ステーシーズ少女再殺全談』『縫製人間ヌイグルマー』をもしアニメ化することがあれば、ぜひこの『まどマギ』スタッフでやって欲しいなぁと勝手に思う。
『まどマギ』、秋には劇場版も公開予定。 → 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ

cube presents『奥様お尻をどうぞ』@CBGKシブゲキ!! [芝居のこと]

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荒天中止になったOTODAMAのチケットを払い戻し、そのお金でこのチケットを購入。
お金なくてあきらめていたこのお芝居。
ひょんなことから観れることになったのはうれしいけども、複雑な心境。
やはりOTODAMAで筋少を観たかった。
無駄にはしません、OTODAMAのチケット代。
お金は大切に。


CBGKシブゲキ!!こけら落とし公演。
Mt.RAINIER HALLと同じフロアにできたのね、この劇場。
客席数242席でこじんまりとしてて、おしゃれな雰囲気。
客席の前後の間隔がちょっと狭いけども、ステージはとても観やすい。
最後列ど真ん中の席だったんだけども、ステージがよーく観えた。

すごかったー。
休憩なしで2時間30分。
ブラックユーモアたっぷりでシュールでナンセンスでデタラメで。
そんなことを全力でやってるもんだからほんと可笑しい。
モンティ・パイソンはよく知らないけども、可笑しかったなぁ。
白ブリーフ一丁姿の古田さんステキ。足首が驚くほど細くてきれい。
屁力(へりょく)発電で動くおもちゃ達がかわいかったなぁ。とくにパンダ。
キャスト陣がまたどの人も濃い! 濃すぎる!!
ゲストに松尾貴史さんが登場。これまた濃かった(笑)
まさか、人生の『オールナイトロング』が聴けるとは思わなかった(笑)
デタラメなお芝居に『オールナイトロング』って、破壊力がハンパないな(笑)
改めて、ナゴムってすごいね。 
どうおもしろかったかを説明しろと言われると、正直、返答に困ってしまうんだけども、
2時間30分集中して観れたってことは、おもしろかったってことなんではないかなと。
夢のようだった氣志團 vs 筋少の対バンライブが終わり、ほわほわ夢見心地な余韻から、
ズルリと一気に現実(しかも、いや〜な現実)に引きずり出された感じ。
でも、それがなぜか心地良く思えるのは、やはりケラさんだからなのかも。
デタラメ、ばんざい。
 
 

パルコ・プロデュース公演『クレイジーハニー』@パルコ劇場 [芝居のこと]

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『クレイジーハニー』を観に、渋谷のパルコ劇場へ。
この劇場、パルコ パート1の9Fにあるんだけども、エレベーターで上ったことがない。
混雑してて乗れなかったり、待てどもエレベーターがこなかったりと、
なぜか毎回、タイミングが悪くて乗れないんだよなぁ。
なので、6Fまでエスカレーターで上って、そこからは階段で行くパターン。
この行き方だと、正面の入り口じゃない方の入り口からの入場になる。
次に来る時は、エレベーターで9Fまで上がって正面の入り口から入ってみたいなぁ。

 
大好きな本谷有希子の作品。
長澤まさみさんとリリー・フランキーさんの共演。
人気が急落した作家と、その親友のゲイ。
そんな二人のトークショーに集う少数のファン。この設定からしてすでにちょっと恐い。
いやー、疲れた(笑)
今回もエグかった〜。観ててだんだん気分が悪くなるほどのエグさ。
でも、そこがまたおもしろかったりもする。
こういうところが本谷有希子作品の好きなところ。
“人が人と繋がりたいなんて暴力です。あなた達は怪物なんです” って、すごいな、これ。
場面設定が、ロフトプラスワンのようなイベントスペースってとこもおもしろかった。
ただ、長澤まさみさんの演技の迫力がちょっと弱かったなぁ。
毒々しさというか痛々しさというか、クレイジーっぷりが少々手ぬるい感じ。
酸いも甘いも知り尽くしたゲイ役のリリーさんの存在感はすごかった。
ラストの展開とかもね。まったく、クレイジーだよなぁ。
三十路になった長澤まさみさんで、もう一度観てみたいかも。
それにしても長澤さん、とっても美脚できれいだった〜。
パンフレットは、長澤まさみさんの写真集かと思うほど写真がいっぱい。
本谷さんと長澤さんとリリーさんの対談記事、おもしろかった。

 

ゲキ×シネ『薔薇とサムライ』。 [芝居のこと]

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・新宿のバルト9で、ゲキ×シネ『薔薇とサムライ』を観てきた。
 バルト9、初めて来たけどものすごく混んでた。
 いつもこんなに混んでるの? ここはそんなに人気なの? 連休だからなの?
 なんだか無駄にゴージャスな気がしないでもない。
 フードもヘルシーでビューティーらしいけど、普通にポップコーン食べた。
 フロアごとのロビーが狭いのもなんだかなぁ。
 バルト9、ちょっと苦手かも。
 あ、でも、椅子の座り心地はとてもよくて観やすかったな。
 
 『薔薇とサムライ』おもしろかった。
 観に行きたかったけど行けなかった舞台がこういう形で観れるのはうれしい。
 3時間40分(途中15分の休憩あり)という長丁場。
 にも関わらず、まったく飽きることなく、疲れることなく楽しめた。
 ロックとの融合、圧巻の殺陣シーン、歌ありダンスありのエンターテイメント。
 豪華で豪快でスピード感のある舞台にすっかり惹き込まれた。
 ゆりちゃん(=天海祐希。タカラジェンヌにはニックネームがある)、かっこいい!
 宝塚在団中の舞台を何度も観に行ってた身としては、たまらないかっこよさ。
 オスカル風なゆりちゃんとかね! 軍服姿とかね! もうステキすぎですよ!
 みはるちゃんもね! まさにあたしが宝塚にハマってた時代の方達ですよ、もう!
 やっぱ華があるよなぁ、ゆりちゃんは。古田さんの存在感にも負けない存在感。さすが。
 みはるちゃんの歌のうまさは絶品。在団中から変わらぬうまさ。
 古田さんも橋本さんもすごかったが、藤木さんの悪役っぷりもよかったなぁ。
 神田沙也加さんがとてもかわいかったのも印象的。
 浦井さんのはじけっぷりも可笑しかった。
 劇団☆新感線の舞台は、やっぱ最高だな。
 チケット代がちとお高いのでなかなか観に行けないのが残念なところ。
 ゲキ×シネ初体験だったんだけども、ただの舞台中継ではなくほんと臨場感が味わえる。
 カメラワークの良さとかでっかいスクリーンで観てる迫力もあるけども、
 正直、ここまで臨場感が味わえるとは思ってなかった。なかなかいいかも。
 “映画館で楽しむ新たなエンターテイメント” っていうのもわかるな。
 けど、やっぱ生のステージでしょ。
 生のステージの臨場感に勝るものはないでしょ。あたりまえだけども。
 ゲキ×シネで『薔薇とサムライ』を観てみて、改めて思った。
 生で観たかったな‥‥って。
 帰りにパンフレットも購入。
 映画のようで映画じゃない舞台のようで舞台でもない、なんとも不思議な体験。
 楽しかった。
 
 
 関係ないけど、『電人ザボーガー』。
 週刊アスキーのナッキーとの対談でオーケンが言ってたの、これだ。
 予告編もやってた。ザボーガーってバイクにもなるのね。
 観たことないからちょっと気になる。10月公開予定。
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ナイロン100℃ 36th SESSION『黒い10人の女〜version100℃』@青山円形劇場 [芝居のこと]

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・野暮用があり、今日は仕事をお休み。
 野暮用というか、ちょっと、いや、かなり大事な用事。
 悶々としつつも、ちゃんと考えなきゃいけない用事。
 こういう用事があった後は、芝居を観に行くのが最適。
 悶々としながら観る芝居は何がいいかなぁと考えたすえ、ケラさんのにした。
 なんとなく、ケラさんのがいいなぁと思って。
 
 
 青山円形劇場は大好き。
 マチネは、こどもの城に遊びに来てる子供達で大賑わい。
 中に入ると、カメラがいっぱいあった。DVD用なのか、TV用なのか。
 映画は観ず、前知識なしで観に行ったんだけども、すごくおもしろかった。
 毎回思うけども、映像の使い方、うまい。
 冒頭の演出(役者の登場のしかたとか)からしてもうすばらしい。
 劇中での、CMの使い方やニュースの使い方がすごく効果的。
 みのすけさん、すごかった〜。
 なに、あの、ふわふわとした感じ。なんなの、あの絶妙な存在感(笑)
 ものすごい優柔不断なんだけども、モテるのわかる気がするわ〜と思わせるこの演技力。
 女優陣も、みなさんすごかった。それぞれ個性が出てたなぁ。
 タイプがまったく異なる10人の女達。でも、風松吉を愛しているところはみな同じ。
 復讐劇を始める10人の女達はなんだか楽しそうで、わくわくした。
 なんだかんだと一番楽しませてもらったのは、小林さん演じる花巻千一郎かも。
 芝居後半での、目の下にクマを作ってる原因を打ち明けるシーンがとくに。
 原因はそれだったのかよ!と、心の中ですかさずつっこんだし。
 あからさまに、はぁ!? って顔しちゃったし。客席で。
 集団ってこわい、女ってこわいと思いつつ、あっという間の3時間ちょい。
 いや〜な終わり方なんだけども、いや〜な気持ちには全然ならないケラさんの演出。
 いや、おもしろかった。
 ケラさん、さすがです。


 観に来てよかった。
 ケラさんのにしてよかったなぁ。
 ほんと、こういう時は芝居を観るのが一番すっきりするんだな。
 いろいろ発散したい時にはライブが最適なんだけども、
 悶々としつつ考えなきゃいけない時は芝居が最適。あ、アンプラグドライブもいいかも。
 登場人物のそれぞれの人生とかを客観的に観ることがいいのかもしれない。
 身近な人達に相談していろいろアドバイスをもらうのも大事なんだけども、
 直接的になにか言われるわけではないのに、あ、そっか、と思えたりする。
 ライブ中のMCでも、こういうの、ある。
 ありがたいなぁ。
 生のステージって、ほんと、すばらしい。


キャラメルボックス 2011 スプリングツアー『夏への扉』@ル テアトル銀座 [芝居のこと]

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・震災の影響で、行く予定だったライブ、芝居、イベント等が相次いで延期&中止に。
 この公演も中止になっちゃったらどうしよう、とちょっとハラハラしていたが、
 11~13日の4ステージは中止になったものの、15日の公演から再開。
 よかった。
 “やってくれる” ということが、ただただうれしい。
 
 ル テアトル銀座、初めて来た。
 作りはきれいなんだけども、トイレの数がちょっと少なすぎる気が。
 ロビーには、物販がいろいろ。塩キャラメルとかもある。
 当日券とグッズの売り上げの10%を義援金に。
 難波さん(Sense Of Wonder)が音楽で参加してるので、サントラCDを購入。
 開演前には制作総指揮の加藤さんより “揺れを感じた際の対処方法” などの説明もあり。
 
 SF小説不朽の名作を世界で初めて舞台化。
 あたしは昨年、この小説をよんだばかり。
 なので、このタイミングでの舞台化はとてもうれしい。
 キャラメルボックスを観るの、ものすごい久しぶり。『アローン・アゲイン』以来か?
 いい意味で、まったく変わってなかったなぁ。
 テンポがあって、熱くて、曲がさわやかで、ダンスシーンがあって。
 おもしろかった。
 筒井さん演じる猫のピート、よかったなぁ。
 着ぐるみじゃなく、ネコ耳をつけてるわけでもなく、普通の服を着た人間だった。
 でも、猫だった。不思議なことに、ちゃんと、ピートだった。
 万能フランクなどのロボットを演じる役者さん達の動きもよかった。
 なにより、小説よりもストーリーがわかりやすくて楽しめた。
 この、ちょっと入り組んだタイムトラベル小説を、よくここまですっきりできたな、と。
 舞台化するにあたっての、削ぎ落とし方がとてもうまいと思った。
 ほんと、よく2時間ちょいのお芝居にできたなぁ。
 最初から最後までだれることなく観れたのは、役者さん達のテンポと間の良さ。
 キャラメルボックス、すごいや。
 難波さん書き下ろしの2曲もさわやかでやさしい雰囲気でよかったなぁ。
 節電のため、カーテンコールは1回のみ。
 そのかわり、役者さん達がニコニコ手を振りながら客席の通路を通って退場。
 こういうちょっとした心遣いがうれしいなぁ。
 自粛ムード漂う中での上演。
 キャラメルボックスとして、エンターティナーとしての心意気が感じられる舞台だった。
 観に行ってよかった。
 ちょっと弱ってた気力も回復。
 やはり、あたしにはこういう時間が必要なのだな。


スタジオライフ公演『11人いる!』〈Mizarチーム〉@豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと [芝居のこと]

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・朝、職場に着いてコートを脱ごうとしたらボタンがとれた。いっぺんに2個も。
 朝からしょんぼり。


 スタジオライフの芝居を観に、あうるすぽっとへ。 
 大好きな萩尾望都作品のひとつ。
 キャラの見た目も含め、この作品をどのように演出するのかとても気になっていた。
 作品の世界観を忠実に舞台化してくれるスタジオライフだからこそなおさら。
 紙一重だったなぁ。
 がっかりと感じるか、よかったと感じるか、まさに紙一重のバランス。
 ヌーや石頭のメイクとか爆発物を船外に取り付けるくだりとか。
 その、紙一重なバランスがとてもいい味をだしてておもしろかったんだけども、
 舞台版として、原作とは違う部分がもっとあってもよかったのかもなぁ。
 密室で広い宇宙船内を円形の舞台装置で再現していたのはとても効果的だった。
 役者さん達の演技は個性的なキャラが立ってておもしろかった。
 松本さん演じるタダはマンガそのままの好青年だったし、
 メイクが少々がっかりなヌーや石頭も、キャラの良さでバランスを保てていたと思う。
 三上さん演じるフロルがよかった。男でも女でもないフロルは三上さんに合っている。
 ソフトマッチョな裸体(後ろ姿)も観れた。これがまたすばらしくすてきなお尻で。
 「ぼくと結婚しなよ」というタダの言葉に恥じらうフロルのかわいさといったらもう。
 “作品を忠実に舞台化” というところに、ちょっと違和感を感じてしまったけれども、
 スタジオライフだからこそのおもしろさもたくさんあった。
 なんだかんだ言いながらも、けっこう楽しめたなぁ。
 しかし、一番おもしろかったのはパンフレットに載ってた倉田淳 × 萩尾望都の対談かも。
 すごくおもしろかった。
 萩尾望都、やはりすごい人。
  
  

劇団四季ミュージカル『人間になりたがった猫』@自由劇場 [芝居のこと]

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・久々に、劇団四季の『人間になりたがった猫』を観に行った。
 以前観に行った時に買ったパンフレットには、1994年とあったので16年ぶり。
 自由劇場は初めて来たけど、この劇場、こじんまりとしてて好きだなぁ。
 あと、においがいい。演出効果に使われるスモークのにおいがしみついてる感じ。
 この作品は、愛と勇気と友情がテーマのファミリー向けミュージカル
 客席には親子連れがいっぱい。
 おもしろかったなぁ。
 主題歌、やっぱいいなぁ。久しぶりに聴いたらすごいジーンときた。
 この主題歌、好きだ。
 覚えやすいメロディと歌詞で、劇中でも繰り返し歌われるこの主題歌。
 とても耳に残る曲で、カーテンコールではお客も一緒に歌って盛り上がったりも。
 16年前に一度観ただけなのに、ばっちり歌えた自分にびっくり。いい曲だ。
 劇団四季って、実は苦手。ある部分が。
 いくつか観に行ったけども、やっぱどうしてもある部分が気になってしょうがない。
 けど、この作品は別。
 苦手な部分は気になるけれども、この作品だけはまた観てみたいと思える。
 またいずれ、観に来よう。
 
 

大久保佳代子劇団第2回公演『村娘』@恵比寿・エコー劇場 [芝居のこと]

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大久保佳代子劇団を観に、恵比寿へ。
 第1回公演は観に行けなかったので、今回はぜったい観に行こう、と。
 エコー劇場に来るの、10年ぶりぐらいかも。
 しかも、10年前、ここでなにを観たのかまったく覚えてない。
 劇場内の様子はけっこう覚えてたのになぁ。


 作・演出は光浦さん。主演はもちろん大久保さん。
 オアシズにしては、なんだかおとなしい感じだなぁって思ってたら、
 後半にガンガンきました、下ネタが。ハチャメチャだったなぁ、最後は(笑)
 女とゆう生き物のめんどくさ〜い部分を演じさせたら、この2人はほんと、一級品。
 いるいる、こうゆう女!と共感する反面、
 自分のすごくいや〜な部分を見せつけられてるような気がして、ドキッとしてしまう。
 でも、滑稽。おかしみがある。思わず笑ってしまう。
 本谷有希子の作品と通じるものがあるのかも。
 でも、本谷有希子作品のようなドロっとした感じはまったくなく、カラッとしてる。
 話がコント仕立てで進んでいくからなのかもしれないけども、
 そこはやっぱ、オアシズの2人だからこそ、なのかもなぁ。おもしろい。
 それにしても、池谷のぶえさん、宮崎吐夢さん、すごすぎた。
 インパクトありすぎて、もう、さすがとしか言いようがない(笑)
 次回公演が楽しみだ。
 また観たい。


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